見出し画像

2023/5/5見た過激な遠足の夢を分析する

夢)
断片

クラスで寿司?を食べに行く
いろんなことを体験する

2台のジェット機につかまって移動する
皆振り落とされそうになっている
わたしも何とか掴まる

着地点にジェット機置き場が
備え付けられていて
ここに置いてくださいみたいに書いてある
木造の店の軒先みたいなところ

着地したジェット機は
プラモデルくらいコンパクトになっている
私が置いたジェット機を
女子が布で丁寧に包む

オリエンテーリングで
口元が完全な人である
猫の着ぐるみを着たおじさんが出てくる
焼魚を食べながら猫の真似をしている

他にもいろんな人が登場するが
皆のリアクションはいまいち
盛り上げるため率先して爆笑する

占いコーナーがある
予約してみんなで占うことになったみたい

後日教室にて加藤浩次先生が
「いやー今回のツアー面白かったなー」と
次回の寿司ツアーのチラシを持って
わたしの元にやってくる

「次参加する?」みたいに聞かれる
わたしは「ん〜〜苦笑」的に渋り
遠回しに断る空気を出す

すると先生はわたしを説得し始める
参加してほしい様子
なら参加しようと思う

分析)
何かの課題のために招集された
集団の中に居る

取り組むごとに運気が上がる

意欲が上がっている
計画は予定通り進行する
その後発揮した野心をしまっておく

主催者はやる気があるが
メンバーの士気がいまひとつ上がらない
そのことにかなりのストレスを溜める
この空間では本音を出すことが出来ない

全員が第三者の意図を受け入れられる様
何かしらの手段が施される

運気が変化する

指導者が次回のプロジェクト計画を持って
わたしのところにやってくる

気の進まないものだが
必要とされていることを確認したので
参加を承諾することにする



別に楽しくはない夢だった
即ちそういうことなのだと思う

誰かのやる気に乗っかって
気後れしながらも
ことを進めている感じ

加藤浩次さん的な主催者に合わせ
わたし個人はやる気を発揮したようだが
周囲のモチベーションが終始上がらない

しかし頭数は必要なので半ば連行的処置

皆と足並みの揃わない仕事は
個人的に面白くないと感じている

まぁ内容自体も素直に面白くなかった

どんな業務なのか全くわからないが
ジェット機が気になる

第三次大戦系なのかもしれない

何にせよ定期ルーティンがあることは確か


後日再び
ライトワーカーが駆り出されるのだろう

今回借り出されたライトワーカーと
自分
そして皆を盛り上げるのに必死な
ガイドの方たち
おつかれさまでした

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?