コロナ・失語症日誌

「共産党とNWO」

小池晃、笠井亮、紙智子、世界連邦運動協会~人類の削減をさりげなく記した、世界支配の流れ、モントリオール議定書
国家主権委譲
世界警察の設置
原子力は世界連邦のみ
世界連邦税を個人で賄う

「遺伝子組み換え人間に」

なっても良いのか、この1点でワクチンを考えること、ウイルスのスパイクを、生涯、孫子の代までも、組み替わった遺伝子は作り続けるということ、ワクチンとはそういうもの、遺伝子組み換え人間だらけの、原種のいない社会、

「ジンシャープの」

非暴力革命といえど、中央銀行制度、この金融支配体制をどのように終わらせるか、量子コンピューター、世界連邦、どれもそれらを統治する者によって、只そのカラクリ知っている者によって、無化されるか、支配の必要のない社会への、トランプといえど、プーチンといえど、この金融支配体制を崩せるか、崩そうとしているのか、が、

「反原発の時は」

作家は、大江、瀬戸内、山口、丸山、高橋、柳、etc、etcが、無数に発信していた、が、今反ワクチンの作家は皆無、一体これはどういうことか、情報音痴か、ワクチン信仰か、自然災害としているのか、ロックダウン、マスク社会、ワクチンパス、ワクチン強制も言われているのに、

「各々の事情」

JH~嫁さんが看護婦、ワクチンに不安はない
MI~ワクチン無関心、兄が死んだ
HO~妻が看護婦、コロナが怖い
TO~共産党、PCR検査促進
医療生協~共産党の考えのまま、子宮頸がんワクチン推進
SN~孫に会うため、仕事の為
KA~今回は打った
MY~コロナに負けてはいけない
JD~これで自由になれる
HR~子供や、親に会うため
NM~国が打てというから、兄が死んだ
アポロ~ワクチンが危険なんてことはない、娘夫婦は反ワクチン、妹の夫が接種後心筋炎
S歯科~校医をしている関係上
うちの団地は全員接種

あらゆるデーターを示し、彼らのワクチン接種を止めなかった事が、いつの日か後悔する時が来るのか、エミコが可哀相、兄たち、親戚たち皆ワクチン打ち、行く末を心配し、彼らに手紙を出そうかとも思ったが、S、Hのようにそれは君の考えだろうと、仕方がないのだ、後10年位のこと、ワクチンであろうが、なかろうが、いずれ死す運命、

「人を癒す、慰める」

クラインのような作品を、3.11、コロナと虚無ばかりの、今日の涙のような、あの悲しみの、心地よい、生きていることの、喜びの、記憶が蘇る、クライン、あの悲しみの中に奏だれた、忘れ得ぬ響き、

「コロナ日誌があとの祭りに」

累々たる死者があと数年で、だからこそ証言を、ホロコーストを見て見ぬふり、誰も信じなくともこれはホロコーストだと、それでも地球は回っていると、ソクラテスのように法は法だと、が私はどちらも取らない、この時代、この世界は彼らのものだからと、支配される、支配する彼らのものだからと、

「知るを知らない」

癌か、癌でないかを知ることと、ワクチンがワクチンでないことを知ることの、切ってみなければわからない、打ってみなければわからないではない、癌はたとえ癌であってもと取り返しがつく、が、ワクチンはとり返しがつかない、それがmRNAということ、

「武田は毎年インフルエンザを打っていると」

それでコロナはどうなのか、mRNAだから打たないと出来るのか、いつ、どのように変化したのか、それが問題、ルカ、サトミ、ジュン、何故ワクチンを打たないのか、何時、どのように変化したのか

「S歯科」

打ちたくないけれど、学校の校医として、打たないわけにはいかない、山口さんみたいに、人に会わないならいいけど、誰もが社会生活の為に打たざるを得ないと、呉の市会議員、マスクしないからと、飛行機の搭乗拒否に、教師の、自衛隊の、医師のと、悲しくなる、無知からの非難に、

「脾臓のはたらき」

赤血球の入れ替え、白血球の調節、リンパ抗体の再生、骨髄が不良の時、脾臓で造血、その時3倍以上肥大し、違和が脾臓に、1/3の血小板、血液も保存、緊急時に放出、リンパは1/4が保存、異物細菌への防御、脾臓は古くなった血液を破壊、
脾臓が無いということは、赤血球の破壊、造血が弱いということ、リンパ抗体の産出が無いということは、緊急時に弱いということ、
ワクチンを打つとmRNAはスパイクタンパクを作らせる、そのタンパクに対して、抗体反応するが弱いということ、よってスパイクタンパクだけになる、血小板も、リンパも少ないということは、ワクチン成分に対して弱いということになる、よってワクチンを打つことは危険である、

「DSの仕組みと世界の構造」

金の支配、中央銀行、FRB、IMF、ブラックロック
イルミナティー13血流、王族、マフィア、
軍産複合体、CIA、モサド、
グローバリスト、
ビルダバーグ会議、ローマクラブ、CRF、フリーメーソン
国連、WHO、
ビルゲイツ、ロスチャイルド、ジョージソロス、クラウスシュワブ、

「生きて来た喜び」

いっぱい味わって来た、あとは真実を見定めるだけ、あれも真実、これも真実、癌も、地震も、放射能も、そしてワクチンも、すべて真実、

「コロナの」

スパイクタンパクがHIVを起こし、酸化グラフェンが血栓症を起こし、これらを止める為の新薬が〇〇だからと、マッチポンプで利益を追求の製薬会社、最後は5Gで完全支配、

「理解されないことへの」

かって共産党の頃、それは当然のこととして、しかし、今、コロナにおいて、理解されないことへの絶望感、又は、悲しみ、怒りは無い、それは彼らの拠り所だから、資本主義、医学、時に科学、彼ら世界観を壊されたくない、信じたくない、癌の告知のように、癌か癌でないかなど知りたくないと、今が楽しければと、

「エミコの涙が」

美しい、理解されない事に泣く、MZに、STに、その心が、健気さが、若き日私に向けた涙のように、私を泣いたのではなく、私の父の不幸に泣いたのだった、ジュンがボブマーリンに、自由の歌に涙して、サトミが会社での辛さに、会社で、ワクチンの危険を理解されないことに、かってイデオロギーで、無理解で泣くことは無かった、打つか打たないか、世界の取り組みの理不尽、不条理への涙、3.11でルカに、こんな地球にしてしまってと泣いた、主よ許したまえの涙、

「辺見、3回目打った(2/11)」

どれほど反権力をかざしても、山口も、丸山も、世界構造、本質には理解が及ばず、ワクチン信仰、集団免疫、公共の福祉、等々無知、無批判、WHOに乗せられ、

「機関投資家」

バンガード、ブラックロック、この2社よって世界は支配され、その背後には世界銀行、R&Rが、

キャリー・マリスとリュック・モンタニエ、マイケル・イードンマイケル・イ

ワクチンというものの本質を、知っている者の、苦悩と、憤りがあったのだろう、(キャリー・マリス PCRを発明、その功績により1993年にノーベル化学賞を受賞、PCRはウイルス検査には不適応と、リュック・モンタニエ~生きることは、人のために戦うことと反ワクチン発信、マイケル・イードン~ワクチンで3年以内に死ぬ)

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