mitsubachi8
足をつけているのは地球。だけど宇宙リズムで生きること。全ては愛のある宇宙タイミングで物事は展開していくこと。自分自身に戻るためのツールです。
里山自体に人が人らしく暮らし続けていくフリーエネルギーがあった。
2022年12月から鶏と暮らし始めました。鶏から学ぶことがいっぱい。崇高な生き物へのリスペクトとloveをこめて💖
おすすめ映画特集♡
note of soregen
こんにちわ。 書いた記事にいいね💖がついてうれしいです！ありがとうございます！ もうすぐ２０２４年３月２０日、大きな節目でもある１年のスタート、宇宙元旦、暦では春分がやってきます。 「ご自愛」について今日は書いていこうと思います！ 「ご自愛ください」とは 「自分の健康を大事にし、自分自身を愛でてください」という意味が一番です。 「ご自愛してね」って言われたら間違いなく 「あなた自身の身体を大切にしてくださいね」という相手の想いであり祈りの言葉に近いのではないかと思います。
こんにちわ。 いつも記事を読んでいただきありがとうございます💖 先日の記事の中で、手放すって１個ずつなら出来る、と書きました。 土から風の時代へと移った今、手放してよかったと思ったことを今回は書いていこうと思います！ がんばる 頑張るって、時には必要なときもあるので一概に手放せるものでもないのですが、「身体や心に無理をさせてまでやることは無いという意味でのがんばり」を手放しました。 つまり頭だけで考えすぎるのではなく体や心で温かく感じる方向を選ぶこと、ご自愛を大事にす
こんにちわ。 みなさま、沢山のいいね💓をありがとうございます！ 記事を書く励みになります💖。 またまた前々回の話の続きをしてしまって申し訳ないのですが、 111199 進む道はベスト。今すぐ行動してゆこう。 人生の1サイクルが終了し、不要なものは手放し、次のステップへすすむとき。 このテーマは 一緒に直売所の当番をしていた旦那さんにも影響していてｗ 彼がもう一度踏み込めたステップというのが 卵から孵した雄鶏ゴマちゃんとの信頼を取り戻す時間だったのでした。 今回は、この話に
こんにちわ。 前回の記事、たくさんの方が読んでくださっていて、 いいね💓してくれた方々も、ありがとうございます！うれし！ 手放して自分の生きたい生き方を実行していく話だったのですが、 ここにくるまで結構長かった～。 やっぱり最初はどんな風に生きていきたいかをイメージして思い描き、 そっちに向かって何度も選択していった結果なんですが、風の時代は実現も早いと思うのでざっくりどんな風に歩いてきたかを書こうかと思います。 里山に来る前は、社会システムに従う働き方が全然向いてないと
進む道はベスト。今すぐ行動してゆこう。 人生の1サイクルが終了し、不要なものは手放し、次のステップへすすむとき。 そんなメッセージがこもった数字でした。 やればできなくもないけれど、 結構しんどくて復活するのに数日を要すること。 って、人生の中で結構あった。 ある意味「行」だなとも感じていて ある一定の期間、自分にとって学びだからやる。と決めていたことを 手放すときがきた。 接客業、実は得意じゃないのに、できると思い込んでいた時期が長すぎて 手放したのにまた目の前に
こんにちわ。 立春の日、命の話を書いていこうかと思います。 鶏を飼うことになった経緯は、 知り合いの方から、鶏をもらってもらえないか？とのオファーがあり、 さばいて食べても良いです、とのことでやってきたのが雄鶏のサン。 老鶏が来るかと思ったら まだ若く元気でとても美しく立派な雄鶏だったので さばかず飼うことに。 そのあとすぐに雄鶏だけでは寂しいので、近所で養鶏している方から廃鶏を数羽譲って頂きました。 廃鶏といっても、4年目くらいの雌鶏でまだ卵生むかもしれないとのこと。
1番長く一緒に暮らした雌鳥さんが星になった。 廃鶏としてやってきた最初のグループの中で、1番ボサボサで小柄で落ち着きがなく、人間の持ってきたご飯にジャンプしてくる子。あまりに落ち着きがなく、他の雌鳥に突かれながらも生き抜く力は抜群だった。 卵から孵したゴマちゃんのお母さん候補だったので、名前は「ゴマチのお母さん」。 その最初のグループの中で最後まで生き残っていたうえに、卵も生み続けてくれていて、生んだあとも卵の上に座り込んでいるのは彼女だけだった。 獅子座満月の2024年
