夢）
断片

内装が白い病院

妊娠したＫが何者かに狙われており
歯の治療を必要とするわたしと共に
病院に匿ってもらっている

犯人からＫを守ろうとやってきた
60代くらいの女性は若干アグレッシブ

防衛用の包丁をＫの股の辺りで
振り回している

場面が変わり
親しい女子と家着が入れ替わる

「（貴方の方にわたしの）服のシミが…」
と気にする彼女に
「そんなのはわたしも同じだよ」
と返す

彼女が部屋を離れ
戻ってきたと思ったら
知らない大柄の女性だった

向こうの部屋の奥から
全身紫色の服装で現れる

びっくりしたが平静を装い声をかける

分析）
癒しや回復を必要とする魂が
集まる場に居る

Ｋは生まれてくる予定だった
双子の姉の化身

近々わたしたちに大きな転機が在り
それを機に生命力が高まる暗示が出ている

それを阻止しようとしている存在がいて
身を守るためここに来た様子

その存在はアグレッシブな男性と思われ

この空間では
とてもリラックスしている

一方来院する人種によっては
衝撃を受けることもある

紫の人は魂のルーツが地球人じゃない感じ

沢山の夢を見
その断片しか覚えていなかったので
解析できるか分からなかった

しかし分析してみたら
なんとなく繋がった

今朝も"大きな転機"の暗示が出ている

未だこれは避けられない

この変化を
全力で阻止しようとする存在がいる様子

粗方察しはつく

この存在はnoteの閲覧制限にも
関与していると察する

しかし結論
わたしたちは安全という確信がある

白い病院施設が
どこの何を表しているのか分からないけれど
高次元にも療養施設はあると思うから
余り興味をそそられない

今朝のカードメッセージは
「無限の可能性がある宇宙
思い切って飛び込みましょう」
「外は嵐でも心は春
乱世を利用してゆっくり鍛えましょう」
「真実はいずれ明るみになります」

意味深

乱世を
力をコントロールする術に変えなさいとは
何たるプラス思考

きっと元々そういう計画で
来てるのだろうとは思う

霊能者の一部は
人生自体が修行の場になっていて
生活を通して能力を磨くと言われている

かく言うわたくしも
数年前相談した方に
そういうタイプと言われた

辻褄が合っている

ではそういうことなんだろうと思う

５月は何故だか
本当にきつい期間な気がしている

夜明け前の真っ暗闇なのかも知れない

そんなこと言って
６月更にきつい可能性もあるから
大々的に言わないけれど

今が客観的にどういう時期なのか分かれば
モチベーションは保たれる

むしろチャレンジ精神すら湧く

主観的になってこそ
人生のリアルさが味わえるが
これがゲームのどの段階か
何の目的で居るのか把握していなければ
人は疲労を感じる様になる

主観と客観は使い分け
両方使いこなしてこそ最も楽しめると思う

何の話でしょうか

わたしと姉は現在
（もしくは２、３ヶ月後の未来）
嵐に備え
謎のシェルターに
匿ってもらってますってこと

災害を活用せず
ただ隠れてるだけだけど
これも成長の糧になるんでしょうか

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