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阿呆は阿呆のやり方で閲覧数を増やせばいい。白熊杯へ参加するといいっていう美味しい話。


ふざけた感じで企画にキミを誘おうと思うのだ。

そこらの情報商材買うよりも美味しい話である。


この記事は、
ミテイをフォローしている方々だとか、そもそも余裕でほっといても
大会に参加する方々に向けては書いていないので、そういう方々はGO HOME!と言っておきます笑


さして面白いことは書いてないし
前回と同じです、大体。

なんなら毎回やってもいい。
個人的にふざけ倒すのは面白い!
というだけで!笑

現段階で自分はほぼ何一つ作っていません!笑

短歌はなんとなく、いつものやつを形整えたらできるんですけども。。。
冬にしたらいいだけなんで。

川柳はシロクマに合わせて可愛いやつをと考えているだけです笑

ずっと俳句ポストなどの公募用を考えていたもので、大会用のふざけたやつ、素敵な作品がまだ完成していません!笑

時間をください、マジで。

年末までには!ってことでー。
 

たまたま間違ってミテイのページを
開いて読んでいるアンタらに向けて書いています。

あえて
口調強めに今回は書こうと思うのだ。

言葉を選ばないバージョンでー。

雪ん子さんという方がこういうことを書いている。

まず読んでくれ。

雪ん子さん含めて、
このnoter三要素を総合的にバカみたいに持ってる人たちがワラワラいて企画している大会がある。


白熊杯という。

概要はこうだ。

【投句期間】
12/25 0時〜1/25 20:00

【俳句】
ハッシュタグ #白熊俳句 
冬っぽい句 1〜3句(1記事) 
*無季語も歓迎
【短歌】
ハッシュタグ #白熊短歌 
なるべく冬っぽい短歌を推奨 
1〜3首(1記事)
【川柳】
ハッシュタグ #白熊川柳 
なるべく冬っぽい川柳を推奨 
1〜3句(1記事)

【その他】
■過去作品での応募も可です
■俳句・短歌・川柳は別記事でも、1記事にまとめてもOK(該当するハッシュタグを全てつけて下さい)
■本記事リンクしていただけますとありがたいです
■3句、3首未満での参加はその旨記載していただけるとありがたいです
■露骨なアダルト表現等、公序良俗に反する作品は受け付けないことがあります
■各賞は別途ご案内します
⭐親子でのご参加大歓迎です❣(お子さんの作品であること、ハンドル名を明記して下さい)

これを見てほしい。

ほぼ自分でも見ることないし、
そんな細かいところにキョーミもない!
二、三回しか見たことないんだが、
まあ、見てくれ。

アクセス状況なんだがプロフィール以外の記事は、ほぼ企画に絡んだ時の投稿記事である。

企画に参加することの大事さは、
これだけで十分わかると思う。

低レベルな運用しかできていない
ミテイさんでもこうなのだ。

まあ、このノリは以前も書いているんだけども。

なんなら毎回引用してもいい笑


白熊杯っていう俳句、短歌、川柳のお祭りだ。

最初に戻るが、note村(笑)に暮らすヤツなんてのはほぼ何かしらのクリエイターの類である。

ビジネス界隈は知らないし
見てねーけど。

その何かしらをクリエイトしているnoteの大半は、作品も本人もパッとしない冴えない陰キャなヤツらで構成されている。


チマチマと創作しても、PVもそこそこ、スキもそこそこ、コメント欄はガラガラ。

ま、普通にやってたらそんなもんだ。

自分も勿論そうだ。



そこから少しでもnote村での暮らし方が楽しくなるためには、
イベントに一枚噛む!ってのが
手っ取り早い!

とても手っ取り早い!!


できるとか、
できないの話はしていない。

やんのか、やんないのか?の話である。


こういった大会に参加することによって、様々な方々が読みに来る→スキやコメントをくれる→マガジンに追加もしてくれる。

良いことしかまずない。

参加しない意味がわからない!
まである笑



そして、この大会は、とても初心者さん、新人さんに優しい。

初心者さん、新人さんほど歓迎される。

初めて短歌、俳句、川柳になんていうマイナージャンルに手を出すにはうってつけだとも思う。

少しくらいルールが分かってなくてもなんとかなる。

その辺のルールは割とアバウトだ。

(本格的な短歌、俳句、川柳には厳密なルールが一応ある。一応な、
知らんけども。)



そしてひとつ、
言っておきたいこともある。

ほぼこの大会の参加者連中、常連さんたちは、本気度の高いガチめなクリエイターばかりである。


日々俳句を作り、日々短歌を作り、
そのジャンルのマジなヤツらが
集まっている。

ど素人がなんとかなる
大会ではない!


アンタのあるのかないのかわかんねーよーなクリエイティブな能力なんてのはなーんの役にも立たない!

