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新しい年の幕開けに寄せて

教育現場に漂う、行き詰まった感じというか、閉塞感というか…これは一体どこからきてるんだろう。

打破する方法はあるんだろうか。

公立中学校で音楽科の教員をしています。
春から10年目に突入。
毎日いろんなことを学ばせていただいています。

毎日教育現場で働いていて
欠けているなぁというか、忘れているなぁと
感じていること

①自分で決めること

教員も生徒も、「やらされていること」のなんと多いことか。
裁量権と幸福度は比例すると言われている。

人から与えられたものと自分で選んだもの。
結果的には同じものだとしても、幸福度はまったく違う。

自分で選びとることに意味がある。

②目標を明確にすること

公教育の目標は何だったのか。
学校という場所で学ぶ目的は何だったのか。

手段や手段の合理性ばかりが話題にのぼるけど、

本来「目標」が明確であるから、それを達成するための「手段」の合理性をはかることができるはず。

教育を変える‼とか、国を動かす‼とか
そんな力は私には無いけれど、
目の前の環境くらいは変えていきたい。

文句を言うだけじゃ何も変わらないから、
変われるように具体的に行動したい。

という、新しい年の決意表明でした。

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miuchidori

1987年生まれ。公立中学校音楽科教員。 公教育の不思議な「伝統」や「神話」を1つずつ見直したい。いつでも、どこでも、誰にでも再現可能なシステムをつくりたい。現場でできる‼すぐにできる‼負担をかけない‼そんな小さな変化に挑戦中。
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