押しつけがましくないラジオ

 一昨日のラジオCMに関するノートを書いてみて思ったのが、ラジオの押しつけがましくない感じがいいなということです。その理由として次の2つが上げられます。

1、自然体

 ラジオの特徴として、パーソナリティが自然体であることがよくいわれます。特によくテレビにでている芸能人が自身のラジオ番組は、テレビではみられない素の姿を見られると言われます。例えば、バナナマンの日村勇紀さんは、「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて結婚を発表しました。また、南海キャンディーズの山里亮太さんは、結婚会見後の生放送のラジオで、リスナーからのお祝いメッセージに号泣するなど、まさしくテレビでは見られない姿をみせていました。
 このような肩肘を張らない自然体の様が、ラジオの押しつけがましくない感じを作り出しているのだと思います。

2、パーソナリティの偽悪

 これは深夜ラジオに顕著ですが、パーソナリティの偽悪的一面がみられるのもラジオの特徴なのではないかとも思います。
 深夜ラジオのパーソナリティのほとんどはすごく口が悪いです。下ネタもたくさん言います。しかし、そのような言動が悪に写ることはなく、偽悪的な言動に見えます。それによって、パーソナリティの素直さとリスナーに受け取られ、押しつけがましくない感じが生まれているのではないかと思います。

マーケティングでも使われるラジオ

 先日えとみほさんの講演では、「禁煙セラピー」の販促において、芸能人に片っ端から献本をしたというエピソードが語られていました。献本をされた田村淳さんが、真っ先に禁煙セラピーの話をされたのが、自身のラジオ番組だそうです。これは、ラジオにはフリートークがあり、なんでも話せるということが理由でしょう。また、押しつけがましくないラジオでは、その感想はとても素直で正直なものに聞こえると思います。そのようなラジオにおける宣伝はとても効果があるのではないかと思います。

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就活中の理系大学生で(3年生)です。 学士卒で就職する理系学生のための情報発信ができたらと思います。

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けんしん

大学三年生のNサロン会員 LGBTアライでセクシャルマイノリティへの理解を広げるメディアを作るためにビジネス感覚と執筆能力をトレーニング中。 facebook @miurakenshin9879 twitter @kenshin980709
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