MitNak

反ワクチン?反黒魔術です 掘り下げる必要のない世界を掘り下げずにはいられない性格。誰…

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反ワクチン?反黒魔術です 掘り下げる必要のない世界を掘り下げずにはいられない性格。誰も得しない世界を突き進む。 やりたいこと→E.ジェンナー/L.パスツールの詐欺の暴露、A.ベシャン/C.ピルケ/E.クルックシャンク/G.リンの復興

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  • 定義不在の健康

  • VaccineFraud翻訳

    1972年のWHOの論文を元に、ワクチンの1,2,3Dead説を展開する世界の英雄パトリック・ジョーダンのコンテンツの文字起こし、記事の翻訳等

  • The Vaccination Superstition

    1902年出版ジョン・ホッジ博士「The Vaccination Superstition」をマガジン形式にしたもの

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    オメガ3神話の真実-全章要約版

    本データは、崎谷博征著「オメガ3神話の真実」を"著者の意向を最大限に汲み取った形"での全章要約版になります。※実際にこの通りに書いてあるとは言っていない。 元の書は、巷で健康効果が謳われるオメガ3脂肪酸について徹底的に批判した内容です。私がわざわざこの本をテーマに掲げるのは、著者の"エビデンス"は立派な一方で、その引用から展開される理論があまりにも杜撰すぎる為であります。オメガ3はある特定の状況下で有害な成分となることは確かですが、著者のやり方は極めて悪質なものであり、これは誰かが指摘しなければならないと判断いたしました。本データは、私の発信内容に踏み込む前に目を通して頂くと理解が進むものと用意したものです。 ※詳細な情報を知りたい方は、是非、原著書籍の購入もお勧めします。一層その悪質さが分かることでしょう。
    500円
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    【2】血液とその第三の解剖学的要素~知られざる世紀の天才科学者、その集大成~

    新型コロナ騒動を機に一躍時の人となったアントワーヌ・ベシャンの晩年の大作。 現代医学・科学界の不正の象徴ルイ・パスツールが、まさにその作品・功績を盗作した人物こそ19世紀フランスの化学者アントワーヌ・ベシャン。まずその経歴は ★学位 薬学修士 科学博士 医学博士 ★職階 モンペリエ大学医学部医化学・薬学教授 ストラスブルグ薬学高等学校 物理学・毒物学フェロー/教授 フランス医学帝国アカデミー客員 パリ薬学会客員 ヒロー農業協会、メーヌ・エ・ロワール県リンネ協会会員 リール大学医学部長、生物学教授 ★表彰 ミュルーズ工業会金メダル(アニリンの安価な製造方法と、この物質から得られる多くの色の発見) 歴史的事業および学識者協会委員会銀賞(ワイン製造の業績) ★栄誉 公教育官(※政府の教育省から指名の州の最高教育責任者) レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ ブラジル薔薇の騎士団長 ‐参考"Bechamp or Pasteur?" パスツールの策略に嵌まって歴史の影に埋もれたベシャンですが、その後も小さな研究室に籠り、自分の研究を黙々と続けていました。当時の真実を知る一部の科学者達はその功績を見守り、晩年はその保存に走りました。その数少ない功績の一つが本書「血液とその第三の解剖学的要素」です。 パスツールの提唱した病原体理論に相対して宿主環境理論を提唱した、と伝えられますが、パスツールは一方的に盗作しただけの男であり、本来肩を並べられる人物でも比較される人物でもありません。 その事の顛末と研究の集大成をまとめた大作。 ガストン・ネサンの発見したソマチッドと呼ばれる極小生命体を、恐らく世界・歴史上初めて単離し、独自にマイクロザイマスと名付け、そのマイクロザイマスを中心に構築した生体理論こそベシャンの真骨頂。本書は、その構築した理論を元に、紀元前から最大の謎であった「血液凝固問題」を見事に解決した作品です。 全八章を章別に分けております。
    500円
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    オメガ3神話の真実-全章要約版

    本データは、崎谷博征著「オメガ3神話の真実」を"著者の意向を最大限に汲み取った形"での全章要約版になります。※実際にこの通りに書いてあるとは言っていない。 元の書は、巷で健康効果が謳われるオメガ3脂肪酸について徹底的に批判した内容です。私がわざわざこの本をテーマに掲げるのは、著者の"エビデンス"は立派な一方で、その引用から展開される理論があまりにも杜撰すぎる為であります。オメガ3はある特定の状況下で有害な成分となることは確かですが、著者のやり方は極めて悪質なものであり、これは誰かが指摘しなければならないと判断いたしました。本データは、私の発信内容に踏み込む前に目を通して頂くと理解が進むものと用意したものです。 ※詳細な情報を知りたい方は、是非、原著書籍の購入もお勧めします。一層その悪質さが分かることでしょう。
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    【2】血液とその第三の解剖学的要素~知られざる世紀の天才科学者、その集大成~

