占いは希望に気付かせるもの

こんばんは、神定です。
今回は占い師らしく、占いをする時の私のスタンスについてお話しようと思います。

私、鑑定を行った際に、よっぽどのことがない限りは「ネガティブな結果の伝え方」をしません。

この「ネガティブな結果の伝え方」とは、ご依頼者様に過度に不安を与えたり、恐怖心を煽ったりする結果の伝え方のことです。

どんなに悪い結果でも、それは伝え方次第で「ポジティブな結果」になりますし、どれだけ良い結果でも、伝え方が悪ければそれは「ネガティブな結果」になってしまいます。

わかりやすく例を出してみたいと思います。
まずはコチラから。

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