映画ではないけれど、 久しぶりに全編にわたってすごく良いなと思った海外ドラマ【THIS IS US】 一言じゃ全然言い表せないんだけど、 生きてるといろいろあるよね、でも続いてきてこれからも続いていくもの。 常に自分を見つめ、大事なことを忘れず、自信をもって生きていく。 過去や未来、現在を平行して進めていくドラマとして 私の中で最高峰かも☆
お庭に生えている植物がお薬。 言葉は知っていたけれど、腑に落ちるまで時間がかかった。 自分が元気だったらなかなか気づかないのだけれど 何か症状が出たときが大きな学び。 私は皮膚に症状が出ることが多く、 大きな疾患になる前に修復機能が早い皮膚に出てくれる自分の体に感謝している。 数年前には頭の先から足の先へ皮膚が剥けてゆく脱皮経験をしましたが、 自分にとって大切な過程だと思い、病院には行かずひたすら流れに任せました。とにかく、皮が剥けた新しい皮膚っていうのはとてもデリケー
ソルジェンを使い始めて2年。 98'0の宇宙信号というのは、ソルジェン自体が万能薬なのではなく信号なので、損傷した細胞がどのようにアクションすれば治癒に向かうか、自己治癒能力を最大限活かすにはどうすれば良いかというスイッチ。 脳がそのスイッチを掴むには自分自身への信頼や心の声をキャッチ出来ることが肝。
おはようございます＾＾。 春分から走り続け、暑い夏を超えて、ようやくほっと一息つけそうな９月。 ９月２２日秋分という転換期もありますが、 ここまで走ってきた足を止めて、 もう一度自分の意志を再確認するとよい時期がきました。 無理しているつもりはなくても、 何か膿が出やすいとき。 きっかけはいろいろ。 仕事の在り方だったり、パートナーの言動だったり、 でもそれは全て自分の答えを導き出すトリガー。 他者は変えられない。 共に暮らす者であっても、血のつながりのある家族であって
久しぶりの投稿です。 ２０２０年は今までの社会概念がガラリと変わる１年ですね。 まさかこんな世の中になるなんておもってもみなかった、まるで映画みたいだ。そんな気持ちに何回かなったかもしれません。 ２０１９年は、ある意味古い概念で社会が構成されていた最後の年で、 それぞれの魂の学び的には過去をしっかり消化し昇華させてゆくときでした。重たいものは次に進めず、出来るだけ軽くしていかないと進めない。 身の回りの愛にどれだけ気付くか、起きる現象をそのまま見るのではなくて、その背景や
こんにちわ。 ５月上旬から惑星たちが逆行を始めていて それぞれの過去の解体が行われています。 今、これまで歩いてきた過去の道を見つめ、ばらばらに紐解き ほどいてゆく。 軽やかになってゆく地球の周波数に合わせられるように、 その波にのってゆけるように、 体験とそのときの感情、自分を守る術（癖）を手放すときなのです。 痛みを感じる場合はゆっくりと休み、 言葉が出てくるときには全て出してしまう。 闇が深い程、光は強い。 全て、あなたが見たかった、体験したかった世界なのです
ネイティブアメリカンの言葉に 「今日は死ぬのにもってこいの日だ」 という格言があります。 朝起きたそのとき、その瞬間、そう思うような悔いのない毎日をおくること。 人生の時間は限られていて うらみつらみや誰かの悪口、ネガティブな感情、無理をしている全てに時間を割いていたら、 冒頭のような朝を迎えることができるでしょうか？ そんな時間はないのです。 朝起きた時の夜明けのにおいをかぐ。 雨の音、風の音、太陽の光、小鳥の鳴き声に耳をすます。 隣にいるひとの寝顔をみつめる。 起こ
いつまでこの状況続くの？ いつまで自粛すればいいの？ いつまで猫たちに会えない訳？（わたしの声） 見えないもの、コントロールできないものって 不安をかきたてますよね。 でもコントロールできるものなんてほとんどなくて、 子育てしている方、した方ならよりわかると思うけれども（私は猫しか育ててないけど）、 他者をコントロールしようなんて出来るわけがない。 もうそこを楽しむしかない。 不安って押し込めても何度も出てくるもの。 見なかったことにするのではなくて、 ちゃんとその不安を
Namaste [神に向けて、それぞれの内側にある神性に尊敬をこめた挨拶] これが、ナマステ。です。 すてきですね！ 今日はなので、この挨拶からはじめます。 ①腸内環境整える。 ②免疫力あげる。 ②愛を感じる。 しつこいですけど、またこの３つです。 ①と②については以下の記事にリンクも含めてまとめてあります。 今回は、③愛を感じる。について。 チャクラって聞いたことありますか？ 良く知らない人は上記をご一読くださいね。 まずは、自分のチャクラを色で感じてみてくだ
