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デルアンバサダー大感謝祭2023 ご招待で参加してきました。#デルアンバサダー



miraidaichiです。今回は旧HPでもちょくちょく掲載していたデルアンバサダー関係です。
今回はタイトルの通りデルアンバサダー大感謝祭に招待でお邪魔させていただきました。19年度のイベント以来のご招待です。


【デルアンバサダーとは?】


何のこっちゃ?と思ったかもしれませんね。
本題に入る前にまずはデルアンバサダーについて簡単にご説明しますね。
デルとはPCメーカーでお馴染みの会社さんです。多分皆さん馴染み深いのは教育機関などでよく見る業務用デスクトップPCあるかと思います。
「DELL」の丸いロゴが入ったあれです。あの企業さんです。
あとはゲーマーの方だと皆さんご存知ハイエンドゲーミングPC、「エイリアンウェア」あのシリーズも実はDELLさんです。

【デルのイメージは?】



皆さんが思い描くデルのイメージはどんなのが多いですか?
私はこのアンバサダー制度に参加する前は「教育機関や企業向けPC」というお堅いイメージのPCメーカーという印象でした。多分この印象がわりかし強いと思います。
そんなお堅いイメージもあり、実はゲーミング向けやノートパソコン事業もやってますよ!というPRを企業側から選任・・・というわけではなくなんと消費者側から自らデルの製品PRしたい!やってみたい!参加してみたい!という「自ら手を挙げる募集型」のアンバサダー制度なんです!
アンバサダーのお仕事は製品のモニター(なんと驚きの一か月単位で最新鋭のハイエンドPCやゲーミングを日常で試せたりする)や開発秘話や開発陣との直接意見を交わせる座談会、そして今回のようなイベントへの招待などがあります。

この制度は今から7.8年前に始まったものでまだ最近です。
登録当初は数百名・・・という少ない状況から一周年のイベント時には4000名にまで増加し、今回のデルアンバサダー大感謝祭開催時点ではなんと3万6千人にまでアンバサダーがいらっしゃいます。
私も実はこの制度が始まってまだ数少ない頃に入った一人でもあり、
イラストレーターになった今でもアンバサダーとして様々な活動をさせていただいております。実はDELL公式の一周年イベントにも招待で行っており、写真にも写っています()

【デルアンバサダー大感謝祭、本編】


さて前置きはこんなところで今回の本題へ。
2023年9月8日に虎ノ門ヒルズ森タワー・アンダーズ東京51階で開催されました。台風接近という今までにない異例の状態での開催となり、交通機関も遅延や計画運休も相次ぎ、主催者でもあるデル・テクノロジーズ株式会社 コンシューマー&ビジネスマーケッティング統括本部 横塚知子本部長(以降、横塚さん)さんも、かなり頑張って準備されていたようで、当日も開催するかどうかものすごい直前まで悩まれたそうです。予報をスマホでちょこちょこ確認されてたりしたようです。
最終的には交通機関の影響(最終的に遅延程度)も支障なく開催できる運びとなり、神様が味方してくれたおかげもあり、開催に至りました。

私はこういうパーティーは2019年以来実に三年半ぶりということもあり、横塚さんを始め、開発陣の皆様やお世話になったスタッフさんがお元気かどうかも含め久しぶりの再会の場でもありとてもワクワクして会場に入りました。
会場入口では本部長の横塚さんがお出迎えしており、お元気そうで良かったとご挨拶し会場内に入るとすでに多くのアンバサダーがいらっしゃいました。
わいわいとした空気感の中、ウェルカムドリンクをいただきました。
そして会場内をぐるっと一周。
会場中央の島にDELLの製品が並び、その周りに立食形式スタイルのテーブルが点々と置いてあり、自分の好きな場所でアンバサダーさんとの再会を喜んでおられたりさっそく社員さんとお話しされていたりするアンバサダーさんもいらっしゃいました。

今回はデルの最新パソコンや周辺機器のタッチ&トライができる他、スペシャルゲストで渋谷凪咲さん(NMB48)も登場されるイベントということもあり年齢層は幅広い層の方がいらっしゃいました。中にはカメラガチ勢の方も複数人いて、カメラトークでもアンバサダーさんと共に盛り上がりました。個人的にはここもアンバサダーが増えてきたポイントでの変化なのかなと感じました。

