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【特典在り】2024/4/25見たあの世の息子を手放したら家族が再生した夢

夢)
初め色んな路線を経由して
KとS?とどこかを目指す

その後色んな人になって謎の物語を見届ける

初め綾野剛さんに憑依している

彼の母は離婚しており
現在交際相手と再婚の兆しがある

綾野さんは母の再婚相手に対し
遠慮がちで馴染めないでいる

何かの式典が開かれることになっていて
会場にパイプ椅子のような椅子が
たくさん並べられている

色々な人とやり取りしたあと
そこで座って待つことになる

すぐ近くに再婚相手がいて
その横に座らなければならない状態

一席開けて座ることにする

すると再婚相手に
隣に来るよう促される

前の席にMやS?が座っていて
興味深げにこちらを振り返る

綾野剛さんは女子にモテるので
求婚されるのではと内心ハラハラする

その後わたし自身に戻っている

シングルマザーの母
(現実では離婚しておらず別人)が
行事の一環で地域の人々(MやS?)に
餅を丸める指示を出す

しかし餅は既に丸い状態で
しかも凍っている

この儀式?では何かしらの食材を
民衆で丸めなければならないため
母は急遽ネギトロを丸めてもらうことにした

催事は3日後くらいなので
今から丸めてしまって大丈夫なのか?と
心配になる

その後母が主導して
演劇の横断幕のデザインを3つくらい考える

これも後で
皆に飾り付けしてもらうことになる

この伝統は各家が
代わるがわる主導役を担う

母は長い髪を後ろで団子状に束ね
着物を着るといった古風な出たちが基本

離婚して暫く経つ

まだ正式に籍を入れていない
子供らには馴染みの浅い
"お父さん"の存在がいる

母は自分の家に回ってきた役割を
なんとかこなそうとしている

今度は母が民衆に
自分の身の上話を聞かせる場面になった

現在実際に家族が住んでいる家の
座敷らしい場所に移動している

母は背後の押し入れを片付けてから
語ろうとするが襖が閉じきっていない

再度閉じ直した直後襖が外れ
中に押し込めていた布団が飛び出し
母が布団に埋もれた

布団が出切った押入れの壁に
布に覆われた隆起のある異物が居た

M?が
「幽霊だ!」
と言う

急いで皆家の各所に隠れる

この時のわたしは基本わたし自身
(母の娘)でいるが
この瞬間弟に当たる男の子に憑依した

異物から逃げながら
「母さん!母さん!」
と呼びかけている

母は布団に埋もれた筈だが
心理的に助けを求める相手が母さんしか
思い浮かばない状態

途中で家の中に
心理的距離のあった再婚相手の男性
(鶴瓶さんにそっくり)を見つける

迷いながら初めてその人を
「父さん!」
と呼ぶ

鶴瓶さんはその瞬間覚悟を決めた顔になる

耳打ちする息子の話を黙って聞く

これを側で見届けたわたしは
この奇妙な幽霊事件が
お父さんの手によって解決すると確信する

霊が父に向かって来ることは分かっている

ただ2階も隈なく回る可能性が在り
歩みはスローペースなので
まだ来る気配がない

Mと量の多いレースカーテンを被って
座敷に隠れていたが
今のうちに下敷きにしていた布団も
被ることにする


分析)
因縁の家系とのカルマはまだ残っている

初め
生まれる予定だった双子の姉と
新しいテーマに向かうため移動している

両親の幸せを願っており
今後両親間の関係性が変化し
互いが自立した関係に進展する

直接自分の親の案件に入る前に
綾野剛さんの深層心理に潜入し予習した感

家族や地域に節目が訪れている

それに当たり母を中心に
周囲の環境が変化している

母が心の内に目を向けた時
これまで押し込めていた沢山の感情が
溢れ出し押しつぶされる

奥底に潜んでいた枯渇感が露わになる

弟も父もまるで別人になる
妹はこの場面で見当たらない

弟とわたしの子孫事情は
何かしらの関連性があると思われ

弟が父を初めて心から
父親と認識したとき
様々な問題が好転すると思われ

父が本当の意味で母と向き合うとき
母の根底にある枯渇感が解決する



怖い上に訳が分からなかったので
見たくだりを全部忘れれば良いと思った

しかしそう思う程頭は冴えていった

結局少し寝不足である


新ステージを迎えて4日目

相変わらずカードは
「自分の可能性を信じよう」
モードである

ただ今朝はそれに加え
「古いものが焼かれ新たなものが誕生」
「本当のゴールはすぐそこ」
というメッセージが

何かが終わった感じがあった

昨晩起きた変なことを書くべきか
とても迷っている


今世わたしに子供は生まれないと
昨日何故かはっきり分かった

わたしの執着が
1人の男の子の運命を
縛り付けていることに気づいて
号泣した

生まれて来る約束だったみたいだけれど
駄目になったみたいだった

これまで夢分析を重ね
巷では決して明かされない宇宙の惨状を知り
個人的に無理もないと納得していた

一方
これは全部
わたしの妄想かも知れないとも思った

1年前ケーキ屋のフリーサービスで貰った
赤いカーネーションの造花を
もう捨てようと決めたのが昨日だった

夢の中で綾野剛さんや
別人に成り変わった弟に憑依したことは
わたしが何日も前夢で見た
わたしの息子らしい少年と
何か関係がないだろうか

あの時見た夢では
わたしが外で働いている間
息子を保育所に預けていた

片親だった可能性がある

憑依して気づいたけれど
親が離婚して家族が母親だけになった場合
子供が頼れる大人は強制的に減らされる

窮地に陥った時
子供の頭と心は一致しない程に混乱する

自分には頼れる基盤が欠けていることを
頭では分かっているが
心が追いつかないのである

言動に矛盾を抱えたまま
見た目だけが成長していく


今の状態で妊活しても
不幸な子供が増えるだけだったのかも
知れない


内省したときどこかから聞こえてきた
「ゆるさない」という言葉が
未だ心に残っている

これは確実にあの子の思念だと思う

無意識に何度も
「ごめんね」と繰り返していた
涙が止まらなかった

この時"彼を手放す"心が固まったのだけど
未だにこれまで体験した一連の出来事が
夢なのか幻なのか分からない

子供が産めないとは
まだ両親に言えない


夢を振り返ると
手放したことで家族が再生した様にも見える


わたしの子供への執着は
家系と繋がっていたのかも知れない

母親が手一杯になって
初めて息子は
父親を受け入れる心算ができた

子を手放すことで初めて
家族が家族に成ったように思える

それならそれで返って良かった

自分でも何言ってるのか
もはやよう分からんけれど




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