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んばば

noteを読んでいたら「南国少年パプワくん」に言及している記事を見つけ、うれしくなった。
わたしはパプワくんが好きだ。
なにっパプワくんを知らないだって?
さてはかなりの年下だな、焼きそばパン買ってこい。

「南国少年パプワくん」は漫画家・柴田亜美氏(美人)の作品で、様々なナマモノ生物が生息する不思議な島「パプワ島」に迷い込んだ青年シンタローが、島に住むパプワくん他、人語を話すオカマのカタツムリや鯛など愉快な仲間たちと友情を育んでく、ギャグとホロリに溢れた少年漫画である。
少年漫画によくあるように後半はバトル漫画になる。
知らない方にとっては情報過多であり、な……何を言っているのかわからねーと思うが、よい作品なのでぜひ読んでみてほしい。
「PAPUWA」は続編であり本作とは異なるので注意されたし。

1992年にアニメ放送が開始となったのだが、これがとてもよかった。
1992年と言えばわたしはまだ幼児だったので、土曜日の夜にセーラームーンと続けて見ていたかな~くらいの記憶しかないのだが、母がパプワくんをビデオに取って残しておいたため、ある程度物心がついた頃からビデオテープが擦り切れるほど見ていた。
原作の面白さもさることながら、(今も昔も大してたくさんのアニメ作品を見てきたわけではないので偉そうなことは言えないが)90年代のアニメは作画、演出、キャラクターデザインや声優のクオリティが高かったように思う。
ああっ新海誠信者のみなさん刺さないでください!
新海監督の作品もクオリティが高いしたくさんの人を感動させて素晴らしいと思います!!
(でもキャスト選びはどうかと思います!)

余談となるが、声優は昔の人のほうが格段に上手かったように感じる。
たまに見るアニメに出演している今の若手声優に対して「子宮(もしくは精巣)から声出せよ!」と憤ってしまうことも少なくない。
声優大好きな方々に目をくりぬかれたくないのでおおっぴらには言えないが、
「下手くそか! 代わりはいくらでもいるんだよ!」
「もっといい役欲しいんだろ! それなら何したらいいかわかるだろ! おらっしゃぶれ!」
等と監督のような独り言が飛び出すこともある。

さて、パプワくんはオープニング曲も秀逸であった。
「んばば・ラブソング(作詞:そのべかずのり 作曲:小杉保夫 編曲:石田勝範)」という上下左右どこから見ても愛の歌であり、南国らしいリズミカルな音楽にのせて一聞すると陽気な歌詞が踊りだす。

闇組織JASRACに歌詞掲載料を要求される可能性があるのでこのページに歌詞を載せることはできないが、「きみに真珠の貝殻を浜辺いっぱいにあげる」という旨の一節がある。
真珠ではなくその貝殻をあげるというのである。
なんと慎ましいことであろう。

「もう誰に遠慮をすることもないし、何も心配することもない」という旨も歌詞には綴られており、おそらくこの歌のふたりは障害のある恋の渦中にいたのだと思われる。
陽気なラブソングかと思いきや、聞きようによっては「価値があるとされてきたものや今までの生活を捨てて、ぼくのもとにおいでよ」という新海誠監督が新作アニメにできそうなストーリー性を感じられなくもない。
さすがそのべかずのり(現:里乃塚玲央)大先生である。

どんな話なの?
どんな曲なの?
と、少しでも興味を持ってくれたら嬉しい。
一緒にんばば・ラブソングを歌いましょう。

ちなみにわたしのお勧めの回は、ヒグラシのエンドウくんの回です。

☆今日の晩御飯☆

鶏肉の西京焼き、キャベツとネギのお味噌汁

#エッセイ #コラム #日記 #アニメ #南国少年パプワくん

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オシマアキカズ

北海道出身。経歴なしの素人娘。一児の母。ドラフトで指名されるのを待ち続ける日々。何かやらせて頂けるのでしたらiai0028s@yahoo.co.jpまでご連絡ください。

ニッキ

日記というかエッセイになりきれないエッセイのようなコラム的な文章

コメント2件

わかります、90年代アニメの作画、素晴らしいですよね。
色使いが素晴らしいな、とこないだスラダンのアニメをみて惚れ惚れしていました笑。
聞く里さん
おお……お仲間がここに……神よ……
スラダンもいいですよね!神くんが好きでした
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