特にご好評いただいたとかではありませんがシリーズ第２弾です。
第１弾は以下になります。

今回は両A面です、Aがなければりゃんめｎ…あっなんでもありません。

1.ヤバい報告こそ早めに

ＰＭ「この機能の開発を新人に任せようと思うんだけど、できそうかな？」
ぼく「そうですね、参考になる機能もたくさんあるので新人さんでも１週間もあればできると思います」
ＰＭ「じゃあ余裕見て７日で引いておこう。最悪その次の週の適用に間に合えばいいかな、あと12日あるから大丈夫でしょ」

～５日目(金)～
ＰＭ「進捗どうでしょう」
新人「そうですね……」
ＰＭ「あと２日だけどおわりそう？」
新人「はい、大丈夫だと思います」

～７日目(水)～
ＰＭ「進捗どうでしょう」
新人「そうですね……」
ＰＭ「あと２日伸ばせばおわりそう？」
新人「はい、大丈夫だと思います」

～10日目(金)～
ＰＭ「進捗どうでしょう」
新人「すみません終わってないです」
ＰＭ「質問とかはした？」
新人「一応したんですけど……」
ぼく「（）」

～11日目(月)～
ぼく「間に合わないと思ったんで作りました（）」
ＰＭ「大変助かります（）」

結論：
＼君の作業の責任を取るのは君ではない、早う言え／

2.協調性を持とう

まだTeamsがそこまで弊社内で浸透していなかったころ。
オフィスで仕事しているAさんと客先常駐のBさんがプライベートLINEで仕事のやりとりをしていました。
AさんとBさんは入社する前から知り合いだったそうで、
AさんはたまにBさんに相当キツい言葉を浴びせていたようです。

Aさん「いや～付き合い長いからさ笑笑」

プライベートLINEでキツめの語調の仕事の連絡をもらうのがしんどかったBさんは、上長に相談しました。

上長はPMに言いました。

上長「AがBいじめてるらしいからやめさせろ」

PMがどうしたかって？さあ……
第1弾読んだらわかるんじゃないでしょうか……

結論：
＼周囲が余計な気を使います。仲良くしなくていいけど仲悪いのはやめてください／

どっちも数年前でもう風化してるよってことだけ付け足しときますね。。。