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ワインの商品名「土佐ぶどう酒」になりました。

2018年12月にファーストリリースになりました私たちのワインの商品名は「土佐ぶどう酒」。現在のところ唯一の高知県産ワインです。

写真の通り、名前もラベルもかなり古い感じになりました。
この「土佐ぶどう酒」という名前にはいくつかの私たちの想いが込められています。


まず、「土佐」には高知県というワードが連想され、高知県産品として皆さまに認識して欲しいことはもちろんですが、もう一つ、私たちの住んでいる「土佐町」を表しているんです。
この土佐町で生まれ育ったぶどうで、町の特産品としてこれから可愛がっていただきたい、また、このワインが町の活性化に繋がるような商品になって欲しい、そんな想いがこの2文字に込められています。

そして、「ぶどう酒」
今は日本ワインブーム。
そんな中で、時代錯誤的なネーミングで大変恐縮です。。

私たちは「父から受け継いだぶどう園を私たちなりにアレンジを加えながら後世まで残る農業にしていきたい。」
という所からのワイナリー起業というチャレンジでした。

当時、父がワインのことをよく「ぶどう酒」と言っていたことを思い出しながら商品名に付け加えました。
日本で育った、日本のお酒。
あくまで日本的な要素を残して、日本の料理に合わせたい。
そして、私たちの父の世代を含めた幅広い世代の方に楽しんでいただきたい。あくまで「和」と「古(いにしえ)」を慮った故の日本語名です。

そんな想いが「土佐ぶどう酒」という名前に込められています。

私たちはぶどう農家の6次産業化としてワイン製造の道に入りました。
昨年が1年生。まだまだこれからたくさん経験と努力・研究を重ねていかなければなりません。皆さまから「素晴らしいワインですね」と言っていただくためのまだまだ道半ばです。自分たちへの戒めと自覚を忘れない為、という自分たちへの楔(くさび)の意味も「ぶどう酒」のネーミングの裏側に込めています。

私たちミシマファームワイナリー はようやくスタートラインに立ちました。
いえ、スタートラインに立ったばかりです。
おそらくこれからがこれまで以上に大変なんだと感じています。

昨年、クラウドファンディングを通じて会員になっていただいた方々に助けられて今、ワインを製造することができています。

ミシマファームワイナリー は、私たち夫婦と会員の皆さまとの信頼と協力により成り立っているワイナリーです。極少量生産ですが、化学農薬・化学肥料完全不使用をお約束し、手間暇を惜しまず、ぶどう栽培からワイン製造までの生産工程を極力皆さまに開示するよう努めてまいります。

ミシマファームワイナリー では2019年度も引き続きワイナリー会員を募集しております。

ご興味ある方、下記までご連絡ください。

ミシマファームワイナリー 
山中敏雄 080−6435−1040
E-mail mishimafarm@gmail.com

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