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フロレンティーノ・ペレスの欲しいものリスト23年Ver

23年1月から6月までの真剣度が高いものから低いものまで並べました。
これでも数を絞ったんですが数が多いので今回は深掘りせずサクサク行きます。


FW

マドリーが長きにわたって追い続ける一人。契約解除条項があるとかないとか、どちらにせよチャレンジできるのは来年以降で200m前後は必要。今話題のシティの不正疑惑がどう転ぶかにも左右される。


主に年始から2月あたりで逆オファー?のような形。マドリーは24年までの繋ぎにしようとローンを提案するもユーヴェが拒否し終了。


彼もエージェントからの売り込み、逆オファーみたいな形。年齢や怪我の多さを考慮してマドリーは受け入れず終了。その後ハヴァーツにシフトチェンジ。まだ所属先が決まっておらず可能性がゼロではないが、、、


そのハヴァーツ。過去にも獲得に動いていたこともありペレスのお気に入り。本人は興味を示すもチェルシーの希望額がマドリーのそれより高く一時撤退。今週にはアーセナルが接近し交渉に入る。


ベンゼマの電撃退団があり現状、後釜候補の本命。実績は申し分ないが年齢、移籍金、そしてスパーズの会長がネックに、、、
昨日、某ジャーナリストの配信の際にエンバペからケインの話題に変わった途端マドリディスタから「who is this?」とコメントされてしまう。可哀想


笑顔でメディアを荒らす、アイドル
彼の話題になるとメディアがスピーカーのように騒ぎファンは狂ったように踊る、まさにカオス。いまだに獲得は困難を極めていて今年も長い道のりにチャレンジすることになりそうだ。ペレスには1st legにアルケラフィと2nd legにはマクロン大統領との対決に打ち勝ち、エンバペの待つFinalに辿り着かなければならない。うん、あまりに厳しい


今季ブレイクした売り出し中の9番。若いが高く60mから80mほどの価格に。マドリーに予算はなく現状はユナイテッドが先行?


冬に一瞬だけ浮上。本人がプレミアを希望し終了。


ポストベンゼマ候補のハリーケインが難航しプランBとしてリストアップされた。彼らに対して具体的な動きはなく、バイエルンも彼らをターゲットとして追っている。



元アセンシオの後釜候補。契約満了が近く格安での獲得を模索していたが、ライプッイヒと契約延長した為終了。その後ブラヒムをローンバック。


逆オファー?売り込み?のパターン。バルサのためにマドリーを利用したいという意図が見えるがそもそも代理人が例のヤツなので可能性はゼロ


密かに追っていたもののユナイテッドと契約を延長した為終了。


今季大ブレイクしたアタッカー。しかしプレーエリアがヴィニシウス、エンバペと丸かぶりする為難しい。


MF

今季セルタで大ブレイクしA代表も近いと言われている。マドリーも早くから興味を示し本人も前向きだと報じられるが、既に7人のMFがいるチームに席はなくトーンダウン。可能性があるのは来年だがそもそも今年プレミアに引き抜かれれば終了。


ベリンガムのプランB、本命を確保した為終了。現在のポールポジションはアーセナル。


DF

マドリーが狙い続ける左ラテラル。現状ほとんど動きはない、チャレンジできるとすると来年か。それまでにバイエルンと契約を延長されるとかなり厳しくなる。


ワールドカップでさらに注目を集めた左利きセントラル。現状ナチョとの契約延長が濃厚でセントラルは優先順位が低い。かなり高額な為可能性は低い。現状シティも狙う


メンディ、ナチョが退団した場合の後釜として冬にアンチェロッティがリクエスト。具体的な動きはなく現状はバイエルン移籍間近とも。


本人はマドリー帰還希望らしいが実現は困難。契約も26年まで。


冬からシーズン終盤までの間に一瞬だけリストアップされたが、9番の確保が急務のため棚上げ。


今回は以上です。かなり遡った挙句、広く浅くといった感じになってます。
次は9月頭に夏の振り返りでもするつもりです。


内容は6月16日以前の情報を元に記載しています。多々意訳、主観が入りますのでご了承ください、、

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