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大神殿のような石段を登った先には




( 前回のつづき )




桃山の南斜面へ行くと、










竹やぶではなく、森が広がっていました。


森の中にはりっぱな道があって、整備がきちんとなされていました。




すると、






なんとそこは、明治天皇の陵墓( りょうぼ )のようでした。



白い標識が立っていた角を、左へ曲がると、












まるで大神殿の一部が、森の中から突如現れたような、壮大な石段が現れました。




( つづきはコチラ )




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