来年1月から、諸々ぶっ飛ばすプランができて楽しみすぎて動悸がする

好きでもない人と一緒にいるより、一人の贅沢な時間を楽しむほうが100倍しあわせ

いつだかのクリスマスイブ、わたしはたいして好きでもない人と一緒に、横浜のみなとみらいの夜景を眺めていた。

彼はアジアの某国の人でひょうきんでジョーク好き、そしてよくしゃべる人で、小池徹平似のかわいい顔だった。会うたびに訛りの強い英語でとにかくいろんなことをしゃべり、何故かどんなに寒くてもいつも白シャツ一枚にジャケットを羽織っていて小柄で筋肉質なからだを自慢げに「ぜんぜん寒くない」と言って文字通り

ふれられないし会えないし、でも声は聞ける、そんな一晩。きゅーん。

すますまりんごは実家に帰ってから見る👀（録画を依頼済）

招き猫とだるまのピアスしてたらいいことありました。御利益御利益

知れば知るほど、自分が住んでいる国に対して猜疑心と嫌悪感がつのる…大切な人たちが暮らす場所だから大切にしたいし生まれ育った国のこと、誇りに思いたいのに。旅先で日本人だと言うと喜んでもらえてすごくうれしかったし励みになったけど、それももう過去のことになってしまうのかな。

寝落ちしてしまったら小学校の校舎で高校三年の冬という設定で、英語の赤点をとる夢を見た。しかも先生は、この前取材でお世話になった行政の方だった……ライティングのテストで赤点ならしゃべりでなんとかしたる！と思って職員室に乗り込み英語でまくし立てたところで目が覚めた。

ロマンスはエンターテインメント

クリスマスが近いからか、とろとろでたっぷりしたバラードばかりを聞いている。

特にディズニーのテーマソングをアカペラで歌っているこのYoutubeを、いつのまにかひたすらヘビロテしていることも。

とろとろ濃厚なバラードはいい。

恍惚とさせてくれるし、ディズニーの映画はほとんど見ているから、聞いているだけでワンシーンが浮かんできて、その中を泳いでいる感覚になれる。魔法みたい。

コスパのいい、上

“匂い”で人を記憶します

たぶん、上京してからしばらく経って、なのだけれどわたしは、人のことを匂いで、記憶している。ということに気づいた。

誰かの名前を呼んだり聞いたり、顔を合わせて話したり思い出したりすると、後頭部の後ろの方にふわふわと匂い−−正確に言えば匂いのようなもの−−が漂っているのだ。

ただ、これはすべての人に対して匂うというわけではなくて、何度か言葉を交わしたり、仲が良かったり、親密な関係になったりすると発

え？！？iPhoneの電池が60%から一気に1%まで減っちゃったんだけど、、なんなの？？？

今年、白いコートを新調したら、いろんな方に似合うねと言っていただけて、うれしい。汚れるのがこわくて手を出せなかったけれど、褒められるとうれしい。なにより、自分に似合うものを自分で見つけられたのが、本当にうれしい。

気温差がアメと鞭過ぎて腹巻の底力の見せどころ