本当はね
最近ありがたいことにスキしていただいたり、フォロワーさんも増え。
ふと思いました。
わたし、人を傷つけること書いてないか?と。
傷つける意図はまったくないけれど、気にしなくなったわたしを読んでいると、「私は気にしちゃうからダメなんだ」と、つらくなる人がいるのではないか。どうしよう。ごめんなさい、そんなつもりではないのです。
乗り越えたと言ってますが、全然ウソです。
わけもなく歌を聴いて号泣。
本を読んで嗚咽をもらし。
眠れぬ夜を泣き濡れて過ごす。
泣いてばっかりです(柴田理恵さんばりに)。
現在も中島みゆき先生の「ファイト!」を聴きながら泣いて化粧がはげ落ちています。後で聴けばよかった。
考えても詮無きことを考えてしまう日もある。
過去に生きてるわけじゃないけど、どうしても思い出してしまう日も。
そんなときはお風呂に入り、入念なボディ・ヘア・スキンケアをします。自分を慈しむことで、悲しみを癒していく。
顔も心もツルンとさせて、また今日を生きるのです。
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