初noteなので自己紹介…なんて話をしてから早幾年。（2022/5/8　Ver.3.0にアップデートしました）

はじめましての方も、そうでない方もこんにちは。みわさんと申します。

↓上記ツイッターからのセルフまとめもあります↓

note立ち上げの経緯

twitterでは推しへの愛とそれに伴う個人的思考他諸々をポツポツと垂れ流しておりますが、それでも言い切れないことはあるもので。

そこで、この度noteを立ち上げて、twitterで垂れ流した思考や愛etc.をまとめてみようかと思った次第です。

「そもそもあなた誰なん？」

・本業：都内の中小企業で企業経理をやっております。

簿記2級＋税理士試験科目合格（簿記論、財務諸表論）所持

・本業の傍ら、合唱もやっております。

大学時代は宗教音楽（大学聖歌隊＋バッハ専門のアマチュア団体）、社会人になってからはサブカル合唱（ゲーム音楽演奏団体の合唱パート、アニソン・ニコニコ動画発楽曲などを扱う企画団体）で活動。

・ゲーム好きです。

好きなジャンルはRPG。FF、ドラクエ、クロノトリガー、BDFF、オクトパストラベラー、幻水を履修済み。

アプリゲー、ブラウザゲーの主な履修済み＆履修中は以下の通り。

・note開始当初：『少女歌劇 レビュースタァライト Re:Live』。アニメもいいぞぉ。

・2021/3：FFBE幻影戦争、ラクガキキングダム

・現在：シン・クロニクル、アイ・アム・マジカミ、刀剣乱舞ONLINE

特に『シン・クロニクル』は、推しの一人である光吉さんがCV担当されているキャラがいるのでね！（詳細は以下参照）

アーケードだとmaimai、チュウニズム。所謂「音ゲーマー」。アーケードは、主人（以下、私のnoteでは「旦那氏」「オットー」「旦那」）と出会ったキッカケでもあるので、いろいろと思い入れあり。

※こんな感じのプレイ日記を書いています。

推し

・八木遼太郎さん（東京ゲームタクト2019で沼落ち）

東京藝術大学声楽科出身のエエ声の持ち主・作編曲家（主にゲーム音楽演奏会向けオーケストラアレンジ）・お絵描きも出来る・チェロもトランペットも弾けるという、スーパー多彩な音系フリーランサー。

詳細のスペックや動くご本人の姿は↓を参照。ウダウダ書くより分かりやすい。

2018年、私が有志オケの公募メンバーとして参加した『東京ゲームタクト2018』というイベントで、同じく合唱メンバーだったことで存在を知る。

その翌年、『東京ゲームタクト2019』にも参加したのですが、合唱トレーナー兼編曲者として八木さんがそこに。

・リハ期間での初々しく、かつ的確、ゲーム愛、音楽愛に満ち溢れた指導

・リハの合間に見せる癒し系な一面のギャップ

・各パートに見せ場を作りつつ、原曲の良さをさらに引き出す綺麗でエモいアレンジ

この３つの魅力をリハ期間中に徐々に知っていった結果、

気付いたら沼に落ちていました。

現在は八木さんが井村絵里子さん（元ナムコのコンポーザーさん）とやっていらっしゃる『Yag-Imu-Radio』で放送内チャットやら公式タグやらでガヤったり（当該番組のアーカイブが推し本人判断で非公開になったのが惜しい所）、八木さんのお仕事の成果物を拡散して広めるなどの「推し布教活動」を展開しております。推しの良さよもっと広まれ。私のnote内別称は「推し」「八木さん」「八木ちゃん」。

※もっと詳しく掘り下げて語ったnoteはこちら

※本人Webサイトはこちら。（広まれ）

・THE ALFEE（箱推し・ファン歴26年）

キッカケは母の影響。お三方の「いぶし銀のくだらなさ」と「いつまで経っても色あせないどころか進化している」サウンドで、気付いたらこうなってました。彼らのハーモニーは、私の「ハモる楽しさ、歌う喜び」の原点。夏のイベントは1996年から毎回通っています。note内別称は「例のお三方」。
最近光吉さんの方に力入れすぎてあまり追っかけてないなんて口が裂けても（ry

・宝塚歌劇団（箱推し・研（＝ファン歴）17（年目））

キッカケは出身高校のOGに水夏希さん（元雪組トップ）がいらしたこと。宝塚大劇場への遠征経験あり。東京宝塚劇場をメインに行っていたが、現在はチケット難でライブビューイング派。

・横浜DeNAベイスターズ（箱推し・ファン歴4年）

プロ野球は中学生のころから親しんでおりました。その親しみ始めた時期に４コマ漫画『ササキ様に願いを』をきっかけに出会ったのがベイスターズ。その１０ウン年後、カネシゲタカシさんのWeb漫画『ベイスたん』で見事に沼にハマり、現在に至る。note内別称は「神奈川の推し」。

・光吉猛修さん(沼落ちしてから早8年）

セガが誇る「日本一歌の上手いサラリーマン」。この中では一番沼落ちのキッカケが不純な気がします。

maimaiとパインアメがコラボする→気になってmaimaiやってみる→当時出ていたサントラに手を出す→そこに収録されていた光吉さんボーカル曲がスルメのように効いてきた→気付いたらYoutube漁ってた→CD集めてた→沼落ち

硬軟自在。年々進化していく聴けば聴くほど奥深い歌声。オットーとのご縁をつないだキッカケのひとつ。新曲案件があればオットーと共にチェックしに行く、我が家的には本当にお世話になっております。note内別称はめんどくさいのと、恐れ多いの両方の理由でつけてません。
ここ、ご本人によるエゴサでひっかかってそうだしw

※もっと深く掘り下げて語ったnoteはこちら。
※関連記事を一気読みしたい人はこちら。

このnoteをお読みいただくにあたって

・推しの中に、note内別称がついている方がいらっしゃいますが、これは、

いちいち固有名詞出すのめんどくさい

となった時の為に、勝手につけているものです。分からなくなったらプロフィールからこの記事に戻って確認してください。

・ほかにもいろいろ好きなものとかありますが、それは追々。

簡単ではございますが、これから、そして今後ともよろしくお願いします。