そんな役にたたないものは、駅のゴミ箱にでも捨てておけばいい。



参加は自由だ。

是非参加して自分勝手に創作を
楽しんだらいい。


あるのかないのかわからねーよーなセンスだの才能だの、
そこらの野良犬も食わねーよーなもんをぶら下げて、平気な顔して
へらへらのこのこ参加したらいい。

いいんだよ!
構うことはない!


note村にいるヤツの大半は
そんなヤツばっかりだから!



一握りのえげつないヤツらが集まってくる。

ワラワラと有象無象、海千山千、
魑魅魍魎百鬼夜行が続いているのを呆然と見続けるみたいなもんだ。


一般人に二、三本毛の生えた程度のハゲ散らかしたクリエイターの最下層に蠢いてるだけの我らができることは、ひとまず大会に参加する!



それだけである。

本当にそれだけだ!

他にできることなんか
ないんだから。



逆に考えてほしい。

なんとかかんとか創作して参加するくらいしかできねーってんだからやることはひとつ。


なーんも考えずに参加して大会を思う存分楽しめばいい。


いいか、よーく聞いといてくれ。



我ら大したことのない三流にもなれんクリエイターと言っていいのかも
わからねーよーなヤツの一番の強みってなんだと思う?


どこに出しても恥ずかしくねーくらい阿呆なところだ!笑


阿呆じゃねーと、三流にも届かねーよーなクリエイトなんかそもそもやってねーよ!!笑


のうのうと能天気だけぶら下げてnoteに登録とかしてしまうくらいには阿呆なんだ!笑



もう、明日にでも芥川賞が取れる!と思っているし、明日からバンクシーになれる!と思っているくらいには阿呆であり、その自分の身の丈を知らず、何の技術もないくせに、わきまえるということを知らない!



その無駄にただただ無駄に
肥大化した阿呆さは
誰にも負けない!
負けることがない!笑


誰も阿呆相手に勝負挑んでこないけどもよ!笑



その阿呆なまま大会に参加したらいい。


なんせ阿呆だから、
周りのことなんか気にしない!



阿呆は阿呆な作品を陽キャのふりして、いけしゃーしゃーと持ってきたらいい。


空気なんかそもそも読めないし
読む気もないだろ?笑



阿呆なんだから!


俳句、川柳は、575
短歌は、57577

そして冬っぽく!

阿呆なんだから、これだけのルールはなんとか覚えておけ!笑


一応、俳句の細かいルールのところを置いておく。

阿呆でわからん!っていうなら気にするな笑

もう一度、自分が秋の大会に書いた記事を置いておく。

これの冬をすればいい。

できることは少ないんだ、
これの冬をしたらいい。

こっからは応援歌を載せておく。
聴いて気合い入れてクリエイトし
無茶苦茶ステキな阿呆を見せつけてくれ。

スポットライト

クソな雑音ヘイト周りの目
全てシャットダウン
己で舵取れ
I get the job done 
全部任しとけ
俺のゲーム 
俺だけのステージ
1分1秒の先まで
立ち止まっちゃ 
ソコには何もねぇ
ならばどう転ぼうが
確かめに行こうや
I’m a No,1 player 
元ベンチウォーマー


周りにいるのは、
つよっつよの参加者ばっかだ。

でも、アンタが書く記事なら
アンタはNo. 1プレイヤーの側だ。

構うことない遊び倒したらいい。

ルール内なら何やったってアリだ。
なんならルールからはみ出すくらいでちょうどいい。

本気になれそうになったら
それからルールは覚えればいい。

最悪覚えなくてもいい笑

自分もそうだしまだ本気でやり出して半年も経ってない。

リーダー論争

誰の指図も受けない 
誰の為でもないから
俺の道なら俺に任せろ
俺がリーダー
俺は俺生涯現役 
人と違えどそれでいい
残り何年?いずれ晩年
死ぬまで俺がリーダーだから


自分のnote村での暮らしが
やりやすいためにするんだから、
人と違うみじんこ程度の才能とやらを駆使してオリジナルのところで
勝負かければいい。

クリエイターの端くれなら
そのくらいできるよな?


HIGH FIVE

上手く乗りこなす最短距離を 
いけない自分だけの道のりを
蛇行しながらいこう右左 
前に進むたび手を叩いたり
君の道じゃなくっちゃ
見つけられない 
宝物で日々は溢れてる
ゴール地点なら遠い方がいい 
見据える瞳はただ美しい


どこをゴールにするかは
自分が決める!

こっからまずは
スタート地点に立つ。
そんでゴールは
簡単じゃないほうが面白い、
断然面白い!

ゲームってそんなもんだろ?

youth

ひとにあって、自分に無いものが、
自分にあって、ひとにないものさ。


誰に教わったものじゃないから、
誰の教えにも耳をかさない。

クロール、平泳ぎ、バタフライ、
犬かき、手段を選ばない
フリースタイルで、
後に見事大海を泳ぎ切る、
この井の中の蛙を覗きにこい。


手段だとか方法なんてのは、
どっかの誰かに任せておけ。

蛙には蛙の泳ぎ方があるんだから。

蛙のまま、
大会または大海を泳ぎ切るといい。


もしも僕に

それもこれも最後には
笑い話に変えられるように
人生なんてそうさネタ探し
楽しんだもん勝ち 
そういうものだよ


うまくやろうじゃなくて、
うまく楽しんだらいい。

自分の面白い!を
押し売りするくらいでいい笑

うまくいかなかったら、
それもまたネタ記事になる。

ASTRAL WEEKS/THE BEST IS YET TO COME

辿り着きたいままでいたい
一番良いのはまだ来てないんだ


これでいい。

まだだ、まだまだだ。

こっから始める。

大会は毎シーズンある。

今の素人は次の玄人だ!

