夢１）
何かの資格を得るため実家の隣の家の
外にある水道の水抜きをする

４つあるうち
蛇口が２つ付いているものをやる

登校時女性の学校の先生が
通りかかったので詳細を聞く

４つ全部やらなくても
２つの蛇口の数値を専門窓口に提出すれば
良いとのこと

それを聞いて安心し
とりあえず登校することにする

その途中で妹を送った母に会う
大阪のおばちゃんみたいなパーマに
黄色とピンクの服装で驚く
ライトピンク縁のサングラスをしている

「これ（黄色の上着）は
古くなって捨てようとしてたやつ
勉強中だから堪忍して」
みたいなことを言う

夢２）
学芸会のステージで
クラスの一人一人の才能が
生きるようにする

女子の1人はダンスがとても上手
天性の才能があり嫉妬すら覚える

大きな蝶の羽のような道具を
アドリブで使っている

映えるようにあとで
蝶のピアスをプレゼントしようと考える
きっと気に入って
つけてくれるだろうと考える

分析１）
誰かに試されていて
プレッシャーを感じている状態

家族に関わる人間関係に存在する
潜在的なトラブルを
事前に見直す手助けをすることにより
何者かに認められる

母は周囲の影響を受け
コンプレックスを抱えている
真面目な性格から明るく振る舞おうとし
逆に浮いている

勉強中ということなので
放任することにする

分析２）
自分の言葉に影響力が出（てい）る
言動を意識すること

嬉しい知らせがある
わたしでなければ得られないもの
周囲に嫉妬される可能性

スピリチュアル能力に
関するものの成長と開花

仕事の成功
他人の心を動かし
徐々に評価を得る可能性

定期的に何かの試験？
を受けているような

実家の隣の家の収入源が
急に途絶えそうと出ている

４つもあるのか？それに驚き
全く知らなんだ（知る訳ないか）

FXか何かやってるんだろうか
どうでもいいのだけれど

１つの水道管に蛇口が２つあることが
キーポイントだとは思う

あのぽかぽか陽気のさなかに
水抜きをするのだから完全に違和感

凍結を予見しそれを防ぐと読んだ

水道管の凍結は
収入が急に止まることを暗示する

わたしは何かの資格を得るため
何故かは全くわからないが
隣の家のその危機を予め避けられるよう
この収入源の見直しを促している

この家のことは余り好きではないので
正直どうでも良いのだが
母は勤めて近所との連携に心を砕いているし

田舎はどうしたって
こういう関わりで出した態度が
瞬時に全体に知れ渡る

隣家が収入のトラブルに見舞われたら
我が家にも何かしらの影響が出るだろうと
考えなくても何となく予想できる

これは自分の家と
家族を守るための事務処理と
思うことにする

それにしても
学校の先生に聞く前は
４つとも水抜きする体だった

いよいよ通貨リセットの時期だろうか
それとも一家離散？

自分の言葉に影響力が出る
という暗示を定期的に受ける

学芸会や文化祭の夢もよく見る
わたしは自己顕示欲が強いのかも知れない

というよりか自分の意見が余り
世間に通ってない気がする

それで自然に
フラストレーションが溜まっている
という考えが妥当かも知れない

過去世の影響だろうか
それともプロパガンダの影響だろうか

嫉妬するほど上手いダンスを見るのは
多分皆が妬むほど飛び抜けて
嬉しい知らせが舞い込むと読める

前もそんな暗示を見たな

これらは多分時期だけが
3次元的に特定されないだけで
確定している事象なのだと思う

毎回表現やニュアンスが変わるが
暗示されている内容に一貫性がある

話が変わるが
昨晩から右手指や肘が
怪我をしたような痛みやヒリヒリ感に
見舞われていた

肌のヒリヒリは前もあったが
怪我をしていないのに
ぶつけた様な痛みは初体験だった

今朝掃除のとき
謎に右だけ色んなところにぶつけた
昨日痛んだ所もぶつけた
デジャヴ（？）かな？と思った

瞑想のとき昨日noteに書いた
右側の魂が帰って来た感があった

気のせいかとも思ったが
涙が止めどもなく流れてきた
とても寂しかったことに気づいた

土星（シラー）にコンタクトを取ったら
いつの間にか魂の帰還に繋がっていた

ぶつけた腕に温かい血流を感じた

昨晩の痛みは
何かの知らせだったのかも知れない

今朝は右側にも自然に話しかけていた
弟の魂の誕生日に
思わぬプレゼントを貰った