    新型コロナ騒動を機に一躍時の人となったアントワーヌ・ベシャンの晩年の大作。 現代医学・科学界の不正の象徴ルイ・パスツールが、まさにその作品・功績を盗作した人物こそ19世紀フランスの化学者アントワーヌ・ベシャン。まずその経歴は ★学位 薬学修士 科学博士 医学博士 ★職階 モンペリエ大学医学部医化学・薬学教授 ストラスブルグ薬学高等学校 物理学・毒物学フェロー/教授 フランス医学帝国アカデミー客員 パリ薬学会客員 ヒロー農業協会、メーヌ・エ・ロワール県リンネ協会会員 リール大学医学部長、生物学教授 ★表彰 ミュルーズ工業会金メダル(アニリンの安価な製造方法と、この物質から得られる多くの色の発見) 歴史的事業および学識者協会委員会銀賞(ワイン製造の業績) ★栄誉 公教育官(※政府の教育省から指名の州の最高教育責任者) レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ ブラジル薔薇の騎士団長 ‐参考"Bechamp or Pasteur?" パスツールの策略に嵌まって歴史の影に埋もれたベシャンですが、その後も小さな研究室に籠り、自分の研究を黙々と続けていました。当時の真実を知る一部の科学者達はその功績を見守り、晩年はその保存に走りました。その数少ない功績の一つが本書「血液とその第三の解剖学的要素」です。 パスツールの提唱した病原体理論に相対して宿主環境理論を提唱した、と伝えられますが、パスツールは一方的に盗作しただけの男であり、本来肩を並べられる人物でも比較される人物でもありません。 その事の顛末と研究の集大成をまとめた大作。 ガストン・ネサンの発見したソマチッドと呼ばれる極小生命体を、恐らく世界・歴史上初めて単離し、独自にマイクロザイマスと名付け、そのマイクロザイマスを中心に構築した生体理論こそベシャンの真骨頂。本書は、その構築した理論を元に、紀元前から最大の謎であった「血液凝固問題」を見事に解決した作品です。 全八章を章別に分けております。
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    【1】血液とその第三の解剖学的要素~知られざる世紀の天才科学者、その集大成~

    新型コロナ騒動を機に一躍時の人となったアントワーヌ・ベシャンの晩年の大作。 現代医学・科学界の不正の象徴ルイ・パスツールが、まさにその作品・功績を盗作した人物こそ19世紀フランスの化学者アントワーヌ・ベシャン。まずその経歴は ★学位 薬学修士 科学博士 医学博士 ★職階 モンペリエ大学医学部医化学・薬学教授 ストラスブルグ薬学高等学校 物理学・毒物学フェロー/教授 フランス医学帝国アカデミー客員 パリ薬学会客員 ヒロー農業協会、メーヌ・エ・ロワール県リンネ協会会員 リール大学医学部長、生物学教授 ★表彰 ミュルーズ工業会金メダル(アニリンの安価な製造方法と、この物質から得られる多くの色の発見) 歴史的事業および学識者協会委員会銀賞(ワイン製造の業績) ★栄誉 公教育官(※政府の教育省から指名の州の最高教育責任者) レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ ブラジル薔薇の騎士団長 ‐参考"Bechamp or Pasteur?" パスツールの策略に嵌まって歴史の影に埋もれたベシャンですが、その後も小さな研究室に籠り、自分の研究を黙々と続けていました。当時の真実を知る一部の科学者達はその功績を見守り、晩年はその保存に走りました。その数少ない功績の一つが本書「血液とその第三の解剖学的要素」です。 パスツールの提唱した病原体理論に相対して宿主環境理論を提唱した、と伝えられますが、パスツールは一方的に盗作しただけの男であり、本来肩を並べられる人物でも比較される人物でもありません。 その事の顛末と研究の集大成をまとめた大作。 ガストン・ネサンの発見したソマチッドと呼ばれる極小生命体を、恐らく世界・歴史上初めて単離し、独自にマイクロザイマスと名付け、そのマイクロザイマスを中心に構築した生体理論こそベシャンの真骨頂。本書は、その構築した理論を元に、紀元前から最大の謎であった「血液凝固問題」を見事に解決した作品です。 全八章を章別に分けております。
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改めてご挨拶

