みつき17

17なのは大鉄人です。 なんか書きます。そのうちデザインやります。今はまだやってませ…

みつき17

17なのは大鉄人です。 なんか書きます。そのうちデザインやります。今はまだやってませんが。

最近の記事

2024.4.18_つれづれw

キーボードの練習。 いまいち、いまだに、macに慣れない。 文字を打つと、候補から勝手に推測して変換してくれるんだけど、それがむしろ「余計なお世話」というか。 ロジクールの「MX keys S」を使用しているが、めちゃくちゃ打ちやすいとかではない。まあ、キーを叩いていると単純に楽しくなるキーボードではある。 なんだろう、こう・・・・・・キー同士の感覚が微妙に広いんかな。良さそうに見えるんだけどな。 (あ、テメーのタイピングが下手くそなんだよ、というツッコミは俺にきくの

    • 趣味ってなんだ?な話。

      今日、肩まで湯船に浸かりながらこんなことを考えたりした。 改めて考えてみると、人間には頭と心を空っぽにする時間が必要なのではないか。 え?何を今更、ですって? いえいえ、仰りたいことはわかりますとも。ただし、人間って当然のように「知っている」はずのことでも、自分の思考や感覚で理解する、落とし込むってことには存外にできていないのではないかなって思うのですよね。 まぁ、これに関しては自分がきちんと落とし込めていないっぽいだけなので、皆さんはできているのかも、ですけども。

      • noteをはじめて5周年とのことですが、の話

        私がnoteの投稿を始めてから、ついにというかなんというか、よくわからないうちに5年もの月日が流れてしまったようである。 えー、うっそー、てな感じである。 というか、年数の割に投稿頻度の低さが目立つのだが、ご想像通り飽きっぽいのと、特に文章作成や発信に注力していなかったという点が理由として大きい。 本来であれば、というか、最近はnoteでの投稿を通して文章の作成や構成の練習、ついでに自分の考え方を世間様に発信してみようなどと考えていたりしたものなのだが。せっかく良いキーボ

        • 生きるとは

          生きるってしんどいなぁ。 ただ平和に暮らしたいだけなのに、日々の仕事に押しつぶされて。 どこへいってもこうなのかしら、なんて悲しい気持ちになって。 生きるとは何なのか。ただ死ぬまでの暇つぶしとも言えるが、それまでの過程で使い潰されるようでは、それは死んでいるのと変わらないのではないか。 ただそこにある「モノ」と変わらないのではないか。 ふと、そう考えてしまうことが、ある。 良い歳して何を青臭いことを、と思うかもしれない。 だが、それはそれぞれ個人の主観の話だ。そう思わな

        2024.4.18_つれづれw

          登山れぽ。

          先日、福島県の安達太良山に登ってきましてね。 まぁそれだけなんですけど。 まぁ何がって話かというと、 いくつか登山をやってきて、今回初めて「登山って楽しい!」って思たことなんですよ。 え?遅いって? ええ、知ってます。 苦痛が大きくって楽しいと感じなかったんですよね。登山。 一応「楽しいってことにしている」と自分的には思っていたんですけど。 でも、今回の登山は実に楽しかった。 掛け値なしに。 道中苦しかったことには変わりないのに。 きっとそれは、ちょっと道中にも

          登山れぽ。

          引越した話。

          そういえば最近引っ越しましてね。 興味ない? まぁそう言わずに。茶でも一席(?) 昔通っていた高校の近くなんですよ。 高校生の頃から騒がしい同級生やら変わっていく同級生やらに合わせるのが非常に苦手でして。 高校の周りをお散歩したりなんかして。 その頃から気になっていた場所に、今住んでいる。 わお、何という偶然。 たまたまタイミングよく賃貸の空室情報見てたっていう。今思うとすげー偶然だな。 すごく良いところだから、下手すりゃ一瞬で消えていたかもしれない情報だったのに。

          引越した話。

          お高いキーボードを買った。

          なぜ。 なぜなのか。 お高いキーボードを買ってしまった。 いや、あまりハードルを上げるようなことは、言わない方が良い。 その手のクラスターの方々にとってみれば、それは大して「お高くはない」のだろうから。 というのはどうでも良い。 私にとっては非常にお高いキーボードだったのだから。 はい。これ。 ロジクールの「MX Keys S」 まさかいちまんえんを超えるキーボードを買う日が来るとは夢にも思わなかったのですが。このPC音痴の私がよ。 購入動機としては、今まで職場

          お高いキーボードを買った。

          アニキ追悼

          なんて、今どきありふれたタイトルかもしれませんが。 しかも年齢的には全く世代ではないのですが。水木一郎アニキ。 昨年12月はじめに渋谷NHKホールで開催されたレジェンド作曲家「渡辺宙明」先生の追悼コンサート。 そこで中川翔子さんをはじめ、ささきいさお大王や堀江美都子さん、串田アキラさんを初めて生で、この目で見ることができ、さらに生歌唱をコンサート形式で聞くという、なんとも素晴らしい体験を得た。 しかし、そこにアニキの姿はなかった。アニキの思いは手紙を代読すると言う形で、会場

