夢１）
皆で白い煎餅の味見をする

ちぎって分けていたら自分のがなくなる

別にわたしのは良いという雰囲気を
出したが
皆が少しずつ自分のを分けてくれる

古田新太さんや同級生女子
妹がいる

夢２）
公民館みたいな大きめの公共施設で
同級生たちとその家族で過ごしている

そこの壁や天井を飾ってある蔓や
ドライフラワーのアレンジを変える

同級生女子たちが
新しい材料を採ってきてくれる
それを加える

お母さん方も採ってきてくれる
材料が既にあったので
お母さんの一人が
「助けになると思ったら」と呟く

不思議な幾何学の複数の透明な立体

バーチャル表示の機械で
何かを説明してくれる人がいるが
その部分の解説は特に不要だと
内心思っている

分析１）
日常から離れた特定の物事の達成を
周囲の人と分かち合う

目標のルートが明確になり
進展が円滑に進む

周囲からの援助がある

これまでより一段レベルが高い雰囲気

分析２）
協調
協力
オープンネットワークの象徴

女性性の進展

不足していた愛情に何らかの変化がある

何かの終わりを告げている

それを美しく飾りたいと思っている

周囲が協力してくれる

何かの目標の途中にいる
一部達成したことに間違いないことは
理解している

困難だと思っていたことに
昨日から進展が出てきている

今朝の夢には
やたら協力者が居た

昨晩は寝付けなかった
目が覚めたら２時過ぎだった

ここ数日の眠気と裏腹だったので
何か起きたなとは思ったが
何があったのかは不明

夢１では
３次元世界ではない時空で
何かしらが目標達成を遂げたと出ている

（因みに煎餅が現実で見たことない
パイかミルフィーユ状の生地だったので
異世界での達成であっても
他空間同士影響しあっていることを
示していると思われ）

そして夢２では
女性性における何かが終わりを迎え
過去を美しいものと認識できるよう
各々で工夫をしている様が浮かんでいる

明らかに何かが節目を迎えている

しかし何なのかは分からない

昨晩寝る前に
オンラインゲームで☆５キャラを当てた

また興奮した

そのせいで眠れないのかも
（前もそうだったので）とも思ったが

こういう現実世界での低確率的な達成が
潜在世界での達成と
連動しているような気がする

しかし残念ながら何が成就したのかは
秘密なのである