今朝、カコッゴホッと、誰かが盛大に吐く音で目が覚めました。

まだ眠い目をこすりながら、一時間ほど吐いた場所を探し、ついでにフローリングを中心に掃除したのですが、結局吐いたものは見つからず、犯人もわかりません。

3匹のうち、可能性が高いのはいつもカーテン裏などの難所に吐く妹猫ですが、聞いても「吐いてませんが？」という顔をします。

兄猫、先住猫も知らん顔。

幻聴ではないと思うのですが（エア嘔吐？）、忘れた頃にカビがはえた状態（またはカピカピの状態）で発見されたらいやだなと。おかげで部屋中磨く良い機会となりましたが、猫たちと暮らすと、プチミステリの日常です。

その猫たちはというと、今日もひなたぼっこに精を出していました。

そんな感じで今日も平和な一日でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
気が向いたら、またのぞいてやってください。