見出し画像

〜海底遺跡と巨人伝説~レムリアが残る沖縄と龍宮城


こんちくわ♪︎

最近、ジョギングをしだした
お久しぶりのぽいぽいピーです( ˙-˙ )


さてさてさーて♡


3月20日の宇宙元旦を開運を開くための
スタートダッシュとして過ごした方も多かったはず( ˙-˙)♪︎


【風の時代】だからこそ
今、いい追い風に乗っちゃって
ビュンビュン!!行っちゃってる人もいると思います♪︎


自分乗りおくれてる。。って思っているそこのあなた!
焦らず、まずは地に足がついてるか確認してみてはいかがでしょうか?


そうそう、元旦といえば
沖縄には3回の正月があるのをご存知ですか?


☆1月1日
☆旧暦の正月
☆旧暦1月16日グソーの正月(あの世の正月)※1

となっています

※1「十六日祭」の由来は、琉球王国時代に、元日から15日までの諸行事を済ませた家来が、16日に故郷の父母に会いに帰省するも、父母は他界しており、年頭の辞を墓前で述べたのが由来だと言われています。


グソーの正月は、ご先祖様が眠るお墓の前に
ご馳走をお供えしてから
みんなでご馳走を頂きます

お墓の前でご馳走をいただく
沖縄のお墓参り「清明祭(シーミー)」に似てます♪︎


遅くなりましがわたくしも昨日
くわっちー(ごちそう)を持っていき

そして、先祖があの世で
お金に困らないようにと紙線(ウチカビ)
と呼ばれるあの世のお金を燃やして墓参りを終えました

ニライカナイからやってきた祖先を
大切に思い、風習を大事にする
うちなーんちゅでございやんす( ˙-˙ )♪︎

【ニライカナイ】は
遥か遠い東(辰巳の方角)の海の彼方
または
海の底、地の底にあるとされる異界

豊穣や生命の源であり
神界でもあるニライカナイは

年初には神がやってきて豊穣をもたらし
年末にまた帰るとされる


生者の魂もニライカナイより来て
死者の魂はニライカナイ
去ると考えられている



琉球では
死後7代して死者の魂は親族の守護神になる

という考えが信仰されており

グソー(あの世)であるニライカナイ
祖霊が守護神へと生まれ変わる場所

つまり祖霊神が生まれる場所でもある


ここに【八百万の神々】の
意味が見い出せると私は思う

元は人として生きていた魂が還り
自然の中に生まれ変わる


それを人間が【神様】として
奉っています

まさに沖縄は
「琉球神道」「ニライカナイ信仰」などの
民間信仰にかたちを変えて
神話や自然崇拝の色濃く残る場所でもあるのです

レムリアのエネルギー
まだまだ残っているのですね( ˙-˙ )♡♡


~海底遺跡から読み解く~
古代レムリア人の巨人伝説と竜宮城

ニライカナイ信仰について
「海の底、地の底にあるとされる異界」と説明しましたが
「天空」ではなくなぜ

【地の底や海の底】なのか
ここが1つのポイント(◉︎ɷ◉︎ )✧︎


沖縄の八重山諸島
与那国島にある【海底遺跡】をご存知でしょうか?

与那国島には15世紀末から16世紀に
「サンアイイソバ(通名)」という
島を開拓、統治していた女性がいました

巨体かつ怪力であったイソバ

4人の兄弟(当時では兄弟は友盟、3人という説もある)を配置して与那国島を統治していたという

身長が8尺(約2.4メートル)もあり
腕力や体力に長けていて
非常に働き者で開拓者や指導者としても
優れていたという


またイソバは
巫女やシャーマンとして崇められていた

今で言う
沖縄のユタみたいな感じかな( ˙-˙ )♪︎


そして
与那国島の【海底遺跡】とされるもの

実は「与那国海底地形」が遺跡かどうかは
まだはっきりとした結論が出ていないのも事実ですが


沖縄には

『現代地球人と形は似てるけど、ちょっと異なる特徴をもった人々に助けられていた』

という言い伝えがとても多いのだ

まさに、先ほどのイソバのような方を言ってるんじゃあーりませんか(◉︎ɷ◉︎ )!!

あの階段の大きな段差にも理由がつくかもしれまてん(◉︎ɷ◉︎ )♪︎


今の人間が小さいだけで元々は巨人だったりして( ˙-˙)


~ホピ族の言い伝え~
「日の昇る国」とは?

