117の数字は伊邪那美命の数霊。

117→誕生・受精・ありがとう

これは☯陰陽でいうところの
陽の表現だと思う。

伊邪那美命の陰の側面は、
→崩壊・喪失・受容などの意味もあります。

黄泉の国が
死の世界を現すことから、
伊邪那美命＝死の世界というイメージがあるかと思います🌑🌝

117の数霊の裏には、
黄泉の国が隠れている。


☯同時であることが不思議なようで、
必然にも感じる。

無くなることをおそれたら、
有ることも否定してしまう

黄泉の国そのものが嫌われている、
行きたくない、
おっかないというイメージが
植え付けられたことから、

少ないとか
居ないとか
失うことがいけないことなんだと、
解釈されてしまったんだな

女性だけでなく、
男性も、

真の女性性を知るために
探し求めて、
３次元まで迎えに来たのかもしれない

自分の中の、
黄泉の国まで行かなければ、

受け入れることの本当の意味を、
理解することはできない。

もちろん痛みを伴うけれども、
祝福は存在しているので、
闇の中で自ら岩戸ひらきをしていく

新しい、再生する自分と出逢っていく
何年かかっても☺️

ところで。

光が強くなっていくと、
あらゆる場所で
自動発光することがあります

高次元と３、４次元の間に
ズレがあり、
そのひずみに溜まったものの
浄化が促されるので

ひかりが強くなってくると、
現場に派遣？されたりします(笑)

何もしなくても、
周りで浄化が起きていく

現場で（仕事や家庭など）
周囲で膿出しが始まったりします。

今、私も含めて、
そのような方が多いのかもしれないです

一段落はしたのですが(笑)

この時に、
日々の自分への愛が大切になるのです

これが「徳」であることが
腑に落ちてきました☺

トラブルがあったとき、
思ってなくても頭を下げる、
ということもあるかもしれません

その場合と、
出来事とか解決しなきゃとかを
一旦脇において、

本当に相手に敬いを感じながら、
ごめんなさいを言うこと、

そこから言動をすることは、

雲泥の差があることを
めちゃくちゃ体験しています。

このようなエネルギーを使うことを、
「産霊」むすひといいます。

むすひのエネルギーで、
私たちは生かされているから、
いつでも使わせていただけます。

感情的になっているときは、
忘れてしまうけれど

だからこそ、日々
自分へ愛を使う練習をしていれば
大事な時に、ほんの少しでも
思い出すことができる。

愛を使うって、
いちいち自分を褒めることから！

歩けたこと、
歯磨きできたこと
階段を登れたこと

美味しいって思えたこと

少しでも相手を敬おうって
思えたこと

醜い自分の気持ちに気づけたこと
それを認めたこと

細かい細かいことも
気づいたら、
褒めちぎること！(笑)

自分へ愛使うこと、
褒めることに慣れてないから
赤ちゃん、幼児になったような感覚と、
育てるような目線で
育んでいく

今日でもう、29年前だそうです。

慰霊の塔がある広場では、
震災を知らない子どもたちが遊んでいます☺

29年前の今日のこと、
石碑にはこう刻まれています。

「厳寒の暁、地鳴りとともに、
大地は震え、街を沈めました」　　

今日は、多くの献花、
祈るひとの姿がありました(*^^*)

崩壊し、再生した大地で生かされていることを
あらためて感じています💐

117 ありがとう✧

日本人女性の和御魂を大切に🪷
以前のブログにアップしています☺️

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◆TimeCelebrate

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