毎シーズン
少しずつ上手くなればいい。

できっこないをやらなくちゃ

あきらめないでどんな時も 
君なら出来るんだどんな事も
今世界にひとつだけの
強い力をみたよ
君なら出来ないことだって
出来るんだホントさ嘘じゃないよ
今世界にひとつだけの
強い光をみたよ
アイワナビーア君の全て!


多分、アンタが持ってると思って
勘違いしている才能なんてのは、
近所のばあちゃんも持っている。

近所のじいちゃんも持ってんだろ。


しかし勘違いしたままのオレたち
モノを作る側の人間は凹むことは
あっても全く懲りない笑


ほんとどうしようもないくらいに
悲しいほど懲りない。

阿呆だからな!


三歩ほど歩いたら次を作り出す。

多分頭が相当悪い!笑


そして絶対諦めない! 
っていうエネルギーなら
誰にも負けない!
くらいに思ってる。

それは正解だ。

会心の一撃

創造的で本能的 
芸術的超えて幸福な
延長22回二死満塁 
3点ビハインド 
不敵な笑み
4番目隠しスウィング 

初球逆転満塁弾な未来未来

現実的にはまずないが、
間違ってホームランも
あるかもしれない笑

内野安打くらいで
出塁できたら万々歳だ。

そのためにもまずは
打席に立つっきゃない。

目隠しだろうとなんだろうとだ。



締め切りまでは
まだ結構な時間がある。

我ら、物わかりの悪い、本当に絵に描いたような無能だけを無駄に大事に持っている残念なクリエイタータイプだ。

その残念なまま可哀想なまま無駄に大人になった最悪なタイプである!笑

本当にタチの悪い大人なんだ。


やべーやつがやってきたわと
思われれば勝ちまである。

とりあえずやってみようぜ。

底抜けの阿呆さで!!笑


可愛げのある阿呆は
一流のnoterたちに
ウケるかもしれねーよ。



ついでに世代的にテンション上がるやつ!

映画スラムダンク観てないんだけども、優勝候補、常勝の山王に勝つにはまず試合に出なければならない。


追加で大会後の話もしておく。


最近、一番好きなアーティスト!
ていうか、性癖に刺さる!笑
女性のタイプを聞かれたらAimerさんと今なら答える。

メガネ女子!サイコーである。

Aimer
残響散歌

転がるように風を切って
躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部 抱きしめて
選ばれなければ選べばいい

この先どんなつらい時も
口先よりも胸を張って
抱いた夢の灯りを全部辿るだけ
逃げ出すため 
ここまで来たんじゃないだろ?

選ばれなければ選べばいい


そう、選べばいいんだよ!笑


この大会には、
面白い自主参加の企画があって
大会後、自分が好きな作品に各々が好きに賞をあげるという私設賞というイベントがある。

自由参加。
自主企画。

まあ、凄い人たちしかいないから、
自分が思った凄い人たちを推す!
ってやつなんだけど。

これをやることによって、
更に読んでくれる人が増える!

大概のクリエイターなんて
部類の人間は無駄に褒めておけば
喜ぶ笑


とても喜ぶ。

単純なんだよ笑


褒める→感謝のコメントが来る→喜んで引用してくれたりする→更にPVが増える。

良い循環だし誰も傷つかずにウィンウィン!

時間の許す限り、これをやっておくだとか、あちこちの大会参加者のところに感想コメント書くとかすると、自分のところも無茶苦茶読まれる!笑


作品は作れない!っていうなら、
これだけやればいい!

コメンテーターのノリでー。

自分が一番これが良かった!ってのを選んで、それについて感想書いてー、それだけの単純なお仕事!

割と高めなバイト代として
閲覧数が増えまくる、確実に増える!


note村で生活していくには、
それなりのことをしておくと、
割と住みやすくなる笑

阿呆でも阿呆なりに笑

まあ、
騙されたと思ってやってみてよ。

どんな形であれ、
参加して損はしない大会だから。


賞なんてのは他所のバケモノみたいなクリエイターが勝手に持っていくだろ。


身の程をわきまえず、身の丈もわからず、わからんまま、調子に乗ってやりたい放題を大会で全力全開で阿呆をやったらいい。



そんなもんなのだ。


一枚噛んでみなよ。

割と齧ってみると
美味しい話だと思う。

自分も底の抜けた阿呆を持っていく。

負けないくらいの阿呆でかかってこい。



できる人は普通にできる作品を出したらいいと思う笑


宣伝終わり!