ホピ族は宇宙に関しての知識を
言い伝えの中に持っている不思議な種族である

そんなホピ族の言い伝えにこんなものがある

いつか、日の昇る国からもう1つのペアになった石板をもった白い人が来る。それが自分達の兄にあたる。

と( ˙-˙ )

【日の昇る国】とは

日本かにゃ!?(◉︎ɷ◉︎ )✧︎


そして面白いのが、沖縄本島中部に位置する嘉手納、北谷などで60年以上前に発掘された石板を見て欲しい↓↓↓

あれ( ˙-˙ )?

↑神代文字

↑金星文字

神代文字や金星文字に似てる!
そう感じざるを得ません(◉︎ɷ◉︎ )


しかも、この石板を見てホピ族の酋長は

自分達も石板を持っている。ずっと探しつづけていた。

と言ったという。。( ˙-˙ )


もう、ワクワクしかしないよね(◉︎ɷ◉︎ )✧︎


しかも、ONEPIECEで【リュウグウ王国】の国王であり海神の「ネプチューン王」そして娘の「しらほし姫」

2人は巨体で描かれており
しらほし姫に至っては別名がある


その存在が古代兵器「ポセイドン」だとポーネグリフ(キューブ型の石板)に書かれている

先ほどの巨人伝説、石板、海底遺跡

面白いほど関連するる(◉︎ɷ◉︎ )✧︎


少し話がそれましたが、

先ほどの
ニライカナイ信仰の話で

【ニライカナイ】がどこを示しているのか
【地の底、海の底】と。

琉球は中国の〈隋書〉に現れる外国名で
中国人による命名と言われています
小琉球(台湾)と区別するために「大琉球」(現在の沖縄県)と呼ばれたこともある。
[流求と南島]
 中国の史書《隋書》(636)東夷伝の中に〈流求〉と称する国の記事が出てくる。それによると,流求には王とその臣下がおり,きわめて戦闘的な人民で,隋の煬帝(ようだい)は3度にわたって兵を流求に送り服属を促したが,失敗に終わったという

台湾も沖縄も【琉球】と呼ばれていた

うちなーんちゅが台湾に行って「どこから来たの?」と言われて沖縄と答えると
「琉球」なのね!!ウェルカム!ウェルカム!
という状況になるそうな♪︎

【琉球】と呼ばれていた
台湾と与那国島との間にある【海底遺跡】

もしも地底都市、海底都市があったとするならば
おとぎばなしの浦島太郎に出てくる【龍宮城】を彷彿させます

浦島太郎は【浦島子】伝説が原話とされ、古くは上代の文献(『日本書紀』『万葉集』『丹後国風土記逸文』)に記述が残る。それらは、名称や設定が異なり、報恩の要素も欠け、行き先は「龍宮」ではなく「蓬莱(とこよのくに)」なので、異郷淹留譚(仙境淹留譚)に分類される。

ここでいう「常世の国」
沖縄のニライカナイにも通じますね♪︎

そして、龍宮の【宮】とは
【女性の子宮】を表すんじゃないかと思いますた(◉︎ɷ◉︎ )

子宮は生命の生まれるところであり
龍の【宮】=〇(球)←卵の形

レムリア大陸のことを南インドのタミール語では
Kumari Kandamとも言われていて
「女性(性)の大陸」「母なる大陸」というような意味にるようです(◉︎ɷ◉︎ )

底、地の底の豊穣や、生命の源とされる【異界】を意味してるのかもしれまてん♪︎


この浦島太郎の物語に出てくる龍宮城(とこよのくに)や桃太郎に出てくる鬼ヶ島は、根を伝って行った国であるから「根の国」とも言われ、「出雲」ともつながってるってことですな( ˙-˙)♪︎



リンクするしつながるし(◉︎ɷ◉︎ )おもろー!つって♡

【進撃の巨人】を途中で止めて何年も経っていたものを、急にまたここ数日で再開し、最終話を読み終えたこともこの記事を出すタイミングだったのか!!つって( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

なかなか意味深( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

まぁ読んでみてピコンってなるかも♪︎


話が脱線しましたが笑

巨人や地底遺跡といい♪︎レムリアやムー大陸はまだまだロマンを感じざるおえまてん(◉︎ɷ◉︎ )✧︎

またぬーーーん。・*・:≡( ε:)



サポートしてくれるととてつもなく嬉しいです♪︎あなたへ光とポジティブをお届けします( ˙-˙)♡♡