〈海外旅行の目的〉

• 他を知る

〈計画〉

パッケージプランを使用せず、自分たちで計画予約。仲介会社も便利だけど、出来るだけ自身で計画が楽しいんだよね。疑問があれば質問すればいいわけだし。

〈どこの国に行きたいかを話し合う〉

娘が小さい時は、以下をポイントに実際に行ったところ。

• 面白そうな体験可能な近隣国(台湾、ボルネオ島、タイ)

• 食事が馴染みやすい国(台湾)

• 友達が住んでいる国(アメリカ、フィンランド、ノルウェー)

日本を離れてからは、以下をポイントに実際に行ったところ。

• 友達が住んでいる国(シンガポール、香港、フランス)

• 娘の興味ある分野が充実している場所(UK、フランス、ベルギー、タイ)

• 親として個人として行ってみたい場所(ベルギー、ドイツ、マレーシア、ラオスなど)

住めば都とは、ある程度当たっている。住まなくて旅行だが。
観光パンフレットも便利だが、英語で探すと情報量が半端なく、現地の友人がいると広がりも半端ない。

行きたい国やトライしてみたい体験は、枚挙にいとまがない。それには、お金も交友関係も下調べも全てが必要だから日頃から情報収集。

〈その国で何をしたいの？どこに行きたいのか？〉

• 動物園

• 科学館/博物館/美術館

• 日本との文化的差異を知る場所

• 現地でしか出来ない体験

• 本屋

• 普通のスーパー

• 公共交通機関

• 郵便局

インターネットでの情報も良いが鵜呑みにせず、実際の場で微調整しながら旅。ただし、どこの国でも取り組んでみたいこと、トライしたいこともあって、それが根底にあって計画。

〈英語で調べると圧倒的な情報の差〉

日本にいる時は、日本語で調べるのが当然。日本の情報は、日本語で調べると一番充実度高め。どこの国も現地語で調べるのが圧倒的な情報量。全ての言語を理解できれば理想的だが、英語が一番使用頻度高めであることは事実かなと。日本を離れてから英語でも情報を調べるようになって情報量の差に驚愕。日本の観光スポットなどを英語で調べると、「いや～、違うだろ(笑)。」と突っ込みたくなることも多めね。友達に聞かれる日本の観光スポットのことを全く知らなかった瞬間とか。