だいぶ精根尽き果てたという理由もありますが、今手掛けている記事の執筆が終わらず、(もう週を跨いでしまいましたが)今週分をお休みいたします。 次こそは…間に合わせます! …というのも締まらないのですね。 有難いことにこの定期購読マガジンも10人に購読頂いております。何とかゼロをもうひとつ増やせるよう執筆を急いで参ります。 急に始めたマガジンな上(そして普段の文体が極めて偉そうで)、特に周知もしておりませんでしたので、改めてこのマガジンに関する話や、私自身の話と、この活動

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    • アントワーヌ・ベシャンを根拠にVDE(Viruses don’t exist:ウイルスは存在しない)を叫ぶクソ野郎共へ捧げる鎮魂歌

      いい加減にしろと言いたい。本人が言ってもないことを言ったことにして正義を気取るのは。ベシャンはウイルス研究をしていない。そういえば千島先生もVDEの根拠に引用されているが、千島先生自体が「自分はウイルスの専門家ではない」ので"あくまで推測に過ぎない"と前置きしている。 こういう連中に特徴的なのは、「〇〇はこう言った」と、要約している第三者の説明を紹介するだけで、発言元の本人の言葉を引用する人物は皆無だということだ。要するに二、三次情報ばっかり見て誰も一次情報を確認しない。

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      • 「蘇る脚気細菌説」②故・松村䏋教授の脚気菌(Bacillus Beriberi)関連論文集

        前回の記事↓より、脚気細菌説を追い続けている。 明治のエリート批判している連中は、医学者でもない素人小説家の創作を鵜呑みにしてんだよという内容であり、その続編としての本記事は、有力でありながら忘れられた学説を復活させることを意図するものである。その学説の提唱者たる人物こそ、タイトルにある松村䏋 教授(※以下敬称略)だ。 松村の存在を知った切っ掛けは以下の文献である。 ※顔貌が百●尚▽や★名木×行に似てるから■翼系かと思ったら思った通りだった。思想はどうでもいい。 松村康

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        • 新:脚気の病理「蘇る脚気細菌説」~糖質×ウイルス×細菌×黴毒四重奏とプリオン~

          新年も明けたというのに、この21世紀の世を生きていながら最近明治時代の騒動ばかり調べている。特に北里柴三郎についてだ。今年から新千円札の顔になる男だが、私は明治時代を混乱させた諸悪の根源だと考えている。 そういえば、12月13日はビタミンB1(チアミン:旧名オリザニン)が発見された日だったらしい。この件について触れたかったのだが、だいぶ時間が経ってしまった。 Twitter(恐らく”X”に慣れる日は来ないだろう)のこの投稿に多くの反応が見られる。知識人気取りがドヤ顔で教科

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        改めてご挨拶

        • アントワーヌ・ベシャンを根拠にVDE(Viruses don’t exist…

        • 「蘇る脚気細菌説」②故・松村䏋教授の脚気菌(Bacillus Be…

        • 新:脚気の病理「蘇る脚気細菌説」~糖質×ウイルス×細菌…

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        • 定義不在の健康
          8本
        • VaccineFraud翻訳
          10本
        • The Vaccination Superstition
          1本
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        • Bea;champ活動ー私的ブログ
          29本
        • 昼飯奢れば読めるマガジンー麻疹の探究
          4本
          ¥850

        記事

          【ICD-999要約シリーズ】②血管炎~全身性多臓器疾患の鍵~

          Patrick Jordanの2008年処女作"ICD-999 Vaccine induced Diseases- The Chronic Serum Sickness Postulate(ワクチン誘発性疾患~慢性血清病原則)"の翻訳・要約記事の第二弾。 前回の記事がコチラ↓。本記事はその続きとなる。本人から翻訳許可、並びに収益化の了承済み。 "If you are not looking for something- you won't find it." “探そうとし

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          【ICD-999要約シリーズ】②血管炎~全身性多臓器疾患の鍵…

          内情書き殴り

          この記事を読んでから、無性に内情を書き出したくなった。最近感情を抑えつけているフシがあるのでちょうどいい。 私はこの活動を通して、日本中に狂人を生み出したかったとも考えていた。デジタルアーカイブという情報統制やりたい放題ながらも便利なサービスが発展しつつあるのだから、1億総勢で昔の文献を漁りまくれば歴史なんて簡単に覆せるというのに、なぜ無能な私が孤軍奮闘しているのだろうともどかしさを抱いている。それだけ歴史が嘘塗れだと分かったなら、自分が今信じている代替療法界隈にも嘘がある

