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24時間テレビ『絆のペダル』観てて心に沁みたセリフ

実話を基にしたフィクション、と断り書きあったから、すっかり全部を鵜呑みにする訳じゃないんだけど。

けど、ノンフィクションか、創作が混じっているか、ってことは趣旨によってはあまり問題じゃないとも思う。

そのドラマ(テーマ)から受けとめたいことは何なのか。感じたことは何なのかが大切なのであろうから。

エンターテイメントの意義ってそこだと思うし。

受け手がそれに触発されて、何かしらエネルギーになるならばもうそれで。いい、と思う。

だってそれで得た感情や勇気や前向きなエネルギーが、後から創作だったから、事実と違うフィクションだったからって、価値がなくなるわけではないと思うから。

創作ドンと来い、フィクション万歳って叫ぶほどでもないけど、実話じゃないなら価値下がる、とはぜんぜん思わないって話。

24時間テレビで嵐の相葉くん主演のドラマ「絆のペダル」観たんだけど。

本当にすごい話だなぁ、モデルになった人のストーリー、めちゃくちゃカッコいいなと思ったんだけど、中でも一番心に残ったセリフ。

皆んなどうだったんだろう?

「自転車はペダルをとめたらお終いなんだ」

「ペダルを止めない限り、漕ぎ続けていればきっとゴールできる」

この辺が主題だったと思うし、とても勇気づけられるセリフだったけど。。

解雇された後、フランスで修行に行った主人公。努力に努力の末に得た新たな武器は。一度切った腹筋を鍛え直すことよりも、脚を鍛えることで活路を見出し新たな武器としてまた駆け上がる。選手生命の終わり、と解雇されたにも関わらず復帰を遂げ、かつての同僚に前より強くなったと言われた主人公のセリフが

「苦手なことを努力するの苦手なんだよね」

これが一番、心に沁みたなあ。

苦手なことよりも得意なことに専念してしまくって、良い結果に向かうことの大事さ。

なかなかここだけを切り取ったら言い訳の様になるから正面きって吐けるセリフじゃないんだけどね。

結果を出さなかったら、単に逃げ口上になってしまうから。

でも、それをあの相葉くんのスタイルでサラっと言っちゃうとめちゃくちゃカッコ良かったね。

“それは逃げてる”  “逃げたらダメだよ”

そう、いう場面てよくあるけど。

励ますつもりの一言かもしれないけど。

その客観性と思って告げられる言葉にどうにも追い詰められることってあるよね。

助けてあげられる言葉って難しいけど。あのドラマで相葉くんは自分で自分を救い出したってことも素晴らしいなと思った。

すごい勇気だよね。


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ottso

ottsoのみちくさ日記です。方向音痴なのですが、美味いカレーと珈琲を探しながらカメラ散歩が休日の趣味です。まだこのノートよく分かりませんが、写真と映画のことなんかを書いていこうかと思っています。趣味の合う方がいらっしゃればぜひ、コメント下さいませ。
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