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パーソナルカラー診断を活かせる人と活かせない人の決定的な違い



こんにちは❤️みーしゃです。

もはや久しぶりすぎて申し訳ない気分ですね。今回のテーマは「パーソナルカラー診断」。私は普段パーソナルカラー診断を行っていますが、私のところで受けたお客様に限らず、こういった診断活かせる人と活かせない人には決定的な差があります。


それが何かというと

「自分でインプットアウトプットが出来るか」

もうこれだけです。

正直言って診断の瞬間の内容なんて録画か録音しなければ頭には残らないですし(ダメですよ勝手に撮ったらね)人間は何事も記憶からどんどん薄くなってしまうように出来ています。

私の友達ですーーーごい稀に見るタイプと稀に見る色素の薄さの子がいるのですが、私のことを先生と呼びながらめちゃくちゃカラーを楽しんでいる様子をチラ見せ。

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自分に似合う物とか自分にハマるものを試して、ハマる感覚を得ている状態ですね〜

これにあいますよ!!って言われて試さなければ、それがどんな感じで自分にいきてくるのか分からないし、周りの反応も見られない。

自分にとって必要な公式を教えてもらって、そこから何回も練習問題解かないと、身につかない。割と普通の事だけど、受けた時点で満足してしまう方にはこの「診断後のほうが大事」というのが中々伝わらないのです。

診断受けてスッキリする方ももちろんいるけれど、診断受けて迷走する人たちはこのインプットとアウトプットが圧倒的に足りてない傾向にあります。

何が分からないか分からない方も多いですかね。それはもう迷わず受けた人のところに聞きにいきましょう。

パーソナルカラー診断なんて数時間、1日2日で身につく物ではないからこそ、受けた後がすごく大事です。皆様のカラー診断からの選択が上手くいきますように!!

美容ライター兼美容ブロガーとして美容の世界で生きる人です。インスタグラマー・インフルエンサー・美容家と呼ばれる事もあり。たった1冊の本との出会いでみるみるうちに肌が蘇ったそのノウハウをお伝えしています。スキンケアが得意分野。