noteとXの相互活用の実際
私はKindle出版から始めて、
その告知のためにXをはじめた。
SNSには全く慣れておらず
よくわからないまま
好き勝手情報発信をしてましたが
Xの特性上、過去記事は流れてしまい
見えなくなる。
結構よい記事を書いていても
自分自身が何を書いていたのか
忘れている。
ズボラで多忙な中高年ビジネスマンだから(笑)
Xは基本的に交流することが主目的だから
情報発信のプラットフォームではないから
当たり前なんだけど
なんか残したいな、って思ってた。
試行錯誤してたどり着いたのが
コンテンツのマルチ活用。
Xで書いた記事をnoteに残せばいい。
Xの拡散性、速報性を活かしつつ
noteでストックする。
こうすれば両者の強みを活かせるのでは?
Xでの情報発信は流れて行ってしまうから
過去の記事を思い出す人はレア。
noteにストックした記事を再投稿しても
多分誰も気にしない。
実際にXで書いた良質な過去記事を
noteに数本コピペを使って移植してみた。
割と簡単にできる。
「コピペでらくらく」は私のキャッチフレーズ♩
でも、どうも順番を考えないと
ダメなこともわかってきた。
Xからnoteへの移動よりも
noteからXへの移動のほうが楽。
そんな気がする。
しばらく実験をしてみることにした。
note ⇒ X
どんな特性があるのか、気付きがあるのか
楽しみ♪
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そんなコンテンツのマルチ活用について
Stand.fmも絡めて書いたのが私の有料noteです。
興味があったら無料部分だけでもお読みください。
https://note.com/mitoma77/n/n154302f30fc7
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