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2016年6月の記事一覧
どうでもいいけど夜の10時半過ぎにhang outしようぜなどという誘いには彼氏か親愛なる友人じゃない限りは乗りたくないし疲れるし毎回思うけどマジで体力あるなと感心するしもはや羨ましいし真夜中に出かけて飲みに行く文化って楽しそうだけど下戸のわたしには向かないしそろそろ家帰りたい
今月の財政難感やばい……
4年まえの同じ日の、同じ時間にも、成田空港にいた。目的も向かう先も身軽さも、ぜんぜんちがうけれど。
今日は天気がよかったのに、一日中ひきこもって仕事をしていた。何か特別なことをしたわけではないのに、特別にねむい。
いろいろオープンにしたい欲があるけど、これはサマーマジックかしら?!?
Keep saying something and someone find you 〜♪ ふがっ しみる ねる
甘えず頼らず空いた穴を埋めるためではなく、与えようとしてくるひと、そのひとのgiveを受けとる素直さ。反省と改善を言語化する大切さ。
ひと夏のアヴァンチュールに心騒がすのもいいけど今はyes or no をはっきり載せたメールの返事がほしいfrom ブライトン
きっとみな、しあわせに生きていきたいだけなのにどうしてうまくいかないのかな、しあわせの法則は腐るほどあって周知の事実なのに何故それが機能するのを誰かが必ず阻止するのかなしあわせだと死ねなくなるからしあわせを見て見ぬ振りして一部機能不全にすることで我々は生き残ろうとしているのかな
“テンプレ化された悲劇”は もうやめた
なにか大きなきっかけがあったわけではない。友人たちの第一次結婚ラッシュ? 仕事で働くおかあさんたちに会ったから?
大きな決断とか、大きな自分の価値観が変化するとき、わたしの場合は細かな伏線のようなものが、キラッ、キラッと見える。その出来事や言葉に出会ったときは、正直なぜそれが、きらめいて見えるのかは分からないのだけれど、「むむっ、これは何やらとんでもないメッセージをはらんでいるぞ」という予感がす
どんなに体調万全と思っていても、からだが緊張してしまっていることって本当にあるんだと思い知った。想像以上にデリケートだったんだ。気をつけよう。いや、気を配ろう。
なんか、、ふとったぞ、、、( ; ; )
恐竜に乗って宇宙へ浪漫飛行に出たい
まことにどうでもいい話なのだけれども。
わたしは昔から宇宙と恐竜の話を聞くのがすき。恐竜はマイアサウラという草食恐竜がすき。おだやかな恐竜として紹介されることが多くて、育児を初めてした恐竜と言われている。
そして、さらにまた全然関係ないが、わたしは7歳くらいのとき、自分は他の星から来たのだと本気で思い込んでいた。わたしと、わたしの周りにいる友人も、実は他の星からやって来たお姫様で、地球に修行に
むなしいような、うれしいような、かなしいような、ホッとするような。
いくども季節をめぐっても、ぜんぜん変わらないのは、ぽつんとのこる、「さびしい」の一点。わたしが生きていたこと、生きていること、いったい誰が構うだろうという、さびしさ。真夜中はさひしさの時間。……とりあえず寝よう。