          アニキ追悼

          ポケベルが鳴らなくて

          「ポケベルが鳴らなくて」って、良い歌ですよね。 歌も良いし、曲も良い。 いや、実は全然世代ではないのですが。リアタイで聴いた記憶はないが、心に宿るセンサーがこの曲を聴いた時に「あの頃」を感じさせる。そんな事ってありませんか。 あ、いや、ないなら良いです。 で。 ポケベルが鳴らなくて、って言うくらいだから、前提として「ポケベル」があるんですよね。ある事が前提。 でも、今ないですよね。 私はポケベルが生きていた頃に幸いにも生きていたので知っていますが、それこそリアタイで実物

          ポケベルが鳴らなくて

          気分屋ばかりのアイウォンチュー

          気が向いているので、今のうちに記事を量産したくなりました。 よって鉄は熱いうちに叩け戦法です。 意味がわからない子は親御さんに聞こう。 先ほど「①」と言う記事で、『読まれるためには皆が知りたいと思っている情報を書くべき』と言いました。 で、実際のところ、noteと言う媒体では皆さんどんな記事を書いて公開しているのかなぁ、と気になりまして、先ほどトップページに言って適当な記事を覗いてみました。 ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・え? こんなんでいいの?(←オイ 日常

          気分屋ばかりのアイウォンチュー

          2023年について記事を書く。 あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 無駄に年数だけ経っているのですが、それに対して参考になる記事を書く気がないどころか、そもそも記事数が全く奮わない現状について特に意見はございません。 反省?するわけない。だって趣味だもの。 趣味が脅迫になったら終わりだよねっていう。 さて、読まれる記事とはどういう類のものだろうか。 例えば、誰かが知りたいと思っている情報を提供するものだろう。 今時はインターネット

          4周年なわけですが。

          さてと、投稿の度に「○周年おめでとうございます」とnoteに歓迎される事この上なく申し訳ない気分になりそうでありつつも今現在所詮は趣味の物書きでしかないが故に特にそんな気分にもなりそうでならないそんな今日この頃の秋の空。ですよ。 いよいよもって何を言っているかわかりませんね。もちろん自分もです。安心してください。 そんなこんなを繰り返しているうちに、いよいよ自分もメインpcがMacBook Airなんてそんなおしゃれなジョブズになっちまいました。いや、なぜか前pcが急に調

          4周年なわけですが。

          物欲との付き合い方。

          こんにちは。筆不精が過ぎるので、机に向かった時に思い出したらあきらめてnote書こうと決めたので書いています。ええ、今決めました。 そうです。実家を出てデスク環境をようやく整えつつあるので、PCに向かうのが思いのほか快適でして。今まで狭い部屋で折り畳みのちいちゃい机を出してそこにノートpcを広げて・・・などとおおよそ大の大人のPC環境とは思えないような状況でしたので。 (とは言え、ようつべでデスク環境を紹介している意識高い感じのアレ群と比較してはいけない。参考にはするがそんな

          物欲との付き合い方。

          3年経ったわけですが。

          すでにnoteを始めて3年経ったよ、と先程バッヂが贈られているのを確認しました。 えー、すみません。ほとんど記事を書いていませんね。 そろそろ、何か定期的に書きたいなぁと思いますが、まぁ基本的に誰かに向けたものでもないので、結局のところ誰に求められる記事になる事もないでしょうが。 最近、自分のこの先の働き方についてちょっと考えている。 今いる業界は公共との繋がりが大部分(というか、ほぼ全部)を占めており、それはそれで安定しているのだが、いかんせん黒に近いグレーなのである。

          3年経ったわけですが。

          忙しさについて

          すっかり忘れてたnoteという媒体に、今になってスキをつけてくださった方がいたので思い出して帰ってきましたこんにちは。 この超絶コロナ禍の中、いかがお過ごしでしょうか。そうです僕です。 タイトル画像は昨年の紅葉の時期に撮影した「馬頭広重美術館」ですが、最近のマツダCX-8のCM撮影はここで行わてませんか?公式発表を見てないので何とも言えないのですが、砂利の感じとか道の感じとかが完全にCX-8=馬頭広重美術館なのですが。 僕の勘違いなのでしょうか。そうだと思うんだけどな。

          忙しさについて

          山登りの件

          最近、登山をしています。 とはいっても、まだちゃんと登ったのは3回のみです。初心者です。 先日は福島県の安達太良山に登ってきました。 登りではロープウェーは使わず(そもそも強風が過ぎて運転見合わせでしたが)、馬車道をくろがね小屋経由で登りました。 馬車道は大変歩きやすく、老若男女問わず大勢の方々が同じ方向に歩いている事から、この山の人気の程を伺えます。 ある程度からは砂ベースの岩場になり、登山している感が出てきます。そこから見渡す風景はとても気持ちの良いものです。

          山登りの件