会場内

【私の目的】
今回は私は主に新製品出るんじゃないかなあと思っているエイリアンウェアシリーズのチェックや、今使用しているPCのモニターの一部買い替えを考えているのでそれらを中心に今回はチェックすることにしました。
まず目に飛び込んできたのは会場入り口から入ってすぐの場所にあった
エイリアンウェアの34インチ湾曲モニターが目に入ってました。

エイリアンウェア34インチ曲面有機ELモニター



じつはnoteでほかのアンバサダーさんの大型モニターのレビュー記事も拝見しており、興味があったので早速チェック。
大型モニターって実物を拝見する前はサイズ感としてはめちゃくちゃ大きいイメージが強い印象でした。画像を通じて見るとものすごい大きく感じることが多いですよね。家電量販店でもあまり実物展示もスペースとるので少ないですし。
実際に会場で大型モニター実物を見たときは、通常のモニターよりちょっと大きいかなというぐらいのイメージでした。
エイリアンウェアの担当さん曰く、なぜそう見えるのかというと
フレーム(ヘゼル)枠が薄い分、画面が大きいのでそれで視覚的に大きく見えるんですよ。」とのことでした。DELLのモニターはマジでヘゼルが薄いのでEIZOといい勝負してますね。
ゲーミング向けなので当然ながらゲームのフレームレート応答速度も速いですし何より画面が有機EL画質でものすごいキレイなので正直言うと美しいという印象でした。グレアなのもより美しさを引き立てるんでしょうね。
ただ個人的に気になったのがモニター本体の足元の台座かな。
エイリアンウェアシリーズのモニター共通デザイン設計のㇵの字型の台座がデスク上のスペースを半数埋めています。
ゲーマーやストリーマーさんは大体デスク上にキーボード類だけでなく、スイッチャーやミキサー機材なども置くので台座のスペースが多いとデッドスペースが多いと置き場に困ることもあります。
(実は私もエイリアンウェアのデスクモニターを購入し、設置しようとしましたが台座がでかすぎて設置できず泣く泣く手放した悲しい出来事もありました。)
先ほどの話をエイリアンウェアのスタッフにしたところやはりスタッフさんも同じ意見なようでした()
じつは、その後開発スタッフさんとお話をしたところ、今回の不満点や希望をじっくりトークをしながら伝えてました。
その中でエイリアンウェアは海外向けでもあったことからデザイン寄りになってしまうこと。そのせいもあったのか国内ユーザーの意見が少なかったのもあり、反省されてました。また、デスク上に置きずらい問題で疑問も嘆かれたので、私なりの答えとしてはゲーマー兼イラストレーター視点でお伝えしたんですが、デスクが元々日本人向けにデスクサイズがコンパクトなうえにデスク上にキーボード類だけでなく、スイッチャーやオーデイオインターフェースやヘッドホンやスマホスタンドなどを置くことが多く、足が長いとデッドスペースが生まれてしまうというポイントを中心にお伝えしました。
また、ハイエンドモデルでクリエイティブ向けのPCモニターもあるが、あれの廉価があるとうれしい事や、フード系も充実してほしいなどをお伝えしました。(正直フード系あるとめちゃくちゃ便利だったりする)

そしてお目当ての27インチ4Kモニター!
私はこのモデルのWQHDモデルを持っているんですが、めちゃくちゃ使い勝手よくて実は3枚あるうちの一枚のメインモニターとして仕事とゲーム用の画面として使ってます。
で、今回4Kモニターが欲しいなあ、と思う理由としては実は31インチモニターと20インチモニターと27インチモニターという構成で、20インチゲーミングモニターを27インチモニターに入れ替えを検討しており、今回は色味チェックや文字の見やすさなどを実際見てきましたが、結構きれいでみやすかったので、これはいいなあ!と感じました。これ、年末までに買おうかなと思ってます。

じつはこのモデルの曲面大型モニターも存在します。

Dell 34インチ曲面USB-Cモニター – S3423DWC

こちらは先ほどのエイリアンウェアのモニターより曲面の角度は緩い感じです。個人的にはこれもいいなあ~と感じるんですが、置けるかわからないので、ココはちょうどモニター応募があるようなので、応募してみようかなと思います。でもブラウジングでここまで大画面表示できるのは迫力がすごい。

そしてある程度チェックしたタイミングで乾杯用のシャンパンが。
今回のシャンパンはこちら。高級そう。

アンバサダー、3万7千人突破、おめでとうございます!

