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幕末の英雄と巨木





鹿児島市の市街地に隣接した、城山( しろやま )へ登りました。


薩摩藩の殿様が住まれていた鹿児島城のすぐ背後にある山なので、城山と呼ばれてきました。




山の手前には、







幕末の英雄、西郷 隆盛( さいごう たかもり )の銅像が立っていました。








銅像の横から、城山の登山口へ向かいました。









登山口には公園があって、





薩摩藩28代目、最後の藩主(殿様)になった島津忠義( しまづ ただよし )公の銅像が立っていました。

ここは元々、鹿児島城の二の丸があった所でした。







さらに奥へ進むと、









城山を背景にして、島津 久光( しまづ ひさみつ )公の銅像が立っていました。

島津 忠義公の父親で、彼の後見人として、幕末動乱期の薩摩の国父として奔走した人物です。







西郷 隆盛、幕末のお殿様や国父の立派な銅像が立っていることから、鹿児島らしい濃密な郷土愛と誇りを感じて、城山を登りはじめました。














山の中は、都会と隣り合っているとは思えないほど深い森でした。






















森の中には、樹齢300才以上はありそうな大きな楠( くすのき )が、何本も生えていました。





まっすぐに伸びている楠もいたり、





幹が斜めになっている楠もいました。













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森の案内人

著書「木のみかた 街を歩こう、森へ行こう」(ミシマ社)、行った森林や名所は3000ヶ所以上、日本に生えている木の名前と特性はほとんど分かります。街も好きです。https://www.niwatomori.com

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森の案内人・三浦 豊が、週に3回、日本中の森林、木々の営み、名所について語っています。 現在706の話があり、購読開始の初月は無料となります。 たくさんの木が生え、彩り豊かな日本に生きている喜びを共有できればと思いながら更新をしています。 よろしくお願いします。
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