昼夢）
今の借家にいろんな人がやってきて
各々好き勝手なことやって帰っていく

現実より居室が広く窓も大きい

観葉植物の鉢植えの数が増えていて
少しエリアを広げまとめて床に置いてある

そこはいつもサザンオールスターズの方々が
控え室に使うスペース

彼らと直接交流はないので
特別このことについて報告したりはしない
彼らも何も言わずそこに居た

鉢植えの土の１つは苔生しており
十数本のフライドポテトが埋めてあった

わたしが旅行に行きたいと希望を出したら
訪問者のうちの２人の女子と
それぞれ行く約束が出来た

その２人とは馴染みがあって気が合うが
約束が重なって戸惑う

分析）
現在の心の状態

現実より度量が広く
良い運気と良くない運気両方が
大量に舞い込んでくる

自他の内面を見つめ
調和の取れた付き合いを重ねている

この過程には地道な努力がある

自分の幸運気を投入し続け
事態を好転させたものもある

これに関しては人目が
憚（はばか）られると感じ
普段秘密にしている

馬の合う相手とは信頼関係を結ぶ

これが複数重なると
少し責任を感じる傾向にある

何だこれは

普段の心の状態が危険

心のスペースに
知ってる人から知らん人まで
ぞろぞろと勝手に入ってきている

知ってる人というのか？

夢の中で部屋にいた全ての人とは
現実で面識がなく実際来る訳もないので
詰まるところここに
現実の知人なんて存在しない

しかも定期的に来ている雰囲気だった

完全に"霊界"を垣間見たとしか言えないけれど

何だこれは

週末以外用事がない時は
1人でこの部屋で過ごしている

相方様以外に交流している人は居ない

ただ
毎日同じ場所にいるだけで
色んな心の浮き沈みがあり
息してるだけで疲れるなぁと思うことは
日常茶飯事である

H S Pの敏感性によるものだと思っていた

だがこの夢を見る限り
何だか
とても
異常事態だぞ

H S Pは皆こうなのだろうか

何かそうではないような

振り返ると辻褄が合うことが
幾つか出てくる

多分この住んでる場所が
あの狂気じみた人々を集めてくる

サザンオールスターズも集めてくる
（神奈川）

彼らは何故かここ
（わたしのマインドエリア）に
定期的に集まりわちゃわちゃやっていく

二十数人居る中で気が合う人間は
２人くらいしかいない

しんどいし悲しいけど
この状態を放置し
まるで公園のように
マインドを開放しているわたくし

多分だけど集まった人全員
この世を卒業してると思う

感覚的にそう感じる

サザンオールスターズさんは
全員現役だと思っていたけど
違うのかしらん

コピーバンドか
もしかしたら現実の彼らは既に
グアンタナ◯（刑◯所）に
行っている可能性（陰謀論参照）

これと全く同じと言って良い状態を
母の心理世界でも見たのよね

わたしと母はこの世に留まるﾀﾋ者を
生きて慰める役があるのかしら

正直言ってしまうと普段から
たくさん来てるなって感じは
あったんですよ

以前より増して来てんなっていう

全部無視してますけど（爆笑

深層心理では受け入れてたみたい

こんなことをしていたら
疲れないわけがないんです

原因不明で激しい生理痛があるのは
普段から少なからず
心身に負担が掛かっている証拠

これが本当の原因かどうかまで
特定はしかねるけれど
わたしの重い生理痛は現在原因不明です

数年前は頭の電波が開きっぱなしとも
言われていた

故障してるんだろうか
生まれつきこういう体質なんだろうか

閉じたいと思っても
閉じる方法が分からないし
肉眼で見えないので閉じてるかどうかも
確認できない

この件はその後どうなってるんでしょうね
（他人事）

一昨日から生理痛が酷く肉体の力が
弱っていた
だから思いきりこういう夢を
見てしまったのかもしれない

これも何かの
思し召しなのかも知れない

そう思うことにした