          内情書き殴り

          マスク×赤ちゃん 考察

          先日投稿した記事の中で、さらりと赤ちゃん学会の話に触れた。 このバカ騒ぎが勃発して以降、密かに大きな期待を寄せていた学会だ。「赤ちゃん学」というネーミングの影響で朗らかな印象を受けてしまうが、その印象と裏腹に多分野融合型の本格的な学問領域なのだ。これぞリアルサイエンス(※拝啓、某蜂蜜男へ)と言わせていただきたい。 その学会である「日本赤ちゃん学会」を設立された小西教授に、個人的に多大なる敬意を寄せている(…の、割に、教授本人が明言していない点を込めて個人的解釈で強気に引用

          マスク×赤ちゃん 考察

          虫垂の免疫学的意義

          最近執筆ペースが落ちている。いつの間にか誕生日を迎えてしまったが(34)、この大事な時期にメンタルが死んでしまい、しばらくネットを見ることさえできなかった。こんなダメダメ野郎にもかかわらず見てくれる人はいるのだから、なんだかんだ人生捨てたものではない。とはいえ、私生活上で色々とピンチに陥っているので、そろそろ生きる為に記事を量産しなければならない。この道に足を突っ込んだ以上、分からないながらも突き進むしかない。 色々同時並行ながら調べているのが虫垂炎(Appendiciti

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          虫垂の免疫学的意義

          (途中)敗者が誤りとは限らないという話

          免疫学の「権威」様が迷走されているようだ。 こんな話はもうどうでもいいんだ。 かのルイ・パスツールは と、こんな言葉を(※当人が守れているかはともかく)遺したが、この言葉自体は心底同意できる。今回の件のように、反対の立場であろうが歴史に立脚しない、他分野との連関もない主張に価値を感じなくなった。IgG4を産生しているとき、その宿主は健康なのか?IgG4が一般に抗原の頻回暴露によるクラススイッチにより生じるとするなら、その物理的ストレスで内分泌器官に影響はないのか?例えば

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          (途中)敗者が誤りとは限らないという話

          (途中)1987

          この投稿は、「彼」がYoutubeに投稿した動画の原稿を翻訳したものだ。Googleの検閲により削除された幻の動画だが、個人的に親交のある私はその原稿を彼からメールで直接受け取った。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 刑事告発としてこの場に提示する事実に対し、機械、個人集団、政府機関による如何なる妨害行為も、国際的戦争犯罪の主犯による行為に相当する。詐欺と殺人に時効はなく、今尚続く情報操作と事実の隠蔽は、これら犯罪者の最終的な逮捕の厳罰の為に永久に追求される。

          (途中)1987

          勇者出る国:Land of Rising Son

          最近体調を崩すことが多かったり(主に消化器系)、相棒(パソコン)がお陀仏になったりという事件が多発して(PCは多大なサポートのお陰で復活)、全然更新できていなかった。そんな感じで探求作業にも支障がでていた。自分をコントロールするのも一苦労だ。しかし、マガジンを更新しない(と死活問題)わけにもいかないので、例の友人のstackでも翻訳しようと思う。 先日、Facebookに投稿した記事をnoteに転載した。 これを実はSubstackにも初投稿で転載してみた。 だって例の

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          勇者出る国:Land of Rising Son

          進捗状況

          noteさんからこんな表示をされてしまった。神様仏様note様から定期収入が得られなかったら私としては死活問題なので、色々と調査は(あっちこっちに手を出しているせいで)終わってないのだが、こうも更新頻度が遅いと正確さよりも頻度の方が大事じゃないかとまた優柔不断にも悩むことになる。ぐだぐだ言わんとさっさと何でもいいからネタを投下するべきだろう。ということで進捗状況の報告な更新をしようと思う。最近不調続きで、なかなかスッキリする結論が出せていないが仕方ない。 手始めに、最近Fa

          進捗状況

          プリオン病といったらフォレ族のクールー病が有名ですが、これが虐殺の隠蔽だと分かった。7月中に完成させる

          プリオン病といったらフォレ族のクールー病が有名ですが、これが虐殺の隠蔽だと分かった。7月中に完成させる

          枯草菌と炭疽菌の関係性で数ヶ月以内に記事を書く

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          「安全に管理しているから安全」を誰が信用するんじゃと思うのだが、案外信じる人多いんやな。

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          エレクトリック・ユニバースの紹介

          第七回講習会の時にご一緒した深津さんが独自に探求される「電気的宇宙論」。この理論を展開するThe Thunderbolts projectの紹介する記事になる。※本当はこの回全編の字幕付けがしたいのだが間に合っていない。 深津さんのお話は大変興味深く、もはや宇宙が重力ではなく電気で駆動していることは疑いなく思う。このThunderbolts Projectと呼ばれる団体が何なのかというと、「現代の宇宙物理学・理論物理学が根底から間違っている」ことを基本理念とし、宇宙全体の主

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