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NPO未来ラボのコミュニティーと「アジアを巻き込む」という未来

おはようございます〜。今井です。

ということで、NPO未来ラボの今日増枠します。

最近では、3つチームができて

■広報チーム

■NPO経営研究チーム

■ファンドレイジングチーム

ということで定例会の記事化を行うことから寄付を集めるための実践的なチームまで出てきました。あと、メンバー同士の交流も広がっているみたいで、

あと、写真ないけど、関東も集まっているみたいだし、空気が暖かくなってきて楽しいラボになってきています。

こんな感じでNPO未来ラボの公式Twitterアカウントを運営するラボメンも出てきた笑

NPO未来ラボは企業で働いている人やNPOで働いている人を含めた多くのメンバー30人で現状運営していて、NPOの運営ノウハウや情報のオープン化を目指していくことを考えて発展してきています。

それはもちろんやっていくんだけど、結構ラボメン同士のコラボや協業なども生まれそうな予感もしているし、まだ始まって1ヶ月ほどだけど全然予想もしないようなこともこれから生まれそうなので、もっと人との繋がりを作っていくために合宿もすることに。

これがきっかけでプロブロガーでNPOにも積極的に寄付や協力をしてくれているイケハヤさんを呼べることになったし、楽しみです。

来週には箕輪編集室の箕輪さんとの対談、定例会ゲストに6月はsoarの工藤瑞穂さん、ファンドレイジングの専門家でかなり成果をあげてきている山元圭太さん、7月にはこの方もお呼びします。


短期的にはコミュニティー作りを、長期的にはアジアでのコミュニティー展開をする


まず短期的には僕は100人のラボメンを目指したいと考えています。そうすることで、情報発信やチーム作り、地方でのメンバー強化にも繋がってくると考えていて都市部や地方とのコラボも何かの形で100人以上になってくるともっと生まれてくると思っているので、NPO未来ラボとしてはまずは様々な人が集い学び手を動かし、そして楽しめる場にしていきたいと思っています。

あと、ちょっと夢想しているのはこれ。

アジア圏内は同じような社会課題を持っているにも関わらず、実は日本と同じくなかなか動けていないNPOが多い。ただ、僕が実感値としてあるのは規模が小さなNPOでも社会を動かしていく、変えていける、つくっていけるというのは企業とは違うところであると思っていて、日本を含めたアジアとも繋がって変えていけるようなコミュニティーをNPO未来ラボではいずれ作っていきたいなと思っている。

僕のNPOでもいずれアジアでの若者支援をやっていきたいと考えていたし、NPO未来ラボが大きな架け橋や事業にも繋がっていくことにもなると思っている。あと、アジアを巻き込むことことで日本のNPOの底上げにもなりそうな予感(僕も成長していきまっせ)もしていて、そのあたりはみんなで動こうぜ。まだ先の話だけど、とりあえず語っておいたら実現していくことになるだろうし、話しておいた。

ということで、これからもよろしく!

いただいたサポートで、NPOの未来、私たちの未来を、素敵にしていきます