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2023/11/27見たどこかの街で出張イベントの夢

夢)
断片

町の診療所?みたいなところにある
風呂場で石鹸を泡立て体を洗い
何かの準備をしている

磨りガラス戸のすぐ向こう側が玄関で
ご高齢者が何人かいる

戸を開けられるのではないかと
ハラハラする
しかし石鹸を泡立てていれば
示しがつくだろうと自分に言い聞かせる

ちらほら看護員が診療所の
愚痴を言っているのが聞こえる
患者も言っている

何故かホッとする

占い師としてカードを持って
10日くらいの合宿?に出る

一旦実家に帰っている

同級生女子2人がうちに来ていて
母がおやつか何かを出してもてなしている

母がホタテをわたしが帰る10日後
解凍して食べると言う

その話を聞き同級生たちがウケている

通行止めされた路上で
パフォーマンスが始まろうとしている

わたしも順番が巡ってきたら
自分の持っているものを披露するが
待っている間は歩道側に場所を取り
見物人になる

わたしの前に何人かいるので
時々見えづらい

「道の反対側に移ろうかな」
と言って迷う

すると右隣に座っていた同級生
(一瞬杏さんになりかけた)が
「こっちの方が落ち着いてるから
こっちの方がいいよ」
と言う

彼女に
「こっちに座る?」
と聞くと頷いたので
安心してここに留まることにする

どこかの個性的な女性の先生
(見たことのある女優の顔をしている)が
主道の反対側
観客が座る方でパフォーマンスを始める

客の反応が薄いのをネタに
「自分は変わり者なので
反響してくれる人が少ない」
的なことを言って淡々と進める

個人的に素敵だなと思う

卓上に原稿用紙が用意してあり
裏返しになっているそれの半分に
何羽かの黄土色の蝶の標本が
並べられている

前置きが終わるとテレビのように
シーンが変わり
周囲は暗くスポットライトだけが光っている
先生は原稿を1枚めくる

衣装を変えていて
ノースリーブに鍔(つば)広の
鮮やかなグリーン?の帽子を被っている
いよいよ物語を語る場面に入る

分析)
休息と心の浄化の必要性を感じ
特定のエリアで精神を安定させている

このエリアで不満やストレスを感じている

何かの修行かカルマ清算に
出ていると思われ
実際に10日前後かかる可能性

先日も夢で実家に女子が2人居た

特定の宇宙存在が守護を兼ねて
実家に滞在している可能性

その1人は先日登場した
女優の杏さんそっくりな戦士系の天使と
共振している可能性

この合宿が終わったら
豊かさと幸運が増す

合宿では主に特定の悩みの解決方法を
公開する

自分の問題に向き合い
どう解決するかをおさらいすることで
周囲の問題解決に貢献する

互いのパフォーマンスを見て
人との距離の取り方や
アプローチ方法を研究している

わたしが尊敬する女性の先生は
他の星の住人の可能性(感覚)

努力が日の目を浴びない期間が
かなり長くあった様子

それを恥じることなくむしろ
自分の生き様として肥やしにしている感

感性を大切にしており
ブレることなく磨き続けている

その立ち振る舞いの中に
余り地球上で見ない
充填された魂の波動を感じた

周りの反応が薄くても
彼女は今の状態に完全に満足している

わたしが目指すのは
こういった姿なのかも知れない



またどこかに出張してたみたい

何のイベントだろう

そしてどこの街だろう

診療所が健在してるあたり
かなり年季を感じる
高齢者が多い印象

ここを浄化し波動を上げるために
イベントの様なものが開かれた感じ

異星人が入り乱れている

わたしの深層世界ではもはや
多次元の扉が完全オープンである

男性性に偏った地球をフラットにするため
女性性の存在が多く到来してると思われ

当然の如くアリス星(前noteに頻出)
の人も
どんどんやって来てると察する

実家の守護に付いていると思われる
杏さんとたまに入れ替わる女子は
わたし同様この街の低い波動に怯えていた

主道に立たず反対側の歩道で
パフォーマンスを始めた先生的な雰囲気の人

地球換算でわたしより
20年近くは歳が離れてる印象だった
異星で長く生活している雰囲気

実年齢は何歳なんだろう

魂から放たれるエネルギーが
無限に湧き出る泉の様に美しかった
永遠に見ていたくなる

これこそ
根源に目覚めた生命体の在るべき姿と感じる

地球上近辺では
見かけたことがない

彼女は彼女のありのままの人生を
語る役割で来ている様だった

原稿の裏に並べられた蝶の標本は
只管(ひたすら)陰で
悠久の年月を重ねてきた彼女の生き様を
象徴している

先生はそれを美徳としていた

衣装を替え語りに入る姿に
そこにいる誰もが見入った

まるで1つの美しい玉石の歴史が
紐解かれる瞬間のようである


あぁ宇宙って美しい(陶酔)


どんな数奇な運命も玉石と捉える感覚が
わたしにはまだ足りない気がする

この美しい先生は素晴らしいお手本だった

宇宙は本当に
個体のどんな姿も肯定している

その感性に辿り着くまで
まだ少し時間がかかりそうだ

それが10日前後っていう期間なのだろうか


今日は双子座満月

足元の豊かさに気づき
新しいことに挑戦する決意をするのに
適した日

カードは
「四角四面にも美の境地が在る
只管進むことで1つの春が訪れる」

マヤ暦には
正義感溢れる品行方正の紋章が巡る

加えて絶対拡張の刻印
今日始めたことは拡大し解決に導かれる


こう在るべきという考え方は
賛否両論だが
どんな姿も宇宙は初めから
否定していないことが
示唆されている気がしてならない

わたしは四角四面の品行方正
馬鹿真面目で有名な
マヤ暦紋章を持っている

今日巡ってきたものと同じ

これはこれで
持って生まれたもの

このままで突き進めば
その先で美しい玉石の気配を
醸し出せるのかもしれない

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