noteの最後の投稿から2ヶ月くらい経ってしまった。
そして4月を迎えて、社会人3年目がするっとスタートした。

最近1週間くらい、右目の下まぶたがぴこぴこしている。何をしていてもけっこう気になる。調べたら片目だけにこの症状がでてるのは「眼瞼ミオキア」といってべつに疾病ではないみたいだ。もろもろの刺激を控え、目と眼神経を休ませれば徐々に寛解するらしい。今は部屋を暗くしたりスマホをあんまり見ないようにするなどして対策している。

とりわけ忙しかったわけではないけど、ここ数ヶ月と変わったことに何かその要因があるだろうか。

• 春

• 1週間おきにお客さんがあって、週末動き回っている

• 誰かとお酒をよく飲みに行っている

• 始業時刻を遅くして、退勤もその分遅くしている

これくらい。一番大きいの「春」だろうな。春ってもろもろのメンタルが乱高下するし、それは身体を持っている全員がそう（その傾向がある）だし、身体を持っている人間によって社会は構成されている。

季節によって自分や、身の回りの人や、街で観測する人の様子などが変わると、人間ってやっぱり精密機械だなと思う。だれもその設計図から無関係でいられない。

私は気圧変化に強くなくて、ずつーるというツールのプレミアム会員である。数日先まで気圧変化の予報が出るので、一日の動き方をそれを見つつアレンジしたり、前々から予定を入れないようにする、などをすることでかなりうまくいっているので、そういうときは身体が機械的でよかったなと特に思う。

今週は、同じサービスの東京オフィス所属パートナーが来福されていて、木曜の退勤後にみんなでご飯を食べに行った。私と同僚のひとりはオフィスを出るのが遅れて、先に出発した6,7人のグループを追いかける形になった。オフィスから店は徒歩15~20分の距離で、2人で店まで歩いていった。

到着すると先行した6,7人はまだ着いておらず、別ルートから抜いてしまったことが判明した。結局全員が揃ったのはさらに5分後くらいだったので、一緒に歩いた同僚には、かなりのスピードに付き合わせてしまったことをそのとき理解した。すみません。

さっき話した意味とは微妙に違うけど、天神2丁目から警固に歩いているとき、「18時30分のスタートに間に合わせる歩く機械」になってたな。

木曜のお昼にはチームの先輩ふたりとリモートランチもした。東京にいる先輩の背景（正確には窓の外）が目黒川沿いに咲く桜並木で、「うわ、春や〜〜！」という気持ちになる。風がいい感じに吹いていてとても気持ちの良さそうな気候。あいにくその日の福岡は天気よくなかったんだけど、meetsのエフェクト機能でみんなで頭に猫を載せたりして、「車の運転という事象の怖さ」と「これまでにしたとんでもない怪我」などの話をした。楽しかった。みんな福岡所属だったら毎日でランチ行ってたかもしれないな。ペパボパートナーの方は、Opsチャンネルで楽しそうな写真をご確認ください。happy

金曜日（きのう）なにしてたっけ？わりと遅くまで働いて、シャワー浴びてすぐ寝ちゃったな。今日起きたのが15時前だったから、10時間くらい寝ている。今週末はいっぱい文字を浴びる予定なので、体力回復できていい感じ。

最近読んでいる本

書きながらもうええわ聴いてた。

2020年発表ってことはもう3年前か。早い・・・