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新しい挑戦!


ネオンアカデミーに入会したよ


実は、新たな学びを始めました!

大人になってから学びへの自己投資はそれなりにしてきたけれど、今回もとってもワクワク。
やはり私は新しいことを知るのが好きで、学ぶのが好きなのだと再認識した。そして、明るい環境と前向きな人が好きだ!


新しいことに挑戦すると、こうやって自分を見つめ直すことができて、自己理解が深まるんだよなぁ。
新たな発見ができたり、新しい知識を得ることで自分の価値観を拡大できたりする。
新しい仲間もできるし、尊敬する人が増えて、刺激をもらえる。最高だ(笑)

年齢を重ねていくと、自分の心にグサっと刺さるような刺激や興奮ってなかなかない。自ら取りにいかないと得られないし、意識しないと気づかない。
何かに夢中になれることって、人生において大事で貴重だと実感している!

甥っ子。1歳児は毎日が刺激的で、成長意欲しかない。我々オトナも通った道。


すでに講義は始まっているのだけど、初っ端から好奇心をくすぐられまくっていて興味深い内容ばかり。

講座の内容を一言でいえば「クリエイティブディレクター」になるための学び。企画・執筆・デザインディレクションなど、多分野の知識をインプットしていくことはもちろん、実際に手を動かして現場に活かせるスキルを身に付けるのが目標。


今はライターとして黙々と文章を書く仕事をしているけれど(細々と)、ディレクションにも関わっていけたらいいなぁという思いがあったので、受講を決意。あとは単純に、一人よりも誰かと仕事したい〜!と感じていたのもある。
扱うジャンルやアウトプットのカテゴリーを絞らずに、どんな制作案件でも指揮を取れるクリエイティブディレクターを目指したい。



今回は、ネオンアカデミーDay1のアウトプットをしてみる!
ライターと名乗っておいて文章が砕けまくっているのは忍びないけど、ありのままにアウトプットしていきたいと思っているので自分の感情優先で書いていくー!

テーマは「自分のタイプを理解し、未来に繋げる自己紹介を書く」でございます。

人のコミュニケーションタイプ(4分類)について


Day1では【人のコミュニケーションタイプ】について学んだ。
ここで言うタイプとは、「欲求や感情をもとに人のコミュニケーションスタイルを4つに分類したもの」だ。

①注目型・・・外交的&感覚的。欲求は「好かれたい」
②格闘型・・・外交的&具体的(数値•事実)。欲求は「勝ちたい」
③理想型・・・内交的&感覚的。欲求は「理想を求めたい」
④法則型・・・内交的&具体的(数値•事実)。欲求は「知りたい」

長い人生で、一生付き合っていく自分自身のタイプ。知っておいて損はない!

自分の特性(欲求)を理解しておくと、本来の良さを余すことなく発揮することができるし、逆にこれは苦手だからできる人に頼もう!という発想になる。
また、生きていれば他人との関わり合いを避けて通ることはできないので、このコミュニケーションタイプの知識はめちゃくちゃタメになる。
特にチームを作っていくうえでは、有益な考え方!

今まで何か苦手なことに直面したとき、なんで私ってこんなにできないんだろう……って落ち込んでいた。
でもそれは、自分のタイプに当てはまっていなかっただけ。自分の生きる道は別のところにあるということなのだ!
「自分を最大限に活かせるフィールド」を知ること、大切。

推薦図書で勉強する!


この4つのタイプ分けは'単なる性格診断'ではなく、自分の欲求に基づいて分類されているのがミソ。要するに、自分の「こうしたい!これは苦手!」に忠実なので、ストレスが減る。

さらには他人(人・企業・商品・サービス)のキャラが分かるので、そのパフォーマンスの高め方が分かる!
↑これはクリエイティブディレクターにとって重要な判断材料。

ミサト's コミュニケーションタイプ


自分の欲求を洗い出してみると、私のタイプは「注目型」だった。
主な欲求は、人に好かれたい・喜んでもらいたい・人との関わりのなかで影響力を発揮したい。楽しくなさそうな人が同じ空間にいると悲しい、など。

自分のフィールドと役割を認識して、注目型の特性を活かしていくぞー!

【強みキーワード】
・他者との調和
・共感力、感受性豊か
・誰とでも仲良くなれる
・エネルギッシュ
・人のモチベーションを上げる

【弱みキーワード】
・数値分析
・傷つきやすい
・周囲を気にしがち
・プランニング、計画通りに遂行
・目に前にフォーカスしすぎて目的を見失いがち

他のキャラと比べると、「なんだか弱そう……」と思っちゃうかもしれませんが、人の能力や空間の力を最大化できる特殊能力を持っている

光城悠人「内定力」すばる舎リンケージ,2017,  p.51


フリーランスで活動していると、周りには個性がハッキリしている人や数値分析・情報収集に長けている人が多かった。
周りに比べて自分には大した武器がないなぁ、と思っていたので『内定力』のこの文章は、心に響いた!


これからどんなクリエイティブディレクターになりたいか

個人やチームのパワーを最大限に引き出し、世の中をネアカでピュアにできるクリエイティブディレクター

ちょっと長いからもう少しキャッチーにまとめたいけど、一旦こんな感じでアウトプット。

目指すは、コミュニケーション力を活かしてチームメンバーを鼓舞していけるネアカなディレクター。
自分自身も最後まで楽しく・やり甲斐を持ち、関係者全員のパフォーマンスも上げられるディレクターになりたい!



ネオンアカデミーに入った理由にも関連するので「ネアカ」と「ピュア」ついて、言語化しておきたいと思う。

「ネアカ」とは

ネオンアカデミーが掲げているクリエイティブディレクター像は「ネアカディレクター」

初めてこのワードを聞いたときは、なんかギャルいな?!?と思ったのが本音(笑)
でも、講義を受けながら自分なりに解釈していくと「ネアカ」というワードは、自分が好きな価値観にドンピシャにヒットする表現だった。

「自分はこういうマインドで生きたい」とか「こういう社会になったらいいのにな」みたいな考えは全て『根明』という単語に落とし込むことができて、自分が目指したいと思っていた在り方と完全にリンクした。ALLYさん、大尊敬。

小学生のときeggとRanzukiを買っていたので、そもそもギャルマインドが大好き(笑)ギャルにどんな定義があるかは実際わからないけれど、明るくてポジティブで且つ芯があるイメージ。私も、いくつになっても心にギャルを飼いたいと思っている🐈

そして、社会に対しても前向きなアウトプットをしていきたい。

ときめいて買ってしまったiPhoneケース。The明るい。
パーツ取れそうで結局あまり使ってない🤣


「ピュア」とは

ベビーシッターを経験をしたことによって「ピュア」という感覚をダイレクトに受け取ることが多く、日々考えさせられている。

子どもの一言にハッとしたり、感動したり、心を動かされる反面、大人になると汚い現実も存在して、目を背けることはできない。心ない事件や、居た堪れない事故も起きる。
だけど、そんななかでも!純真無垢な子どもの姿を見るたび、癒されるのだ。素直で、明るくて、希望に満ちあふれている。
そういう真っ直ぐでクリアな子どもごごろを、大人になっても忘れたくないなと思う。

どんなことにも挑戦していく強さや「ピュアさ」を思い出せるような、前を向けるアウトプットをしていきたい!

不意のプレゼント。お金では買えない宝物🎀



以上!!これ、未来に繋げる自己紹介になってるのかな😹
すでに自己紹介の記事がnoteにあるので、自分のタイプと価値観・未来の野望みたいな感じになってしまった……。


次の講義も楽しみー!!


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