コロナ・失語症日誌

「今在ることの喜び」

これが全て、で良い、本日はエミコの検査、となりでは若者がワクチンを、並んで打っていた、

「今思い出すと」

怖いエミコの脳梗塞、間違っていれば今頃半身不随、安直に、断薬、減薬が招いた事と、薬に慣れていた体に、高血圧は負荷をもたらしたのか、半年かけての減薬、断薬は果してベターであったのかと、自転車での転倒、コロナのストレス、私の身勝手さ、独善が招いた事、ゴメンネエミコ、

「悲しみが」

エミコがいなくなることによって、一人のものに、今までの悲しみは一人ではなかった、真の悲しみはこの一人によって、友の死、世界の虚無、全てエミコと共にあった、それが一人のものに、それがエミコの死というもの、

「世界の愚劣に耐えねば」

核と同じように、ワクチンを医療を、変えることは出来ない、カミュのペスト、カフカの、ドストエフスキーの、どの文学も現代の愚劣に対して無力、価値そのものへの懐疑が、

「世界は本当に戦争をしている」

正邪の闘い、戦争は仕掛けられる者にとっては邪の、仕掛ける者にとっては正の、それが戦争というものであった、世界の覇権争いとは、縄張り争いに過ぎなかった、が今それは、全地球の正邪の闘いとなり、人類存亡の危機となり、プーチンが生物兵器破壊を、トランブがCIA一掃と、世界のシステム変更をすすめ、戦争とは覇権争いなどではなく、正と邪の、根本的な戦争に、

「ハラリの21Cの思考」

サピエンス全史の、うさん臭さ、NWOの回し者と知ったが、今月もUNEXTポイントが余ってしまったので、ハラリの21Cの思考を読んだ、ただSDGsの資料を羅列しているだけの、だからNWOへと誘導なだけであった、ハラリは文明に、支配体制システムに絶望しているわけではない、警告する振りをして、NWOの肯定、支配の肯定、その自然さを喜んでさえ、これらを絶望と捉えることはない、21Cの思考そのものが絶望的である、

「なぜ人間は」

好きに生きて、好きに死ねないのか、薬に依存し、予防、未病と、タバコは、塩は、砂糖はと、認知症は、糖尿病は、脳梗塞、癌はと、

「算盤をはじくように」

この世の私の時間を、味わうことが、人生をしてもいい、何もしなくてもいい、私の時間として味わうことが、この狂気と無知の世界を生きる術、存在は、自然は、無知も狂気も只存在なだけ、植物が、生き物が、今日も楽しんで生きている、私対世界が存在の秘やく、私を生きている、この銀河で、

左頸部動脈狭窄

がわかる、手術でプラークを取り除いた方が良いだろうとの、降圧剤、血小板剤、は再発防止に必要だろう、いずれ減薬するにしても、手術をすれば心配の一つは無くなる、リスクもあるから様子見もあるがと、手術は剥離手術の方が良い、昨日の一過性は、薬を止めて4ケ月後の事、血圧は少し不順な時もあったが、血圧が上がったことが、良い面と悪い面がある、良い面は一過性で済んだこと、血圧を上げていたから、悪い面は上がったためプラークが剥がれたのか、が、狭窄は以前からあったことだから、減薬、断薬したことは、一過性という形で見つかり、後遺症に至らなかったと考えるなら、良かったとも、

「入院条件に、ワクチン接種があるなら」

入院、手術はしない、酷い世界の状態だが、ワクチンを打った人の行く末を考えるなら、ストレス、食生活に気をつけて、

「皆、医療に殺された」

O、H、etc、全て抗がん剤であるが、抗ガン剤以外の治療法を、誰も施されていない、癌の標準治療と称して、代替え治療には関わりたくないため、

「コロナの絶望の中」

エミコの脳梗塞の爆弾、我が癌以上に響いて来るやら、不安と絶望の中の、人生最後の、誰もが味わっているのだが、どの様に、掛けがえのなく、この私対世界の、絶望と不安を、あの5年経ち、転移がないと、忘却、再生した時の体験のような、あの時を取り戻せるのか、今度は、エミコと二人で、我が事の不安を、在ることの喜びを、味わいを、

「上海、南京、ロックダウン」

ゼロコロナと完全封鎖、餓死者も、移動のためのパスーポート、世界の至る所で、オーストラリア、カナダ、ドイツ、オランダ、etc、etc、感染対策の名の下に、狂気が渦巻き、ワクチン接種者の頭はスッポンジになって、異常を異常とも、死を死とも感じられなくなっている、

「コロナもワクチンも」

蛇毒のRNAで作られていると、CIAの関係者が暴露、各臓器に蛇毒特有の値が検出、徐々に侵され、持病持ちが死んでいく、

「コロナ後の世界~朝日新聞~」

日本の危機管理を問う
~ワクパス、マイナンバー、非常事体法をやりたいだけ

コロナ渦に見る日本語の乱れ
~ソーシャルディスタンス、新生活、東大法話と同じ、

医療の逼迫と公衆衛生の倫理
~大西発言と同じ、生命の選択を損得で計るだけ、

ワクチン技術開発と未来
~100種類もある現在のワクチン、それが難病、現代病を作っている、さらに病気漬けの世界へ、

感染症と社会システム
~ペスト、コレラ、etc、が人為なものであることの無知、

「あっと言う間に過ぎる月日」

もう5月なのに、外は冬のように寒い、人々は弱り、病人続出、奇病発生、~膿、カビ、湿疹が体中に、リュウマチが全身に、脳梗塞、心筋炎、etc、

「これ程の退廃世界は」

嘗てなく、支配、権力、財力をして 知力を持つも者の、神は死んだではなく、世界、存在、意味、価値を、彼らは喪失したということ、この反知性、この反生命への加担、凡庸な悪ではない、意図した犯罪、自らも貶めた、権力の終わり、支配の終わり、

「コロナ後の生活が」

不況、病気、災害、インフレ、で悲惨な生活にと、個人でどうにか出来る状況を超えて、世界はベーシックインカムに移行せざるを得なくなり、NWOも現実味を帯び、

「コロナ、ウクライナ、グレートリセット、NWO」

世界はこの流れに乗って進んでいる、金本位制、ネサラ、ゲサラといえど流れの中、我が文学、我が哲学は、これら流れを忌避、無化、絶望主義、唯一者で、唯一者の社会こそ、我存す、

「ミナマタの」

あらゆる公害、薬害の、戦争の手先も、犯人も、仕組みも、全て明らかであるのに、繰り返される、この人生物、自らをも殺そうと、ワクチン、核、

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