志望理由なき「公務員になる」っていうのに負けた話。

敗北。自分は何も伝えられなかったんだ感。

そこそこ関わっていた人に「公務員試験を受けて、やりたいことは面接前に考えます」と言われてしまった。完全なる敗北だ。。。貧しさに負けた、いいえ世間に負けた。。。あー、自分は何を伝えてきたんだろうか、、、何も伝えられていなかったんだろう。

その人が、結果的にそういう判断するのはいいんだけど、自分はそういうことじゃないって言い続けてきたと思っているので、言い続けてきたのにこちらの意見が採用されなかったから悔しいだけだ。

正直、公務員試験にパスするより、やりたいことを決めるほうがよっぽど難しいんだと思う。難しいというのは、文章をつくる言葉を並べるという難しさではなくて、やりたいことを選んで、そのやりたさと体が本当に一致しているかというか。一致感とでもいうか。やりたいことに臨む状態までもってこられているというか。(誰かうまく説明して)

試験(ペーパーテスト)にパスすることや、それに向けて勉強しているのは、試験問題の難しさはあるかもしれないけど、モチベーションをつくるのは簡単だ。社会にはそれが容認されている雰囲気もあるし。試験を突破した後何をしたいかを考えるのは難しいが、とりあえず試験を受ける理由をつくるのは楽だ。周りに対しても、「今、何やってるの?」の回答もつくれるし。

公務員になるのは悪いわけじゃない。公務員になって実現したい社会の実現に向かって奔走して欲しいんだが、「公務員になる」っていう、その言葉だけで、何かちゃんとやりたいことがあるみたいに捉えられているのがいやだ。「公務員になる」って言っとけばいいだろうみたいな感じ。市民権を得ている感じがして。「地域おこし協力隊になる」「地域活性化する」も結構似てるか。「公務員になって、何やるの?」までいきたい。

そういうのに負けたー。あー悔しいなぁー、悔しいなぁー。世間に負けたー。

自分が物事を伝えられる範囲なんて限られていて、より多く時間を共有する1人対して丁寧に伝えていくしかないよなって思った。ということで今日も会社がんばろー。

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あ、ありがたい、、、(TへT)
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児玉光史|地元カンパニー

地元カンパニーやってます。事業をどんどん成長させたい。東京大学(野球部)→新卒大手SIer→実家のアスパラを都内で手売り→地元カンパニー設立@渋谷→長野県上田市にUターン(会社も移転)

コメント2件

とても良く分かるお話です。
飲食なので社会に出る前の学生と関わる事が多いですが、目的と手段が混同してしまっていて、その先の事を考える事が難しい人が増えています。
裕福な時代と言えばそうなんでしょうけど、これは今も昔もあまり変わっていないのではと考えています。
そういう意味では人口増加を見据えて作られて来た教育のシステムは、的を得たものだったのだと思いますが、今後更なる熾烈な競争に晒されて行くと思うと、とても深刻な状況です。
コメントありがとうございます〜!近くにいる人にちょっとずつ伝えていきます!!
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