皆さん、こんにちは！

ヴィッセル神戸の齊藤未月です。

本日から復帰までの期間。ありきたりかもしれませんが、できる限り毎日、日記のような形で自分の想いや考えを発信していけたらなと思います。

本音を言うと、怪我のリリースが出た後、本当に多くのメッセージをいただき、感謝の気持ちをどこで伝えるべきなのか考えた時に、こういう媒体を使うのはありかなと感じました。

もちろん、できることも限られていますが、やれることやろうかなという気持ちもあり、始めている部分もあります！

noteを始めたキッカケについては、この辺にして、タイトルにもある8月19日の話をさせてください。

8月19日の話をするといっても、上記の怪我をしたことぐらいなんですが、復活するのに時間がかかる怪我だというのは、自分の足を見ればすぐにわかり、不安や悲しみみたいなのはありませんでした。

それより迅速に対応してくれた多くの方々がいてくれたことが救いでしたし、本当に感謝しています。

入院することが決まり、1人になった時に、一番込み上げてきたことはやはり、自分自身がプレーできないことではなく、サッカーをプレーしている姿を家族や妻、多くのサポーター、サポートしてくれている方々に魅せられないことだと感じました。どちらかというその方が、自分にとって辛いんだなと感じています。

もちろん、プレーできる＝プレーしている姿を魅せるということになるのかもしれませんが、自分にとっては大きな違いがあり、全くの別物です。復活したときに、観ている方々の心を動かすような感動を与えれるように、準備をしていきます。

初投稿はこんな感じで良いですかね 😅

個人的に、絶望とか悲惨なとか辛いねとか、そういうネガティブな言葉は大嫌いで、悲しい顔をされるのすらあまり好きではありません。ですので、是非、私に会うことがあれば、満面の笑みでパワーをください！！

まあ、シリアスな話をしすぎても面白くないし、自分の為にもならないと思うので、ここでは自分の感情だったり考えていることを皆さんに共有して、意見交換だったり、新しい自分の力に目醒めることができたら良いなと思ってます！

まだまだ慣れない部分が多いですけど、気軽に投稿を楽しんでもらえたらなと思います 😊🙏

では、また明日！！！