この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの2022.02.21掲載記事をPapago翻訳したものです。
ひと言
尹美香は、旧挺対協の時から、自称慰安婦を晒し者にして、その同情をかうべく公衆の面前で演技をさせる生業の抱え主として成功し、韓国人の反日熱を30年もたぎらせ続けることに成功し、その詐欺ビジネスを拡大した中心人物です。
少なくとも、表の顔は「人権活動家」です。しかし既に検察の起訴が成されている様に、刑事被告人です。本人の言う通り、法治国家ならば、法律を守る前提で、「推定無罪」という扱いを法廷では享ける権利が在ります。
それに見合うだけの行ないが、日常でも観られるものならば、日常生活や社会生活でも、周辺は、それに見合う待遇をるすとこでしょう。でも、横領事実を口で否定したところで、事実は消えません。
勿論、検察が証拠を捏造した可能性は、慰安婦問題と同様に否定は出来ません。でも、法治国家は、法廷で確定したことが社会的決定です。公平な公判で合法なものであるならばですが。
この記事の事件は、直接本人との関係は在りませんが、こう言う団体の影響を否定することも難しい。社会的には、日常的にそう視られる行動を執った過去が無ければ、「同じ穴の狢」としての推定が働くことを覚悟する必要は在るものと想います。それに近い主張を、本業のビジネスでして来た方です。ご都合主義では、韓国人の感情が許さないでしょうね。
詐欺師の天使の笑顔は実に醜いものである個人的にはそう感じています。「同じ穴の貉」の李容洙(イ・ヨンス)からも反発をかったくらいです。でも30年も能く保ちましたよね。保ち過ぎたから、それが正しいことと錯覚し、己の欲得のまま仲間と一緒に行動してしまった。そこからバレるとは、思わなかった。でも、本人が余りにも無頓着だった。そりゃ崩れるよ。