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小原涼ワンマンライブ2018.07.20

私が眞鍋さんのファンになってその後当時同じ事務所のだった小原ちゃんの事を知り、(Showroomを覗いてコメントしたら、すぐに連携アカウントをチェックされ「あ、眞鍋さんのファンの方なんですね😊」ってリアクションされたの、めちゃくちゃビビった)さらにワンマンライブに眞鍋さんがサポートとして演奏することを知って参戦することにしたワンマンライブ。

・・・以下個人ツイートから抜粋・・・

今日は面白可愛い女の子のライブ。一番面白かったのは、直前のMCでしんみりしてしまった小原ちゃんが「・・えっと、こんなつもりじゃなかったんだけど・・とりあえず、Fireやろっか?」とかめちゃくちゃカッコいい曲をグダグダなまま始めようとしたところです。

あと、ファンの人から手作りのタオルを投げ入れられて「えっ、ボクシングみたい!!」って喜んでんだけど、タオル投げ入れられたら試合終了だよ?と思いました。そしてそのタオルを嬉しそうだけど雑に後ろに飾ってたのも良かった。

ステージいっぱいに元気に動き回る小原ちゃんはすごくかっこよかった。貫禄ありあり。キラキラしてた。ステージの広さに負けてなかった。元気すぎてスカートの中が見えそうになっててちょっと心配だったけど

「今日お母さんが来てるの!おかーさーん」って客席の後ろに声かけるから、ファンが後ろ振りむいたら「こっち見て、こっち!!主役はこっち!!」とかお母さんにまで嫉妬してるのも可愛かった。

firestormの意味がわからなくてググったら、最初はあんまりいい意味の答えが出てこなかったんだけど、多分「気象事象(台風、ハリケーンなど)に限らず、いくつかの事象が同時多発することによる千載一遇の機会を指す場合にも使われるようになった」って方なのかな?とにかく嵐みたいに怒涛の2時間が過ぎて行ったのは確か。MCとか少な目でずっと歌い続けてるのすごいなぁと思った。普段MC多めの方のライブに慣れてるからなおさら(笑) 

「あんまりお客さん呼べなかった」って嘆いてたけど、一人の女の子があれだけの人数集められるのは凄いと思うけどなぁ。大の大人が寄ってたかって大して集められなかった小劇場演劇の経験者の実感としては。
まぁ最終目標が違うからなぁ。でも「横綱を目指さない者は横綱にはなれない」って誰かの名言があるから、より高いところを目指して努力するのはすごくいいことだと思います。普通の子にはできないよ、かっこいい。

小原ちゃんがしんみりしたMCを始めた途端に豪華なバックバンドのみなさんがいい感じのBGMを演奏し始めて本人を泣かしにかかったのはさすがだった。面白かった。

ステージからはガッツリ目を合わせて手を振ってくれたのに、物販ご挨拶では人見知りでキョドるの可愛すぎた。本番でスイッチ入るんだな、さすがプロ。

最初に着てた衣装キラキラふわふわしててすごくキレイだった。 小原ちゃんがパワフルだったので”天使”とか”妖精”とかそんな雰囲気じゃなかったけど。 なんていうんだろう・・・・女王様?←

こんな紙(ジャンプ禁止)まで配られて注意喚起されてるのに、小原ちゃんが「みんな、ジャンプ」とか煽るから、どうするのかなって客席見たら、みなさん踵だけ上げてジャンプの真似してたので大人だなと思った。本人も最後の方で気がついて、(やっぱ、やめて~)ってジェスチャーしてたけど。 

・・・抜粋ココまで・・・

残念なMCの感じとか自分の理想に届かなったときの悔しい雰囲気とかは今でも変わらない気がする。

広い会場でフワッフワッ長髪で外タレみたいにヘドバンしながらギターを弾く眞鍋さんに見惚れてた。
ケチャの時も眞鍋さん見てたら写真撮られてたな←

イカツイ人にオレンジ(当時のイメージカラー)のリストバンドを貰ったんだけど、
あとで法外な値段を徴収されるのではないかと怯えていたのは内緒です。
ギリギリでチケットを買ったので後から入場したのに最前カミテ(眞鍋さんの目の前)を譲ってくれた宣伝部の皆さんには感謝です。

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