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図書館へ参考書を借りに行く。

なんでもそうなんだけども、
初期投資は少ないにこしたことはないです。
モノになってから、色々と少しずつ揃えていく形で。

ということで、図書館に短歌と俳句の参考書を借りに行きました。

数年前まではよく、お仕事関係の専門書をコピーしに通ってたんですけど久しぶりなので、利用者カードを再発行してもらうところから笑


鳥居さんのキリンの子とか穂村さんの歌集は図書館で読んできました。

現代短歌の最近はこんな感じなのかと。

12冊を3週間借りれるらしいので、
ガサっと借りてきたよー。
これからゆっくり読みますけど、
参考までにあげておきます。

どうしても欲しくなったやつは追々買うとは思うけど、
図書館を自分の本棚くらいの気持ちで、お勉強していくよー。

お仕事関係のお勉強もした方がいいとは思います笑

活字を読むのは苦手ではないと思うので、サクサク読みそうではあります。
歳時記はもう冬の季語とか読み始めていて、作り始めているので、
十六夜杯の次のやつで頑張ろうかと笑


お勉強したことが自分の作品に反映されるかどうかは別の次元のお話ということでー笑

短歌はあまり入門書的なのは少なかった印象。

難しいことは今のところわからないから、現代短歌でやりたいお気持ち。笑

修辞技法に特化した本。
多分。

みんな大好き、朔太郎!
詩人としての方が有名なんかなー?

寺山修司、太宰治、朔太郎あたりは、みんな学生の頃にかぶれているはず!笑
三島由紀夫とか。

短歌はまだなんとかなりそうな気がする。。。
なんとなくそんな気がしているだけなんだけども笑

インターネットの世界で俳句入門コラムやってた先生の本があったので。

割とサクサク読めそうな文章です。

あと二、三冊入門書を借りました。

金子先生推しなんで笑
分厚くて重そうなまとめ本は次回。

もう、切れとか覚えるのめんどくさい!笑

文語はわからん!笑

気が向いたら覚えるわーなための本。笑

ちゃんと覚えた方がいいです、絶対。


こうるさい俳句の方は言うんですよ、定型もできんくせに自由律とかふざけるなとか。

ふざけてません、両方楽しそうだから手を出してるだけです笑

基礎や基本は大事だけど、絶対ではないです。
お勉強は楽しくないと続かないです。

あまり初心者に強めのアツをかけると、その分野から人はいなくなります、マジで笑
初心者には優しく!過保護なくらいで!笑

巷で俳句が流行ってるなんてのは気のせいです。
noteの世界だけだよー。

その辺歩いてるおじさん、おばさんはプレバト見て笑ってるだけです。
夏井先生以外の現代の俳人なんか知るわけないですよー笑

気が向いたら、読み終わりの感想を書くかもしれません。
すげー!しか出てこないと思うんだけど。

とりあえず金子先生と萩原朔太郎を読みます。

図書館の近くにあった喫煙スペースがなくなっていて死ぬかと思いましたー笑

ステキな鉄塔。

おわり。