見出し画像

#1 新大学院生、初めてのnote【自己紹介】

初めまして、みてたと申します。
タイトルにもある通り、初のnote記事の執筆です。
こういった文章を書くことは慣れてはいないのですが、ぜひ読んでいただければ幸いです。

自己紹介

さて、1発目の記事はやはり自己紹介ですね。

改めまして、みてたと申します。
この「みてた」という名前は、私の出身地の方言で「無くなった、尽きた」という意味です。(ググったらどこの方言かわかるかも?)
名前の通り、この一年間でいろいろなものが「みてた」ので、この名前にしました。詳しい話は後々話せればと思います。自己紹介でいきなり湿っぽい話するほど、人との距離感は間違えてないと自負しているので!

生まれは2001年。21世紀最初の年の生まれです。
現在、とある大学の大学院修士1年です。貧乏大学院生です。

友人や同級生が4月から社会人として働き始めているという事実に、恐怖を抱きながら研究室生活を送っています。
博士課程には進まない予定なので、ぼちぼち就活の準備を始めている次第です。すでに社会人の友人たちのように就職できる気がしないよ; ;~と不安にさいなまれています。怖いよぉ~~~~~~~!!!

趣味はカードゲーム(デュエル・マスターズ)、旅行、献血などです。
旅行以外、人様に言える趣味じゃありませんね。
特に献血ってところがよくない。数か月に1回しかできないことを趣味と言い張るなんて、人間性の空虚さがにじみ出ていますね!ほっとけ!

noteの方針

さて、ここまで自己紹介を書いてきて、はて他の大学生の自己紹介はどんなものなんだろうと眺めてみました。

すると、やれ取得資格がどうだの、TOEIC何点だの、MBTIだの、留学がどーのこーのだの。。。

…意識が高い!!!俺なんも考えてないし、話せることない!!!

noteってこんな立派な人間じゃないと、大学生名乗っちゃダメなの…
泣いちゃお。
私自身、意識低い通り越して、もはや意識がない人間ですので高尚な文章は書けません。

また、新生活を前に希望で目を輝かせている新大学生と異なり、新大学院生は既に目が腐りきっているので、キラキラ投稿などもできません。
なんなら、私が新大学1年生の頃は2020年でコロナで下宿から出れず、キャンパスライフなんて送れなかった経験があるので、今年の新大学1年生なんか見てしまうとコンプレックスで爆発してしまいます。今週だけで3回は爆発しました。

というわけで、これから私が書いていくnoteは一人寂しく、お財布も寂しく、時間に追われる男子大学院生の、ただただ等身大の生活や感情を書き殴っていければと思います。

よければ、私の駄文拙文にお付き合いいただけると幸いです。


この花は桜というそうです。春先に咲くこの花を、気の合う人たちと眺めながら食べ物やお酒を楽しむ文化があるようですが、私はひとりでこの写真を撮っただけです。もうすぐ散りそうです。



この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?