𝐇𝐀𝐏𝐏𝐘　𝐄𝐍𝐃….

だってジェイソン・モモアが日本に来てくれることなんてもう二度とないかもしれじゃん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

確かにね。
いざ発表されたときは

・いや～引っ越す予定だから金銭的にキツイ
・ゴールデンウィークの大阪は激混みでしょ
・仕事の予定もあるかもしれない
・そもそもチケット売り切れちゃうよ

・・・等と並べておりましたけどね。
いやほんと、結構いかない寄りでしたよ、あたしは。

でもね
・なんか奇跡的にチケット売り切れてなかったし、
・仕事の都合もついたし、
・なんか思ったよりも金銭的余裕あるな

ってなっちゃったのがいけない。
いや、いけないなんてことはない。

ジェイソン・モモアが東京にくるのにいかないわけあるか！！！！！！！！！！おれが！！！！！！！！！！！！！！！！

【と、いうわけで行ってきた感想雑多】

■ジェイソン・モモアの撮影待機列

列で待ってたらモモアが待機室から出てきて手振ってくれるファンサ。
しかも結構前の方にいた人たちにはグータッチしていってて神。
ちなみに僕は10:00に会場入り(10:00開場)しており前の方にいたので、
モモアの拳を感じて無事死亡。いきててよかったになった(画像略)。

いざ順番がきたから勇気を振り絞ってコミュニケーション撮ろうと思い、
「ハロオ、モモア、ハグ、OK？」と精一杯の言葉を振り絞ったところ、
「カモン(ﾆｯｺﾘ)」と熱い言葉。撮影が終わった後、ひっそり泣いた。

まじで、うわ～～アクアマンおる～～～～～～～ってなってたら終わった。目の前にヒーローおる～～～。
ずっと微笑んでて、デカくて、セクシー感じた。
赤ちゃん連れの方と撮影してた時に、印刷場所までモモアが行って、
写真の出来を確認してて「うわ～」ってなった。

上記からわかるように、元々ないに等しい語彙力は死んだ。
ありがとう、ジェイソン・モモア。
マインクラフトの実写映画も見に行きます。

■物販
2日目いったこともあり、結構限定品は売り切れてた。
まあ、しょうがない。

ただ11時くらいにワーナーの物販にいったところ、
めちゃくちゃすんなり入れた。これはよかった。
ブラックマンタのトートバッグを買った。

で、ワーナーなのでDCコミックス系とハリーポッター系なのですが。

スタッフ「マッツ・ミケルセン、大量にあります！！たくさんのマッツ・ミケルセンあります！！！」

って呼びかけしててウケた。
それをきいた女性の方が「え！？マッツ・ミケルセンが沢山！？」って
ワーナーの物販に吸い込まれてったのも良かった。

ワイ「魚じゃないんだからさ・・・ｗ」

いや～、"嘘・偽りなし"とは驚いたよね
ハリーポッターコーナーを抜けるとそこには、
マッツ・ミケルセン(グリンデルバルド)コーナーがあるではありませんか。

マイピカチュウじゃなくて、
時代はマイマッツ・ミケルセンなのかもしれません。

ディズニー(MARVEL・SW)物販はめっちゃ並んだ！！
45分待ち～で入れたから早い方なのかもしれません。
結局ディズニー物販でたらワーナーの物販も列できてたから、
タイミングが良かっただけかも。

東京・大阪、目当てのものがあったら、
1日目に物販最速突撃が安定かもしれません。

■その他
・東京コミコンと比べると会場広い、歩くスペースに余裕はあったけどそもそもの歩数が跳ね上がってて足が破壊された
・広すぎて詳しく見れなかった(疲弊)、2日に別けてみるのが正解なのかもしれない
・撮影・サインのセレブエリアにホワイトボードがおいてあり、入場時間把握できるのめちゃくちゃよかった
・スタッフは(ゴツメがかかわった人たちは)対応が神だった、熱い中ご苦労様でした
・(東京もそうだったけど)飯類はキャッシュレス決済しかないから事前に準備しておくと良し
・斎藤工が普通に歩いてるの、何？？？？脳みそバグった(握手してもろた)

以上、書きなぐりでした。
3日に夜行バスでいって、4日の新幹線で帰ってくるムーブ。
あまりにも身体ダメージがデカいのでお勧めできないかもです。
もう、若くないんぢゃ。

サンキューアクアマン！！！