夢）
ソーシャルゲームに出てきそうな
５人の騎士の各々の足元に１つずつ
キノコが生えている

高さ30〜50 cmくらいで形は様々

それについた胞子を
剣できれいに取っている

順序があって順番が来たら叩いて取る

強く叩きすぎるとキノコが切れたり
折れたりしてしまうので良くない

分析）
問題を解決する強力な人間の存在

心の本質を知るための試練を
クリアすることによる変化を暗示している

彼らの強さは心の見えない部分と
向き合うところにある

霊眼があり
３次元的には見えないエネルギーを
掃除している

剛力でなぎ倒すような力は逆効果
心が折れない程度の絶妙な加減が要される

以前ソーシャルゲーム繋がりらしい
見知らぬ５人くらいの
主に日本人男性を夢で見た

彼らはわたしと同じゲームを通して
ライトワーク
（地球の次元上昇を助ける仕事）を
しているらしい

ゲームプレイとライトワークが
どう繋がるのかよく分からないけれど

わたしもどうやら仕事が絡んで
このゲームに携わっている様子

個人的にはただ好きで（暇つぶしで）
やってるに過ぎない

知りたい世界の謎や裏話を
ストーリーの骨格に使ってたりするので
知りたかった情報が不意に得られたりする

好奇心を駆られ
遂にプレイ開始から半年が経とうとしている

５人のソシャゲ騎士は多分
形を変えて登場した
あの日夢でゲーム台に集中していた
男性達じゃないかと思う

当時実は分析の結果が
にわかに受け入れられず
自分の中で曖昧さを維持したまま
保留状態になっていた

ソシャゲ騎士達よ

あなた方は真に強い人々
多分ライトウォリアーなのですね

それにしても
お金にならないであろうゲームを続けて
どうやって生活しているんだろう

選択肢の無さそうな３次元でも
案外生活方法はあるとは思うけれど

銀河連邦はライスワークより確かに
ライフワークを推奨している節はあると思う

ご飯を食べ生活を維持させるためだけに
時間と労力を割いていては
真の生業にエネルギーを費やすことは
不可能だから

しかしゲームをプレイすることで
ライトワークにどんな貢献があるのか

分からないことだらけである

胞子（目に見えない霊的な事象）を
叩けるということは
霊眼（真実を見る目）が
開けているということ

巷ではライスワークをせずに
ゲームし続ける人は
廃人と呼ばれるけれど

５人はどうやらその廃人の皮を被り
陰陽師や
バーチャル世界の特殊能力キャラ的なことを
している

つまり一般職以上の
高度な仕事をしているのである

目に見えない世界に蔓延る悪玉の掃除

スパイダーマンみたい
（昨日中野でスパイダーマン見たな）

巷はそれらに憧れ
ハロウィンとかでコスプレする

己が扮した戦士を
己自身が蔑んでいることも知らずに

それは別に良い

大体大衆の関心の及ばないところに
戦士の安息ってある

とにかく
何の話でしたっけ？

日中わたしと同じゲームをしてる
ライトワーカーが
５人
本当にいるらしいと言うこと

オンライン上で人と繋がる気は
今のところないので
彼らとやり取りすることは
当面ないだろうと思う

ただここに来てまた
彼らの存在に関する暗示を受けたので
事実として認識せざるを得ない感じになった

一般人よりも
彼らとの魂の繋がりが濃いことは
否めない