Midjourney:Adobe Stock用にハートつけまくってまた1時間ゲット
昨日は結局、Adobe Stockに13ファイルをアップロード。
最初は1つお試しに、
その後、タグを共通につかられるフラワーキャット系を12枚一括アップロード。
とのこと。
実は、どんどんアップロード候補にハートをつけまくって、Favouriteフォルダーに放り込んである。
結果出るまで待とうかと思ったけれども、また来月6日にMidjourneyが更新だから、できるだけ使っておきたい。
@100枚くらい残ってるかな、と思ってみたら…。200枚やん…。
ハートつけまっくって、また本日の評価トップ2000に入っちゃったのね…。
前のついてないかと思ったのだけど、前のも実はついていたのか…。
頑張ってダメ元であげまくれ、という天の声?
JobID撮りまくって、Upscle(x2)しまくって、できるだけ使い切るぞっと…。
今度は毛色を替えて、中高年編?
JobIDで読んだ分はwebのプロフィールに反映されないので、アップスケールされた分だけをダウンロードしやすくていい感じ。
NijijourneyだけではなくMidのver.3くらいで作ったスチームパンク系もUpscle(x2)ボタンがでなかった…。
AIコンテンツを選ぶと次のようなチェックボックスが出る。
私は基本、プロンプトで他のアーティストを参照しないので問題はないけれど、ジェジュン系は似てなくてもだめだね~。
昨日、猫イラストを12枚上げたときは似た絵柄だからなのか、同じキーワードで全部一括アップロードできたのだけど、今回は、絵柄の違う7枚だったので、1枚ずつキーワードを入れて、審査対象に追加していった。
キーワードは半角コンマ区切り。一番下の[自動カテゴリーを更新]を押すと上に推薦キーワードが出てきて、これを選択すると追加される。
一括アップロードすると次のような画面が。
キーワードを日本語で入れれるのが嬉しい。こうした自動選択のキーワードは日本語的におかしいのもあるけど、たぶん、それぞれの使用言語に自動翻訳されるのだろう。
Suzuriで売っている分も、後でハイレゾ版に入れ替えてみるかな?
みんなのフォトギャラリーに色々AIイラストを出していて、また、最近はアップしてないけれどDeviantArtにもいろいろAIイラストを出してきて、ある程度見えてきたことがある。
かわいい、アニメ調、漫画調、イラスト屋さん風、ほのぼのなど同じ系統のイラストが多いから、毛色やジャンルが違うものが意外と使われるということ。
かわいくない太った猫とか…。元気な老人とか。
意外なところでK-popのコンサート会場とかクラシックのコンサート会場とか、写真が撮りにくいところのイラスト。
結局、Canvaでも昔使ってたフォトショップや写真素材でも、洋物だと白人兄ちゃん姉ちゃんばっかり、和物でもかわいい系が多くて、使いたいものが少なくて、それで自分で描きだしたのだもの。
やっぱりそういうニッチな需要もあるのだと思う。
その辺、狙ってみるか~。
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