そして19時。イベントスタートに合わせて横塚さんが登壇。

写真はXperia1IIIの望遠で撮影。会場の奥から望遠でステージの横塚さんも撮影できた。こういう場面で望遠は役に立つとは。 

横塚さんも先述の通り、台風直撃でかなり悩まれたことや予報をちょくちょく見ていたことも話されてました。そして、開催できたことや久しぶりの再会を祝って乾杯の発声がありました。

シャンパンも頂きまして、飲んだ感想としては口通りが軽く飲みやすかったです。
そして、挨拶が終わるや否や駆け足でいきなり
CSB PGTM Gaming シニアマネージャー 稲村陽さんより、ALIENWAREについて紹介。

CSB PGTM Gaming シニアマネージャー 稲村陽。

いきなりの流れでびっくりしつつも撮影。

まずはブランドの紹介。見にくくてすみません。

そしてALIENWAREのターゲットユーザー。二種類を展開。
Alienwareシリーズは皆さんご存じかと思いますが実はもう一種類もあることを知ったのは割と最近。DELL Gシリーズといいます。
ALIENWAREシリーズ】
コアゲーマーやプロゲーマー向けにパフォーマンスに妥協せず象徴的なデザインを追求したPCであるという。
【DELL Gシリーズ】
一方、Gシリーズはライト層やカジュアルゲーマー向けのコストパフォーマンスと身近なデザインに振った製品とのことです。割と手を出しやすいモデルという感じです。なお、Gシリーズはゲーミングモニターも出しています。

【ALIENWARE 新製品!】

そしてやってきました新製品!!ALIENWARE AURORA R16!!(8月発売の新製品)

 今までのALIENWARE AURORA R15との改善点は静音性が20%UPし、冷却・CPU性能6~10%UPしたそうです。
そして何より驚きなのがケース。40%のコンパクト化!!
それがこちら。まさかの箱型で驚き。そしてめちゃくちゃ小さい。
このサイズならデスク上に余裕でおけるサイズで万人受けを目指したデザインで私は売れそうだなあと感じました。

おそらくマザーはマイクロATXかな・・と思います。
ですが簡易水冷なので安定性はよいのかなと思います。そしてライティングはサイドという面白さ。

新旧同比べると大きさが違う。

ツイートでも書きましたが、排熱に関してはマジで改善いい感じに入ってます。音も静音性が向上しゲームしてもめちゃくちゃ静かでこれなら配信でもノイズ少なくプレイできるのではないでしょうか。
ただ、PCでモンハンはすげえ違和感ある‥!!(PS4とかswitchのイメージが強かった人)

【XPSシリーズ】

続いて、CSB PGTM XPSノートブック ブランドマネージャー 丹尾幸一さんからXPSノートブックの紹介

CSB PGTM XPSノートブック ブランドマネージャー 丹尾幸一さん


まず初めにXPSについてどこくらいご存じなのかアンバサダーに軽く質問。
意外と最近はご存じのアンバサダーさんが多いですが、私はXPSシリーズは割と最近です。XPSシリーズは2019年にしたときに初めてでした()
スライドに移っているXPS 13 Plus。私はここで初めて拝見しました。

そして今のXPSシリーズ。

17インチまで出たのは驚き。15インチは私も過去にモニターでお借りしました。(その記事は私の旧HPの過去記事にあったかなと思うんですが、かなり良かったんですがUSB給電がモニター機器では使えず、座談会時に開発者に調べて貰ったところ、前のモニターユーザーがかなりのやり手でBIOSの設定をいじって給電機能がオフにしていたことが判明したことがありました。話のネタになるくらい懐かしい。)
また、この三年半でXPSシリーズも進化したとのことで、今回のタッチ&トライしてほしいとのことでした。

