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広告屋のアキレス腱

広告屋のアキレス腱は、
自社では広告しないのに、
広告を売っていることです。
「やったこともないのに何が分かるんでい!!」
と言われると何も言えない。
なので、自ら看板を作って自ら広告してみる。
そうすると、
また違った気づきや学びがあるものです。
ちなみにこのサイン/看板のいちばんの
ファンは、会社の前をお散歩する子どもたち。
あと、これが日よけになってくれるので
窓際族の僕もファンです。
売るためのサイン/看板ばかりじゃなくてもいいよね。

広告営業、広告制作の現場、そして社長業を通した実体験を元に記事を書いています。よろしければサポートをお願いいたします。