実はレプでした～とかそんな話ではなく、ちょっといい話です。
いい話は言いすぎか。でもまぁいいや(笑)

小学生のころ、学級会で宇宙人は存在するか？という話題になりました。
私は小さいころから宇宙人はいると信じていました。

だって私たちも宇宙人だからです。

その時の学級会でそのまま？いったんです。
宇宙人はいます。なぜなら私が宇宙人だからって。

クラス中、えーーーーーーー！！！！！
と大否定されました。

あほやな、えーはこっちが言いたいわ。
お前ら全然わかってないわ。
なんでこの広い宇宙で地球だけしか存在しないと思ってるん？
宇宙はこんなに広いんだもの、必ずどこかに知的生命体がいる。
そんな彼らから見たら私たちも理解しがたい宇宙人に見えるはず。
自分たちだけが存在しているわけじゃないのにさ、これだからガキは嫌だわ。

なんて生意気な子供ｗｗｗ
以来、宇宙人に関することは、同じ年頃の子と話すことはありませんでした。
ガキどもにはわかるまい、と思ったわけではなく、私自身がすっかりそのことを忘れてしまったからです。

思い出したのはここ2～3年のです。
この手の話が好きな旦那と話しているうちに思い出しました。
この旦那は何者か？忘れてしまっていた大切なことを次々と思い出させてくれる人です。

子供のころからだいぶ意識は変わりました。
今は銀河系人への進化の途中です。

ヒトがサルからヒトへと進化する過程で、ミッシングリンクと呼ばれる、進化の途中がわからなくなっている部分があります。
このミッシングリンクに、ヒトへと進化するべく宇宙からの何かがもたらされたに違いない、と信じていたりします(笑)

それから、念願のUFOにも会えました。

私は太陽系第三惑星地球に住む宇宙人です。