【XPS13 plus】

展示されていたXPSシリーズの一部。今回は話題になっていたXPS13plusの機材が多く用意されていた。

そして今回の目玉の一つ、XPS13plus。
今回ゲストでいらしたNMB48渋谷凪咲(彼女もアンバサダーの一人)さんが使用されている。今回はなんと横塚知子さんと対談という豪華なセッションも行われた。
(写真はプレス以外撮影禁止なのでDELL公式Twitterの画像を引用。)


トークの中で渋谷さんはXPS 13 Plusの印象としてはさらさらと触れるタッチパッドを「スケートリンクのように触りやすい」や
今回のXPS13plusならではのキーボードレスの光るファンクションキーやキーボードを「夜景」に例えるなど。視覚的にも美しく楽しい魅力を表現されていました。

【DELL公式Twitterより引用】

また、お仕事やプライベートでも幅広く使われているらしく、映画視聴やダンスレッスンにも活用されたそうです。ダンスレッスンにまで活用とは意外でした。今やPCはお仕事だけでなく、クリエイティブやエンターテインメントにまで活用されていることを垣間見えたトークでした。
また、トーク中、「卒業」というワードでアンバサダーさんの連れていた赤ちゃんが泣いてしまうシーンがあったが、「私の卒業が寂しくて泣いてくれてるのかな?」とうまく機転を利かせるシーンもあり、さすがだなあとも感じました。
トーク後はプレス限定のフォトセッション。

【DELL公式Twitterより。】

渋谷さんが持つXPS、画面に注目いただくとわかるだか、遠目からでもはっきりとわかるほどのグラフィックの美しさ。実物は画像より少し濃く発色されていた。
XPS13plusは私も拝見。確かにおっしゃる通りファンクションキーが夜景。
ファンクションキーレスは新鮮で今後はXPXシリーズの主流になるのではないかなと考えている。なんというか最先端を走っているなあと感じている。

軽食タイム!【メシテロ注意!】

フォトセッションと渋谷さんが退場された後は軽食タイム。
一周年のときと違い、ホテル側も結構頑張ったそうで軽食は多め。
私は終わるや否や写真撮影もかねて早めに行きましたが、わずか1分足らずで行列。ですが、スタッフさんが軽食を持って運んで回っていたのでありがたかった。今回出ていたものを一部ご紹介。
また、その光景も。


スモークサーモン
バーガー
ショートケーキ。今回は取り損ねました。
モンブラン。

で、私がチョイスしたのはこちら。

バーガーとスモークサーモンと小鉢たち。
盛り付けはいい感じに。
白ワイン

今回はバーガーとスモークサーモンなどをチョイス。
更になんとスタッフさんがワインもサーブしていただいたので私は白をチョイス。というか久しぶりにアルコール入りワインを飲みましたが、これも香りやお味もよく、スモークサーモンともものすごくマッチしてめちゃくちゃ美味しかったです。都内来るときは近くまで運転して駅に置いてくるので飲めないんですが、今回は送ってもらったので久々に飲酒できました。
なにより美味しかったのがアンダーズ東京の名物のバーガー。
ピリッとしており「ん~~~~~~~~~!!」となるくらい美味しかったです。体が喜んでいたのがよくわかります。
他のアンバサダーさんも笑顔で食べており、満足していました。
なんというか・・・回を重ねるごとにバージョンアップしていて、逆にすごいなあと感じました。

【Insperionシリーズ】


そして軽食タイムの中、私はInsperionシリーズもチェックしていると、なんと、エイリアンウェアのリアルショップ秋葉原でお世話になった方がおり、顔を覚えており、びっくり。実はここに来る前に秋葉原に寄っていたんですが、なんと三年半の間に秋葉原のショップは閉店していたとのこと。今は家電量販店のほうのコーナーにいるとのこと。びっくりでした。

そんな出会いをして、話題はPCの迫力サウンドのトークへ。
InspironはXPSとの違いとしてはコスパに優れた製品。
その中では音響にも優れている。
スピーカーはフロント側の下側出力なので使用者により迫力ある音響を届けることが可能。私はそこにカスタマイズとしてドルビーアドモスのプラグインを入れてモニターしたこともある。

