可愛いは作れる、なら文化だって作れる
本日、「イコール」という雑誌を初めて知ったのですが「まって、創ったの、ロッキング・オンの方やん!?!?」と、夫と一緒にウキウキいたしました。
noteもされていたので早速拝読しております。
イコールもしっかり購入しました。明日届くのが楽しみ!!
シェア型書店についても触れてらっしゃいました。
私もこの、書店の数自体が減る事だけが問題と思えなくて、むしろ今までどこか無理して続けていた形式からの脱却が出来るんじゃないかなぁと。
書店の無い街ってつまんねぇ〜〜〜さみし〜〜〜と本屋好きとしては思うので、街の景色から書店は無くしたくないのですが!
売れる、人気な本・雑誌なんてもうこの世にたくさんあるわけで。なんなら人間の暇を満たすような娯楽なんて飽和状態で。
表現者なんてもうこれ以上増えなくて良いのでは?と本屋とアーティストやっててもふと思ってしまいます…笑
なので、「量から質への転換期」大いにワクワクいたします!本屋だけでなく、飲食にもその流れがきてほしいし、もうきてるんじゃないかなあー。
いや、むしろ創ってこう。我が子の為にも。
「可愛いは作れる」なら文化も作れるやろ!
誰から・どこで・どうやって作られたモノを買うか?
私は今何を想い、何を選び、何を放っているのか?
小さな私の選択でも、人生・街・文化・社会が作られている。忙しくても意識していたいなと改めて思いました。
祐天寺駅と学芸大学駅の間に佇む、
隠れ家的シェア型書店NoDo_
一緒に楽しい文化、作ってみません?😉
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