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2023年の総括スピーチ(一部抜粋)

こんにちは!
光秀マインド足立聖忠です!

昨日は無事に12月の最終例会を終えることができました。
第一部では各委員会より1年間の活動を振り返っての発表をいただきました。会員それぞれ使った時間だけ自分にとってかけがえのないものを手に入れたと思います。
その瞬間は苦しくて、やる意味を自分で探したり、投げ出したくなることもあったと思います。その中でもこの単年度という青年会議所のシステムは、成功しても失敗しても時が来れば訪れるこの12月の締めが来ます。この時に振り替える機会こそが自分が使ってきた時間の価値を自分で噛みしめられる瞬間です。

堀委員長を筆頭に一番多くの事業構築と実施をいただいたまちひと未来創造委員会の皆様。「竹」「光」時には空を飛びそうになった時もありますが、1月のまちひとから始まり、委員長は一番電話をくれたと思います。最終最後までありがとうございました。

小松委員長を筆頭に、自由度のある反面、チャレンジを一番行っていただいたご来福委員会の皆様。普段の仕事やプライベートとは違う出会いや視点を多くの方と創っていただきました。ありがとうございました。まだもう少し色々ありますがよろしくお願いします。

武田委員長を筆頭に、組織改革やJCの価値や可能性に向き合っていただいた組織リポジショニング委員会の皆様。共に作り上げた時間は福知山JCだけではなく新しい可能性を切り拓くきっかけに挑戦いただきました。来年以降もチャレンジが続くことを期待したいと思います。ありがとうございました。

そして2023年度を支えていただいた正副役員の皆様本当にありがとうございました。直前理事長、そして外部監事として現役に時間を使っていただいたお二人。私の言いにくい事や甘いところを優しく、時には厳しく指導いただき感謝しております。

2023年度理事長の職を預からせていただいて皆さんにはっきりと言えることは、是非理事長の職に挑戦して下さい。多くの時間とお金も使うかもしれません。それでも自ら行動すれば20代や30代では中々経験できないことが沢山ありました。


ただし、その選択はすべて自分にあります。やらない、行かない理由を作ればいくらでもできます。青年会議所の理事長という職はかなり使い倒す価値はあります。私も沢山使わせていただきました。そしてこの2023年にいただいた機会をフルに使って来年以降新しいチャレンジや活動をしていきます。2020年に起業した今の会社にも色々なことが生きてきました。まだまだやりたいことが増えてきているので引き続きバリバリ頑張りたいと思います!

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