また、XPS 13 2-in-1 はぐるっと一回転するスタイル。大体これが多いようだか、私が普段運用しているsurface laptop Studio2みたいな機構はできないのかも質問したのだか、回答としてはヒンジ部分に荷重がかかるらしく、開発が難しいらしい。なるほど、それで昔のVAIOみたいな変形タイプは消えたのもここで納得。

こちらは15インチ。テンキーもあり、シンプルさをイメージ。

そして何よりこの三年半の変化はこんなところにも。
なんとポータブルモニターを発売。

14インチポータブルモニター。

個人的にはポータブルモニターまで出したのかと驚きました。
どちらかというと外出先で複数枚必要な時用かな。と感じましたが、ここまで来たかあと感じるワンシーンでした。

そしてなにより個人的に気になったのがありました。
Inspiron 16 Plus君。
一見普通のInspironかと思いましたが見慣れたロゴが。
なんとこいつRTX4060を積んでやがる・・・・!!ワーオマジか。

これには私も驚きで食いついたPCでしたね。
一見普通のノートパソコンと見せかけて実はゲームやクリエイティブ活動もこなせるんだぜとドヤれるPCですね。デザインもシンプルなのでゲーミングPCでは重くて持ち運べないという希望を叶えるモデルなのではないでしょうか。

ASH WINDER Esports ARENA


そして終了前の発表として、ずーっと見慣れない方がいるなあと思いましたが、なんと私も注目している国内最大級のeスポーツ施設「ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店」の運営しているASH WINDIERのCEO Graham Zengさんが登壇!!まさかの方が登場で驚きました。

ASH WINDER Esports ARENA高田馬場店の紹介。

なぜかというとこちら、国内最大級のeスポーツ施設ということだけでなく52台の「Alienware Aurora R15ゲーミングデスクトップ」と2台の「Alienware m18ゲーミングノートパソコン」が導入されています。
Aurora R15は一般シートのパソコンにもGeforce RTX 4060を搭載。
特別席ではRTX 4070/4080を搭載しており、最新の環境でプレイすることができるとのことです。
そして会場へは高田馬場駅からわずか30秒。秒ですよ皆さん。めちゃくちゃ立地条件最高の場所にあります。

また、設備紹介もあり、ゲーミングエリアだけでなく、
スタジオやステージ、コントロールルームも併設するなど放送局じみた設備で、オープンしたら行きてえなと感じました。

記念撮影

そして最後に記念撮影、
記念撮影では赤ちゃんが泣いてしまうハプニングがありましたが、居合わせたアンバサダーさんがあやしたらぴたりと泣き止んで拍手が思わず出るなどの光景がありました。

お土産

帰る前にお土産も頂きました。小さいやつかなーとおもったんですが、まさかの大き目の紙袋を渡されてびっくり。中身はというと・・・


どーん

こちらもまさかのバージョンアップしてました。
DELLのベアちゃんと陶器のマグカップとアンダーズ東京さんの焼き菓子という構成でした。焼き菓子は私の好きなものがなかったので家族に。
陶器性のマグカップは結構コーヒーがおいしく飲めるので、これからが楽しみです。
ちなみに・・・・ベアちゃん三人目。
こう見るとデザインが違う!

そんな感じでした。
とても楽しくこれからもDELLの製品を使おうと改めて感じました。
また、モニターいくつか応募します。まずはPCのデスクトップのモニターのやつ応募したいなーと思います。
DELLのイベントはこういうのもあるので、ぜひアンバサダー登録もよろしくお願いします!

おまけ

最後に帰宅前に撮影した写真を。

アンダーズ東京は間接照明を多く使用しており、クロークもあり、とてもおしゃれな場所でした。

また虎ノ門ヒルズ駅のほうも久しぶりに使用しましたが駅構内が完成しており、ものすごいきれいな連絡通路になっており、雨にぬれず行き来できるようになっておりました。ただメインのヒルズ側の連絡通路がまだ未完成なのかしまってましたね。

ヒルズ駅の駅構内。こちらも間接照明。

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